に 係 る 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書

(市処理欄)
給与支払報告書
特 別 徴 収
現年度
新年度
両年度
に係る給与所得者異動届出書
◎ 異動月の翌月10日までに提出してください。
◎ 次年度課税市町村が変わる場合は、給与支払報告書の提出市町村にも異動届出書を提出してください。
特別徴収義務者
指 定 番 号
※ あて先
(
〒
宛 名 番 号
特
所在地又は住所
給 別
豊田市長
部
署
与 徴
(事
連
支 収
事業
担当者
絡
払 義
名称又は氏名
㊞
業所
先
者 務
所控
者
電
話
個人番号又は法人番号
提出
控は
)
給 与 所 得 者
のあ
徴収済税額
未徴収税額
異動年月日
異動事由
退職時までの
フリガナ
受給者番号
返り
給与支払額
1 退職
送ま 氏
特別徴収税額
名
月分から
月分から
をせ
2 転勤
(年税額)
希ん
生年月日
円
旧姓
平成 年 3 休職
月分まで
月分まで
望の
個人番号
4 長欠
控除社会
さで
保険料額
5 死亡
1月1日現在の住所
豊田市
(ア) (イ) (ウ)=(ア)-(イ)
れ、
6 給与少額による特徴不能
る必
異動後
月
日
場要
の住所
7 給与支払が不定期
円
円
円
円
合な
は場
未徴収税額 (ウ) の徴収方法を A B C から選択し該当記号を○印で囲み、必要事項を記入してください。
、合
返は
※新勤務先記入欄
信複
未徴収税額(ウ)を新たな特別徴収
未徴収税額(ウ)を特別徴収義務者が
未徴収税額(ウ)を本人が
B 一括徴収
C 普通徴収
用 写 A 転勤・特別徴収継続
義務者が給与から徴収する場合
給与から徴収する場合
支払う場合
封等
所在地 〒
一括徴収しない場合は、次のいずれかを○印で囲んでください。
筒し
又は
一括徴収した税額は
月
日 納期限の
をて 新
住所
1 異動が12月31日以前で、一括徴収の申出がないため
同 く 特 フリガナ
月分とあわせて納入します。
別
2 5月31日までに支払うべき給与又は退職手当の額が未徴収
封だ 徴
税額以下のため
1
異動が12月31日以前で、申出があったため
名称又
一括徴収
しさ 収
㊞
の理由
申出)
(
3 死亡による退職のため
て い 義 は氏名
く 。 務 個人番号又は
※ 新所属及び新受給者番号の記入がない場合は、任意番号を設
法人番号
⇒異動者の確認印が必要
者
定します。
だ
(○印で囲ん
部 署
担当者
2 異動が1月1日以降で、特別徴収継続の希望
※異動届出書が不足する場合は、複写するか豊田市ホームページ
でください。)
連絡先
さ
電 話
からダウンロードして御使用ください。また、エルタックスを利用して
がないため
い
提出することもできます。
。
異動者
月割額
円を
月
日 納期限の
一括徴収税額
(市処理欄)
)
の
㊞
((ウ)の金額)
確認印
月分から納入します。
新特別徴収義務者指定番号
新所属
連絡せん作成/転勤先新規登録/転勤先納入書事前送付( 月分)
円
新受給者番号
特別徴収税額の納入方法
納入書使用
(該当する納入方法にレをうってください)
地方税納入サービス使用
● 1月1日~4月30日の間に退職等する場合は、未徴
収税額を一括徴収することが義務付けられています。
なお、上記期間以外の退職についてもできる限り一
括徴収をお願いします。
異動事由
済 月 期
期
割
56 退職・死亡 27 転勤
66 長欠
税
更
印
76 休職
86 特徴不能 92 一括徴収