1 不等式 cos 2µ < sinµ (0 ≦ µ < 2¼) 2 0 ≦ µ < 2¼

年 番号
1
不等式 cos 2µ < sin µ (0 5 µ < 2¼) の解は
ウ
2
である.
( 北里大学 2015 )
氏名
p
p
0 5 µ < 2¼ のとき,方程式 cos 2µ ¡ (2 + 3) cos µ + (1 + 3) = 0 を解きなさい.
( 愛知学院大学 2011 )
3
4
以下の問に答えよ.
(1) 0 < ® <
¼
¼
2
4
;
< ¯ < ¼ とする.cos ® =
; sin ¯ =
のとき,
2
2
3
5
0 5 µ < 2¼ のとき,不等式 4 sin2 #
オ
カ
sin(® ¡ ¯) = ¡
ケ + コ
C
サ
15
;
cos(® + ¯) = ¡
シ + ス
C
キ
ク
¼
セ
15
である.
( 東京経済大学 2015 )
である.
(2) 0 5 µ 5 ¼ とするとき,関数
f(µ) = sin µ + sin #µ +
の最大値は
¼<µ<
µ
+ ¼; > 3 を満たす µ の値の範囲は,
2
ソ
2
¼
; + sin #µ + ¼;
3
3
,最小値は
タ
C
チ
である.
( 西南学院大学 2015 )
5
p
µ が 0 5 µ 5 ¼ の範囲を動くとき,t = 3 sin µ + cos µ のとりうる値の範囲は
であり,
p
p
また,K = 2 sin2 µ + 2 3 sin µ cos µ + 2 3 sin µ + 2 cos µ ¡ 5 のとりうる値の範囲は
である.
6
0 5 µ < 2¼ のとき,関数 y = cos 2µ ¡ 8 cos µ + 12 の最大値と最小値を求めよ.また,そのと
きの µ の値を求めよ.
( 獨協大学 2014 )
( 福岡大学 2015 )
7
0 5 t 5 2¼ とする.座標平面上の 2 点 P(2 cos t; 2 sin t),Q(sin 2t; cos 2t) に対して,以下の
8
問いに答えよ.
(1) t = cos µ ¡ sin µ とおくとき,y を t の式で表しなさい.
関数 y = sin µ cos µ ¡ sin µ + cos µ について考える.以下に答えなさい.
(1) PQ2 を t を用いて表せ.
(2) µ が 0 5 µ 5 ¼ の範囲を動くとき,t の動く範囲を求めなさい.
(2) PQ の最大値と,そのときの t の値を求めよ.
(3) µ が 0 5 µ 5 ¼ の範囲を動くとき,y の最大値,最小値と,それらを与える µ の値をそれぞれ
( 愛知教育大学 2014 )
求めなさい.
( 慶應義塾大学 2015 )