2014 こくみん共済 U-12 サッカーリーグ Festival 2014 .10.19 みんなで楽しむ 子供たちから 自然な笑顔を! 自然な笑顔を! 自然なガッツポーズを!! 自然なガッツポーズを!! 楽しませる+ 楽しませる+質の追求のために フェスティバルの全体像を把握する フェスティバルの全体像を把握する(我々が) 全体像を把握する(我々が) 内側のモチベーションに働きかける 競争心をくすぐる 相手、前の自分、次は自分がほめられたい 相手、前の自分、次は自分がほめられたい ひとつでもアドバイスを送る(わかりやすく、個人個人に) エクササイズをレベルに応じて変化させる 変える勇気! 勇気づける、ほめる、選手の近くに 勇気づける、ほめる、選手の近くに しかけを考えておく、解決先をポケットにいれる そのために 我々がひとつになり コーチというよりも 遊びのリーダーとなって 子供たちをひっぱっていく フェスティバル概要 フェスティバル開催日 10月19日(午前部・午後部) フェスティバル会場 沖縄県総合サブグランド フェスティバル時間 90分間を予定とし、移動時間を考慮し検討 1.午前部 9時受付 9時半~11時 フェスティバル 11時~片付け 2.午後部 14時受付 14時半~16時 フェスティバル 16時~片付け 参加者 こくみん共済リーグに参加している チームの父母や関係者を中心に 1回60名目安に計画 1回 名目安に計画 経験は問わず募集 初心者歓迎 1.午前部 浦添地区、那覇地区、島尻地区 2.午後部 北部地区、北中頭地区、沖縄市地区 南中頭地区 参加者 -広げていくために- 大人のためのプログラム 「フェスティバル実習」 リーダー3名+大人サポート リーダー 名+大人サポート12名程度 名+大人サポート 名程度 C・ ・D級保持の指導者に積極的にかかわってもらい 級保持の指導者に積極的にかかわってもらい 指導のスキルを磨くきっかけの場としていただく。 (もちろんポイントも付けます 例:リーダーは10p サポートは5p) コース例 AM8:00 8:00 集合 準備 基本的考え方、内容、手順等確認、担当確認 ピッチ上でシミュレーション AM9:30 9:30 フェスティバル スタッフとして関わる 内容 ゲームとワークショップの組み合わせ (FIFAグラスルーツフェスティバルの考え方) グラスルーツフェスティバルの考え方) 人数、場、時間、天候により、ステーション数を決定 レスト/ボールフィーリングを活用 レスト ボールフィーリングを活用 対戦相手が変わるよう考慮したローテーション 経験等グループの特徴で内容の決定 個別の働きかけを心がける 内容 ゲームとワークショップの組み合わせ 例 ・ゲーム 3ステーション ①少年用ゴール ・ ②4ゴール(ポップアップ) ③背面ゴール ・WorkShop 3ステーション ①シュート ・ ②パス&コントロール ③ドリブル 全6ステーションをフェスティバル方式で行う 6ステーショングループ ステーショングループ ④Gate ③Gate F シュート 5人 人1組 組 12チーム チーム メインスタンド A E GAME 4ゴール GAME 少年用 ゴール D B 浮き球コン トロール ドリブル 時計回りと反時計回りで ローテーションを行う C 本 部 GAME 背面 ①Gate ②Gate 6ステーション・ ステーション・12グループ ステーション・ グループ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 7.8 9.6 11.4 game A 1.2 3.12 5.10 ws B 3.4 5.2 7.12 9.10 11.8 1.6 game C 5.6 7.4 9.2 11.12 1.10 3.8 ws D 7.8 9.6 11.4 1.2 3.12 5.10 game E 9.10 11.8 1.6 3.4 5.2 7.12 ws F 11.12 1.10 3.8 5.6 7.4 9.2 5ステーション ステーション10グループ ステーション グループ U-12/15同数 同数 ④Gate ③Gate 5人 人1組 組 10チーム チーム メインスタンド 中学生23名 中学生 名 5人組 人組× 人組×3gr 4人組 人組× 人組×2gr 小学生23名 小学生 名 5人組 人組× 人組×3gr 4人組 人組× 人組×2gr A E GAME 4ゴール GAME 少年用 ゴール 本 B D ドリブル シュート 時計回りと反時計回りで ローテーションを行う C 部 GAME 背面 ①Gate ②Gate 男子 5ステーション・ ステーション・10グループ ステーション・ グループ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ E 1.2 3.10 5.8 7.6 9.4 1.2 F 3.4 5.2 7.10 9.8 1.6 3.4 G 5.6 7.4 9.2 1.10 3.8 5.6 H 7.8 9.6 1.4 3.2 5.10 7.8 I 9.10 1.8 3.6 5.4 7.2 9.10 Game A オーガナイズ 5対5 4ゴールゲーム 25m (1)大きさ:25m×20m (2)用具:ボール、ポップアップゴール、 マーカー、ビブス (3)方法: 4ゴールゲーム 相手の2つのゴールを狙う キーファクター ・まわりを観る ・ゴールを意識 ・ドリブルとパスの判断 ・正確なパス ・次のプレーをしやすいところへ コントロール ・スクリーン&ターン 20m オーガナイズ WorkShop B ドリブル 4m 8m 1m (1)大きさ:8m×8mの正三角形(図示) (2)用具:ボール、マーカー、コーン (3)方法: コーンの三角形をドリブルで回り、次の人は マーカーで待機 ①手前のコーンの三角形をドリブルで回る 3箇所同時にスタートを合わせる(コーディ ネーション) ②ドリブルリレー (1)ドリブルからコーンとマーカーの間に ボールを止めてリレー (2)最後のコーンを回ったらパスでリレー 各左回り、右回り ボールも周囲の状況が見え、次のプレーがし やすいドリブル感覚を獲得させていく。 キーファクター ・立ち足の柔軟性 ・ボールの置き所 ・まわりを観る(ぶつからない) Game c 5対5 背面ゴール 30m オーガナイズ (1)大きさ: 25m×30m (2)用具:ボール、ゴール、マーカー、ビブス (3)方法:背面ゴール で5対5 キーファクター キーファクター ・観る(ボール、ゴール、味方、相手、スペース) ・パスとコントロールの質 ・サポートの質 ・コミュニケーション 留意点 留意点 ・多彩なパスを引き出す ・コントロールの質=ボールの置きどころ (次にプレーしやすく多彩なパスを可能にする所) 25m WorkShop D コントロール&ドリブル 3-4m 2-3m オーガナイズ (1)大きさ:2-3m×2-3m (2)用具:マーカー、ボール、コーン (3)方法: 5人組 前から出されたボールを、コントロール してコーンの間を抜ける。 転がったボールや浮き球(スローイン)を インサイドやアウトサイド、フェイントを 使ってボールコントロールする 5人で行う。 マーカーを設定 ドリブルで終わる OP:最後はパスで終わっても良い。 Game E 4対4+GK オーガナイズ 少年用ゴール 20~25m (1)大きさ:30m×25m (2)用具:ボール、ゴール、マーカー、ビブス (3)方法:ノーマルゲームで、再開は攻撃側 のGKから配球 キーファクター ・観る (ボール、ゴール、味方、相手、 スペース) ・次のプレーを意識する ・正確なパス ・次のプレーがしやすいところにコント ロール ・ボールに寄る G 25m ~ 30m G ※守備への働きかけ ・ボールを奪う ・ゴールを守る WorkShop F オーガナイズ シュート 13m 4隅に蹴れるところへコ ントロール (1)大きさ:図示 (2)用具:ボール、ゴール、マーカー (3)方法:① 制止球をシュート ② 自分でコントロールしシュート ③ 隣からパスを受けて コントロールからシュート ④ 後ろから投げてもらい 浮き球をボレーシュート ※正確に行うことから始める ※動きながらのプレーを身につける キーファクター ・観る(ボール、ゴール) ・ボール・ゴール・ボール ・正確に狙って得点する ・ボールをしっかりとらえる ・両足を使う ・たち足の柔軟性・軸足の向き フェスティバルの考え方 どんな状況でも 楽しませる + 質の追求 エデュケーターとして挑戦する! 役割 ・受付担当 祖堅 ・誘導担当 又吉 ・ウォーミングアップ グループ分け担当 ・各セッション担当 ・タイムキーパー ・救護班 前津 新崎 AB:前津 EF:新崎 田平 CD:又吉 怪我人は出さない
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