第6課 茶道体験 ユニット2 遺芳庵→ 時 雨 亭 傘亭 ←床の間 茶道具→ 茶筌(ちゃせん) ↓ ↑ 茶杓(ちゃしゃく)と柄杓(ひしゃく) せんのりきゅう 【千利休】 (1522-1591) 安土桃山時代 の茶人。千家流茶道の開祖。 ①裏千家、 ②表千家、 ③武者小路千家 ←和菓子 温家宝総理の茶道体験 おいしそう ^0^ 新出単語 「唱える」-となえる 他V ①出声地诵念。念仏を唱える ②提倡、倡导、主张。節約を唱える ③高喊、高呼。平和を唱える • 「ごとく」ー古語 ※風のごとし=風のようだ ※風のごとく速い=風のように ※風のごとき速さ=風のような速さ 【接続】N:の/であるが+ごとし(ごときN/ごとくV) V:普通形+ごとし(ごときN/ごとくV) ※光陰矢の如し。 ※以上述べたごとく、~ 【払う】 ①ほこりを払う/枝を払うー扫除 ②給料を払う—支付工资 ③注意を払う/敬意を払う—表示尊敬和敬意的态度 「気が付く」 ①意识到,注意到。觉察。 例:定期券を落としたことに気がついた。 ②细心、周到。 例:あの看護婦さんはよく気がつく人だ 。 ③恢复神志、睡醒。 例:気がついたら朝だった。 【おそらく】ー推測,后多与「だろう」等表示估计、推测的 词连用。书面语。 このカードはおそらく使えないでしょう。 おそらく彼はそのことを知っていると思います。 ★「いきなり」(副)突然、冷不防。 会っていきなりプロポーズをするなんて信じられない。 いきなり自転車がそばに止まった。 ★「はっと」<副・自Ⅲ> ①突然意识到。 はっともう午後四時になったのに気づいた。 ②吓一跳、吃惊。 車にぶつかりそうではっとした。 1、~といってよい(評価) 【接続】簡体句+といって(も)いい 【意味】可以说~。表示从主观上做出这种判断、评价 或解释。 • 例: • あの人は不思議な人物である。でも言い換えればそ れこそが彼の魅力であるといってもいい。 • 田中さんは、彼のほんとうの恩師だといってもいいだ ろう。 • これはこの作家の最高の傑作だといってもいいだろう。 2、~なり~なり 【接続】N+なり~なり V:辞書形+なり~なり 【意味】グループに属するものを二つ挙げ、そのどちら かを選ぶという意味を表す。或是~或是~、~也好~ 也好。 例: ★彼の父親なり母親なりに相談しなければならないだ ろう。 ★東京なり京都なり、好きなところで生活すればいい。 例文 もう知りません。南極へ行くなり、月旅行する なり好きにしなさい。 酒なりビールなり早く持ってきなさい。 夏休みは、好きな本を読むなり旅行するなり して、自由に楽しんでください。 今日はいい天気ですから、洗濯するなり、布 団を干すなりしたほうがいいですよ。 V辞書形+なりVない形+なり 【意味】或是~或不是、~也好~不~也好 行くなり行かないなりはっきり決めてほしい。 やるなりやらないなり、はっきりした態度をと らなければならない。 3、~ねばならない 【接続】V:ない形+ねばならない/ならぬ 【意味】「なければならない」の文章語です。 読む→読まなければ→読まねば 美しい→美しくなければ→美しくあらねば 誠実だ→誠実でなければ→誠実であらねば ★人生には我慢せねばならないときがある。 ★教師は、どの学生に対しても公平であらねばならな い。 ★平和の実現のために努力せねばならない。 4、~とすれば 【接続】N・AⅡ+だ+とすれば(とすると/としたら) V・AⅠ:普通形+とすれば(とすると/としたら) 【意味】①仮定条件を表す。如果~、假如~。 ★水が悪いとすればここには長く住めない。 ★台風は上陸するとすれば、明日の夜になるでしょう。 ★仮に20人来るとすれば、この部屋ではちょっと狭す ぎるだろう。 ※常伴有副词「かりに」、「もし」。后半句多用「だろう」、 「はず」等表示说话人判断的表达方式。 • 意味②:事実条件を表す。表示“在这种现实或现 状的基础上”之意。这时不用「かりに」或「もし」。 • こんなに探してもないとすれば、盗まれたかもしれな いね。 • 今まで待っても返事がないとすれば、彼はもともと 引き受けてくれる気がなかったのだろう。 • ぼくはそのことを誰にも話していない。 →きみが話していないのだとしたら、いったいだれが 漏らしたのだろう。 5、~かというと 【接続】N・AⅡ+かというと V・AⅠ+かというと 【意味】提起~、要说~。 ★私は彼がきらいだ。どうしてかというと、いつも人の悪口ば かり言っているからだ。 ★私は一度も海外に行ったことがない。どうしてかというと、 飛行機に乗るのが怖いからだ。 ★いたずらなあの子がなぜ今日はおとなしいかというと、今 朝お父さんにひどく叱られたからです。 ※前面经常与「なぜ」、「どうして」等疑问词呼应,前项相当 于设问,后项是回答。后多伴有「からだ/ためだ/の だ」等。也可使用「かといえば」形式。 6、~のだった(後悔) 【接続】V:辞書形+のだった 【意味】如果当初~就好了、当初真应该~。 ★あと10分あれば間に合ったのに。もう少し早く準備 しておくのだった。 ★こんなにつまらない仕事なら、断るのだった。 ★試験は悲惨な結果だった。こんなことなら、もっと しっかり勉強しておくのだったと後悔しています。 ※对没有做的事表示后悔,具有如果做好了就好了 的心情。口语里用「~んだった」。
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