(様式)(PDF:133KB)

新
旧
別記第1号様式(第2条第1号)
別記第1号様式(第2条第1号)
(表)
(表)
社会福祉法人設立認可申請書
社会福祉法人設立認可申請書
年
千葉県知事
月
日
年
様
千葉県知事
所
氏
名
設立者又は設立代表者
印
◯
社会福祉法人を設立したいので、社会福祉法第31条第1項の規定により、関係書類を
添えて次のとおり申請します。
添えて次のとおり申請します。
社会福祉法人設立の趣意
社会福祉法人設立の趣意
主たる事務所の所在地
法
法
の
名
業 第二種
公
益
事
業
収
益
事
業
業 の 種 類
業 の 種 類
事
第一種
人
の
名
事
事
社会福祉
称
住
所
氏
名
印
◯
社会福祉法人を設立したいので、社会福祉法第31条第1項の規定により、関係書類を
主たる事務所の所在地
人
日
様
設立者又は設立代表者
住
月
社会福祉
事
称
第一種
業 第二種
公
益
事
業
収
益
事
業
新
旧
(裏)
(裏)
資
資
内
訳
④
親族等
監事
特別関
氏
の別
名
事業
係人の 経 営
識見
有 無
円
他の社会福祉
法人の理事長
への就任状況
地 域 管理 事業 財務
福祉
管理
関 係 者 識見 識見 有
無
法人名
円
理事のうち、理事長予定者については、○を付けること。
添付書類
1
設立当初において法人に帰属すべき財産の財産目録及び当該財産が法人に確実に
帰属することを明らかにすることができる書類
2
る書類
3
設立当初の会計年度及び次の会計年度における事業計画書並びにこれに伴う収支
予算書
4
設立者の履歴書
5
設立代表者を定めたときは、その権限を証明する書類
6
役員となるべき者の履歴書及び就任承諾書
円
氏
事の別
名
代表権
円
親族等特
⑤
積
極
財
産
⑥負債
①+②+③+④
円
円
円
役員の資格等(該当に○)
別関係人 知 識
の有無
の 有 無 経験者
地
代
域
表
施設長
その他
評議員の定数
添付書類
1
設立当初において法人に帰属すべき財産の財産目録及び当該財産が法人に確実に
帰属することを明らかにすることができる書類
2
事業を行うための財産目録に記載された不動産以外の不動産の使用を予定してい
るときは、その使用の権限が法人に確実に帰属することを明らかにすることができ
事業を行うための財産目録に記載された不動産以外の不動産の使用を予定してい
るときは、その使用の権限が法人に確実に帰属することを明らかにすることができ
円
理事監
評議員会の有無
※
訳
④
社会福祉事業用 ③
財
産
公益事業 収益事業
①
②
基本財産 運用財産 用 財 産 用 財 産
⑤-⑥
員 と な る べ き 者
評議員
額
⑥負債
役
役 員 等 と な る べ き 者
理事
役員の資格等(該当に○)
内
純
産
産
⑤
純 資 産 社会福祉事業用 ③
財
産
財
産
計
収益事業
公益事業
②
⑤-⑥ ①
用 財 産 ① +②+③+
基本財産 その他 用 財 産
④
財産
円
円
円
円
円
円
る書類
3
設立当初の会計年度及び次の会計年度における事業計画書並びにこれに伴う収支
予算書
4
設立者の履歴書
5
設立代表者を定めたときは、その権限を証明する書類
6
役員となるべき者の履歴書及び就任承諾書
新
旧
第2号様式(第2条第2号)
第2号様式(第2条第2号)
社会福祉法人定款変更認可申請書
社会福祉法人定款変更認可申請書
年
千葉県知事
月
日
年
様
千葉県知事
主たる事務所の所在地
名
日
主たる事務所の所在地
称
名
理 事 長 の 氏 名
印
◯
定款の変更をしたいので、社会福祉法第45条の36の規定により、関係書類を添えて次
のとおり申請します。
称
代 表 者 の 氏 名
印
◯
定款の変更をしたいので、社会福祉法第43条第1項の規定により、関係書類を添えて
次のとおり申請します。
容
変 更 後 の 条 文
事
由
添付書類
内
定款変更の内容及び事由
定款変更の内容及び事由
内
変 更 前 の 条 文
月
様
変 更 前 の 条 文
容
変 更 後 の 条 文
事
由
添付書類
1
定款に定める手続を経たことを証明する書類
1
定款に定める手続を経たことを証明する書類
2
変更後の定款
2
変更後の定款
定款の変更が、新たに事業を経営する場合に係るものであるときは、次に掲げる
3
定款の変更が、新たに事業を経営する場合に係るものであるときは、次に掲げる
3
書類
書類
ア 当該事業の用に供する財産及びその価格を記載した書類並びにその権利の所属
ア
を明らかにすることができる書類
を明らかにすることができる書類
イ 当該事業を行うためアの書類に記載された不動産以外の不動産の使用を予定し
イ
ているときは、その使用の権限の所属を明らかにすることができる書類
ウ
事業計画書並びにこれに伴う収支予算書
定款の変更が、従来経営していた事業を廃止する場合に係るものであるときは、
廃止する事業の用に供している財産の処分方法を記載した書類
当該事業を行うためアの書類に記載された不動産以外の不動産の使用を予定し
ているときは、その使用の権限の所属を明らかにすることができる書類
ウ 当該事業について、その開始の日の属する会計年度及び次の会計年度における
4
当該事業の用に供する財産及びその価格を記載した書類並びにその権利の所属
当該事業について、その開始の日の属する会計年度及び次の会計年度における
事業計画書並びにこれに伴う収支予算書
4
定款の変更が、従来経営していた事業を廃止する場合に係るものであるときは、
廃止する事業の用に供している財産の処分方法を記載した書類
新
旧
第3号様式(第2条第3号)
第3号様式(第2条第3号)
社 会 福 祉 法 人 解 散認可
認定申 請 書
社 会 福 祉 法 人 解 散認可
認定申 請 書
年
千葉県知事
月
日
年
様
千葉県知事
主たる事務所の所在地
名
月
日
様
主たる事務所の所在地
称
名
理 事 長 の 氏 名
印
◯
称
代 表 者 の 氏 名
印
◯
社会福祉法人の解散の認可
認定を受けたいので、社会福祉法第46条第2項の規定により、関係
社会福祉法人の解散の認可
認定を受けたいので、社会福祉法第46条第2項の規定により、関係
書類を添えて次のとおり申請します。
書類を添えて次のとおり申請します。
解散する理由
解散する理由
内
容
内
純資産
資
産
④
社会福祉事業用 ③
⑤
財
産
財産計
公益事業 収益事業
⑥負 債
⑤-⑥ ①
②
基本財産 その他 用 財 産 用 財 産 ①+②+③+④
財産
円
円
円
円
円
円
円
残余財産処分
方
法
添付書類
純
資
産
容
額
④
社会福祉事業用 ③
⑤
財
産
公益事業 収益事業 積 極 財 産 ⑥負 債
⑤-⑥ ①
②
基本財産 運用財産 用 財 産 用 財 産 ①+②+③+④
円
円
円
円
円
円
円
残余財産処分
方
法
添付書類
1
法第46条第1項第1号の手続又は定款に定める手続を経たことを証明する書類
1
法第46条第1項第1号の手続又は定款に定める手続を経たことを証明する書類
2
財産目録及び貸借対照表
2
財産目録及び貸借対照表
3
負債があるときは、その負債を証明する書類
3
負債があるときは、その負債を証明する書類
新
旧
別記第4号様式(第2条第4号)
別記第4号様式(第2条第4号)
(その一)
(その一)
(表)
(表)
社会福祉法人合併認可申請書(吸収合併用)
社会福祉法人合併認可申請書(吸収合併用)
年
千葉県知事
月
日
年
様
千葉県知事
主たる事務所の所在地
名
名
印
◯
名
印
◯
社会福祉法人の合併をしたいので、社会福祉法第50条第3項の規定により、関係書類
を添えて次のとおり申請します。
合
併
す
る
理
由
合
併
す
る
理
由
公
益
事
業
収
益
事
業
業 の 種 類
業 の 種 類
業 第二種
名
称
事
事
事
第一種
合 併 後 存 続 す る 法 人
主たる事務所の所在地
合 併 後 存 続 す る 法 人
主たる事務所の所在地
社会福祉
印
◯
社会福祉法人の合併をしたいので、社会福祉法第49条第2項の規定により、関係書類
を添えて次のとおり申請します。
合 併により 消滅する 法人
の
名
称
称
称
代 表 者 の 氏 名
合 併により 消滅する 法人
の
名
称
名
印
◯
主たる事務所の所在地
称
理 事 長 の 氏 名
称
代 表 者 の 氏 名
主たる事務所の所在地
名
日
主たる事務所の所在地
称
理 事 長 の 氏 名
月
様
社会福祉
事
第一種
業 第二種
公
益
事
業
収
益
事
業
新
旧
(裏)
(裏)
資
資
内
訳
④
の
法人名
す
無
る
人
員
法第49条第1項の手続又は定款に定める手続を経たことを証明する書類
2
合併後存続する法人の定款
3
合併する各法人に係る次の書類
合併後存続する法人に係る次の書類
ア 財産目録
イ 合併の日の属する会計年度及び次の会計年度における事業計画書並びにこれに
伴う収支予算書
ウ 役員となるべき者の履歴書及び就任承諾書(引き続き役員となる者の就任承諾
書を除く。
)
名
別
円
円
円
円
代表権 親族等 役員の資格等(該当に○)
特別関
係人の 知 識 地域
の有無 有 無 経験者 代表 施設長 その他
評議員の定数
添付書類
1
法第49条第1項の手続又は定款に定める手続を経たことを証明する書類
2
合併後存続する法人の定款
3
合併する各法人に係る次の書類
ア
ア 財産目録及び貸借対照表
イ 負債があるときは、その負債を証明する書類
氏
円
④
⑤
収 益 積 極 財 産
⑥負債
事業用
財 産 ①+②+③+④
なるべき者
新たに役員と
法
1
円
評議員会の有無
理事のうち、理事長については、○を付けること。
添付書類
4
社会福祉事業用
財
産
る者
引き続き役員とな
地 域 管理 事業 財務
福祉
管理
関 係 者 識見 識見 有
理事監事
続
事業
係人の 経 営
識見
有 無
産
特別関
他の社会福祉
法人の理事長
への就任状況
存
の別
名
円
役
評議員
氏
額
円
後
監事
親族等
⑥負債
併
役 員 等 と な る べ き 者
理事
役員の資格等(該当に○)
③
公 益
事業用
①
②
⑤-⑥ 基本財産 運用財産 財 産
純
合
産
※
⑤
純 資 産 社会福祉事業用 ③
財
産
財
産
計
収益事業
公益事業
②
⑤-⑥ ①
用 財 産 ② +②+③+
基本財産 その他 用 財 産
④
財産
円
円
円
円
円
円
イ
4
財産目録及び貸借対照表
負債があるときは、その負債を証明する書類
合併後存続する法人に係る次の書類
ア
財産目録
イ
合併の日の属する会計年度及び次の会計年度における事業計画書並びにこれに
伴う収支予算書
ウ
役員となるべき者の履歴書及び就任承諾書(引き続き役員となる者の就任承諾
書を除く。
)
新
旧
(その二)
(その二)
(表)
(表)
社会福祉法人合併認可申請書(新設合併用)
社会福祉法人合併認可申請書(新設合併用)
年
千葉県知事
月
日
年
様
千葉県知事
主たる事務所の所在地
名
称
名
称
理
事 長 の 氏 名
印
◯
代
表 者 の 氏 名
印
◯
設立事務共同執行者住所
氏名
印
◯
設立事務共同執行者住所
氏名
印
◯
主たる事務所の所在地
主たる事務所の所在地
名
称
名
称
理
事 長 の 氏 名
印
◯
代
表 者 の 氏 名
印
◯
設立事務共同執行者住所
氏名
印
◯
設立事務共同執行者住所
氏名
印
◯
社会福祉法人の合併をしたいので、社会福祉法第54条の6第2項の規定により、関係書
合
併
す
る
理
由
称
業 第二種
公
益
事
業
収
益
事
業
併
す
る
理
由
主たる事務所の所在地
名
業 の 種 類
事
第一種
合
称
事
業 の 種 類
社会福祉
社会福祉法人の合併をしたいので、社会福祉法第49条第2項の規定により、関係書類
を添えて次のとおり申請します。
合 併 に よ り 設 立 す る 法 人
名
事
合 併 に よ り 設 立 す る 法 人
主たる事務所の所在地
日
様
主たる事務所の所在地
類を添えて次のとおり申請します。
月
社会福祉
事
第一種
業 第二種
公
益
事
業
収
益
事
業
新
旧
(裏)
(裏)
資
資
内
訳
設
法人名
氏
の
名
別
立
円
す
る
る
べ
法
き
人
者
1
法第49条第1項の手続又は定款に定める手続を経たことを証明する書類
2
合併により設立する法人の定款
3
合併する各法人に係る次の書類
評議員の定数
添付書類
1
法第49条第1項の手続又は定款に定める手続を経たことを証明する書類
2
合併により設立する法人の定款
3
合併する各法人に係る次の書類
ア
財産目録及び貸借対照表
イ
負債があるときは、その負債を証明する書類
ア 財産目録及び貸借対照表
イ 負債があるときは、その負債を証明する書類
合併により設立する法人に係る次の書類
4
合併により設立する法人に係る次の書類
ア
財産目録
イ
合併の日の属する会計年度及び次の会計年度における事業計画書並びにこれに
ア 財産目録
イ 合併の日の属する会計年度及び次の会計年度における事業計画書並びにこれに
伴う収支予算書
伴う収支予算書
ウ 役員となるべき者の履歴書及び就任承諾書
5
円
理事のうち、理事長については、○を付けること。
添付書類
4
円
代表権の 親族等特 役員の資格等(該当に○)
別関係人 知 識 地 域
有
無 の 有 無 経験者 代 表 施設長 その他
評議員会の有無
※
円
な
無
円
と
地 域 管理 事業 財務
福祉
管理
関 係 者 識見 識見 有
り
事業
係人の 経 営
識見
有 無
円
理事監事
員
特別関
よ
の別
名
他の社会福祉
法人の理事長
への就任状況
役
評議員
氏
円
額
円
に
監事
親族等
産
役 員 等 と な る べ き 者
理事
⑥負債
併
産
⑤
純 資 産 社会福祉事業用 ③
財
産
財
産
計
収益事業
公益事業
②
⑤-⑥ ①
用 財 産 ③ +②+③+
基本財産 その他 用 財 産
④
財産
円
円
円
円
円
円
役員の資格等(該当に○)
④
社会福祉事業用 ③
⑤
財
産
公益事業 収益事業 積 極 財 産 ⑥負 債
①
②
⑤ - ⑥ 基本財産 運用財産 用 財 産 用 財 産 ①+②+③+④
純
合
④
設立の事務を行う者が法第52条の規定により選任された者であることを証明する
書類
ウ
5
役員となるべき者の履歴書及び就任承諾書
設立の事務を行う者が法第52条の規定により選任された者であることを証明する
書類