貸借対照表(pdf) - 社会福祉法人尼崎あすなろ福祉会

(第3号の1様式)
貸 借 対 照 表
平成27年3月31日現在
社会福祉法人尼崎あすなろ福祉会
(単位:円)
資産の部
科目
流動資産
小口現金
普通預金
定期預金
郵便貯金
事業未収金
立替金
前払金
短期貸付金
その他の流動資産
固定資産
基本財産
建物
建物付属設備
その他の固定資産
建物
建物付属設備
構築物
機械及び装置
車両運搬具
器具及び備品
権利
ソフトウエア
差入保証金
長期前払費用
退職共済預け金
資産の部合計
* 脚注
1.減価償却費の累計額
当年度末
64,546,203
358,696
45,239,052
5,000,000
284
13,948,171
0
0
0
0
78,824,980
46,266,300
45,149,678
1,116,622
32,558,680
0
7,342,636
117,272
562,420
1,163,652
4,099,525
13,760,137
0
644,000
495,000
4,374,038
143,371,183
負債の部
前年度末
68,283,834
496,071
49,879,763
5,000,000
275
12,907,725
0
0
0
0
77,321,137
47,971,399
46,715,229
1,256,170
29,349,738
4,666,512
0
218,994
664,900
2,128,708
2,924,044
15,260,137
128,013
0
0
3,358,430
145,604,971
増 減
-3,737,631
-137,375
-4,640,711
0
9
1,040,446
0
0
0
0
1,503,843
-1,705,099
-1,565,551
-139,548
3,208,942
-4,666,512
7,342,636
-101,722
-102,480
-965,056
1,175,481
-1,500,000
-128,013
644,000
495,000
1,015,608
-2,233,788
科目
流動負債
短期運営資金借入金
事業未払金
職員預り金
前受金
その他の流動負債
固定負債
設備資金借入金
長期運営資金借入金
保証金預り金
退職給付引当金
負債の部合計
当年度末
3,979,554
0
1,050,102
2,929,452
0
0
3,334,362
0
0
1,750,000
1,584,362
前年度末
2,953,513
0
327,619
2,625,894
0
0
2,546,270
0
0
2,000,000
546,270
増減
1,026,041
0
722,483
303,558
0
0
788,092
0
0
-250,000
1,038,092
7,313,916
5,499,783
1,814,133
純資産の部
基本金
国庫補助金等特別積立金
その他の積立金
次期繰越活動増減差額
うち当期活動増減差額
28,518,008
25,931,303
0
81,607,956
-1,866,938
28,518,008
0
28,112,286 -2,180,983
0
0
83,474,894 -1,866,938
8,583,320 -10,450,258
純資産の部合計
136,057,267
140,105,188
-4,047,921
負債及び純資産の部合計
143,371,183
145,604,971
-2,233,788
44,471,813 円
* 新会計基準に基づく経理処理
平成25年3月の理事会において新会計基準に基づく 「経理規定」 の改正と 「予算案」 が承認され、平成25事業年度より適用している。
* 注記 重要な会計方針
1.減価償却の方法 定額法による減価償却を実施している
2.退職給付引当金の計上方法 期末の退職一時金支給額から職員掛金累計額を控除した金額を計上している 3.収入および支出の計上基準
社会福祉法人新会計基準及び就労支援等の事業に関する会計処理の基準に準ずる
4.特別増減に分類される基本金及び 当期において該当するものはなし
国庫補助金等特別積立金の取り崩し
5.徴収不能引当金・賞与引当金 新会計基準で認められた引当金であるが当法人では採用していない
6.リース取引の会計処理 全てのリース取引物件が基準値の300万円以下のため、月払いの 「賃借料」 処理を行っている
* 採用している退職給付制度
1.独立行政法人福祉医療機構 「社会福祉施設職員等退職手当共済制度」 毎年4月掛金負担額を一括支払い。 全額法人負担。 「退職給付費」 として人件費で処理
2.社会福祉法人兵庫県社会福祉協議会が運営する 「兵庫県民間社会福祉事業職員退職共済」
当該職員と法人(事業主)が折半で負担。期末時点の退職給付支払額から職員負担額累計分を控除した額を退職給付引当金に計上