1 ﾋﾟﾘ榎木がｼﾞｬﾝﾌﾟボールを制して攻めるも、ﾊﾞｲｵﾚｲｼｮﾝで先制のチャンスを潰す。すかさず、ﾗﾋﾞｯﾂが 6 番のﾐﾄﾞﾙシュートで先制に成功。お互いに、ゴール下まで攻めるも、シュートが決まらず。榎木の 4 番のﾐﾄﾞﾙシュートが決まり同点に追い付く、更に 7 番がﾌｧｰﾙをもらいﾌﾘｰｽﾛｰを決めて逆転に成功。榎木の 8 番のリバウンドシュートで更にﾘｰﾄﾞを広げ 5 番のｲﾝｻｲﾄﾞのプレーも決まり更にﾘｰﾄﾞを広げるその後、お互いにﾃﾞｨﾌｪﾝｽを頑張り追加点を許さずに 10 対 2 で 1 ﾋﾟﾘ終了 2 ﾋﾟﾘ榎木ボールでスタート。ﾊﾟｽﾐｽで、相手ボールになるも、プレスﾃﾞｨﾌｪﾝｽでﾊﾟｽｶｯﾄから榎木が先制。すかさず、ﾗﾋﾞｯﾂも 10 番のゴールと 4 番のドライブで点差を縮める。更に 4 番のリバウンドシュートも決まり、ここで、榎木がタイムアウト、ﾗﾋﾞｯﾂ 4 番の勢いは止まらず。榎木の 5 番のﾊﾟｽｶｯﾄからの速攻が決まり同点ﾗﾋﾞｯﾂ 4 番がﾌｧｰﾙをもらい逆転のﾌﾘｰｽﾛｰのチャンスも決まらず。その後、ﾗﾋﾞｯﾂが 4 番の絶妙なパスに 5 番が合わせて逆転に成功。その後は、一進一退の攻防で、15 対 16 ﾗﾋﾞｯﾂが逆転に成功して前半を終える。 3 ﾋﾟﾘ榎木ボールでスタート 5 番のドライブで榎木が先制更に、榎木が攻め続けて 5 番のポスト入れるもシュートが決まらず。中盤戦、榎木のﾄﾗﾍﾞﾘﾝｸﾞが目立ち始めてﾗﾋﾞｯﾂはこのチャンスを 4 番が決めてﾘｰﾄﾞを広げる。 3 ﾋﾟﾘ 27 対 18 でﾗﾋﾞｯﾂﾘｰﾄﾞで終了 4 ﾋﾟﾘ榎木ボールでスタート 5 番のポストに入るもｵｰﾊﾞｰﾀｲﾑでﾉｰﾊﾞｽｹｯﾄ、ﾗﾋﾞｯﾂ 9 番がﾊﾞｽｶﾝを決めるもﾌﾘｰｽﾛｰは入らず榎木は、チャンスをﾄﾗﾍﾞﾘﾝｸﾞで潰す。ﾗﾋﾞｯﾂは、速いパス回しから追加点、ここで、榎木はタイムアウト、榎木の 5 番のｲﾝｻｲﾄﾞが冴えるも、ﾗﾋﾞｯﾂ 6 番のﾐﾄﾞﾙが決まり点差は詰まらず。残り 1 分、お互いﾃﾞｨﾌｪﾝｽを頑張り得点は動かず最後は、ﾗﾋﾞｯﾂの 4 番がﾌﾞｻﾞｰﾋﾞｰﾀｰを決めてｹﾞｰﾑｾｯﾄ 23 対 37 でﾗﾋﾞｯﾂが勝利した。