公文書公開請求・自己情報開示請求年末年始の 決 定 締切 日に つ い て

公 文 書 公 開 請 求 ・ 自 己 情 報 開 示 請 求年末年始の 決 定 締 切 日 に つ い て
平成 28 年末から平成 29 年始にあたり、区役所が閉庁日となるため、決定の判断や事務処
理の期間に不足を生じる場合がある。
よって、通常は請求を受けた日から起算して 15 日以内を決定期間としているところだが、
対象期間については、下記のとおり公文書公開請求・自己情報開示請求に対する決定締切日
を設定する。
請求受領日
28/12/9 (金)
12/12(月)
12/13(火)
12/14(水)
12/15(木)
12/16(金)
12/19(月)
12/20(火)
12/21(水)
12/22(木)
12/26(月)
12/27(火)
12/28(水)
29/1/4
(水)
1/5
(木)
1/6
(金)
決定締切日
28/12/26(月)
12/27 (火)
12/28 (水)
29/1/4
(水)
1/5
(木)
1/6
(金)
1/10 (火)
1/11 (水)
1/12 (木)
1/13 (金)
1/16 (月)
1/17 (火)
1/18 (水)
1/19 (木)
1/20 (金)
1/23 (月)
★12月23日(祝日)、12月29日~1月3日(6日間)、1月9日(祝)について決定
期間(15 日間)に含まない方法を採った。
(根
拠)
○情報公開条例第 10 条第 2 項
「実施機関は、やむを得ない理由により、前項の期間内(請求があった日から起算して 15 日以内)に公開
決定等を行うことができないときは、当該請求があった日から起算して 30 日を限度としてその期間を延長
することができる。
」
「やむを得ない理由」⇒手引き 35 頁2(1)ウ 年末・年始など公務を行わない期間が含まれている場合
○個人情報保護条例第 24 条第 3 項
「実施機関は、やむを得ない理由により、第1項に規定する期間内(請求書を受理した日から起算して 15
日以内)に可否の決定をすることができないときは、同項の規定にかかわらず、当該請求書を受理した日か
ら起算して 60 日を限度としてその期間を延長することができる。
」
「やむを得ない理由」⇒手引き 158 頁3(1) 年末・年始等公務を行わない期間が含まれているとき