基礎電気回路Ⅰ演習 No.11-1 学籍番号 フェーザ表示 氏名 1 問 1 三角関数の性質を利用した計算、指数関数形式の複素数を用いた計算、フェーザ表示を用いた計算 の 3 通りの方法を使って、以下の数式を計算せよ。 (1) cos t cos t (2) 1 2 cos t 2 4 cos t 3 3 d cos t dt 4 基礎電気回路Ⅰ演習 No.11-2 学籍番号 フェーザ表示 氏名 について以下の各問に答えよ。 3 (1) i1 (t ), i2 (t ) の複素電流を I1 , I2 とする。 I1 , I2 をフェーザ表示せよ。 問 2 2 つの電流 i1 (t ) 2 cos t , i2 (t ) 2 cos t (2) I1 I2 および I1 I2 のフェーザ表示を求めよ。 (3) I1 , I2 , I1 I2 , I1 I2 を複素平面上に図示せよ。 (4) i1 (t ) i2 (t ) A cost となる A およびθの値を求めよ。 (5) i1 (t ) i2 (t ) B cost となる B およびφの値を求めよ。 2 基礎電気回路Ⅰ演習 No.11-3 学籍番号 フェーザ表示 3 氏名 問 3 右図の回路における電流 I1、I2 および I をフェーザ形式表示 で求めよ。また、電圧 v と各電流との関係を複素平面上に図示せ よ。ただし、正弦波交流電圧 v(t)のフェーザ形式表示を Ee とし、 j0 R C 1 とせよ。 基礎電気回路Ⅰ演習 No.11-4 学籍番号 問4 インピーダンスとアドミタンス 4 氏名 右図の回路における端子 AB 間の電圧が正弦 波交流電圧源 v (t ) の角周波数によらず常に 1 v (t ) 10 となるとき、 R1 , R2 , C1 , C2 の間に成り立つ関係を 求めよ。
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