平成28年度 洲本市地域おこし協力隊応募用紙 平成 年 月 日 洲本市地域おこし協力隊の応募条件を承諾のうえ、次のとおり応募します。 ふりがな 性 名前 ㊞ 別 男 ・ 女 写真を貼る位置 生年月日 昭和 ・ 平成 年 月 日生 年 齢 才 1.本人単身胸から上 2.裏面にのりづけ 3.裏面に氏名記入 ふりがな 〒 - 現住所 電話番号 (自宅) ― ― (携帯電話) ― ― ※書類送付等に使用できるアドレスをご記入ください。 Eメール 家族構成 配偶者 ( 有 ・ 無 ) 扶養者 ( 有 ・ 無 ) ※有の場合 ( 人 ) 勤務先名・学校名: 勤務先 又は学校 所在地: ※持病やアレルギーなど、健康上の特記すべき事項があればご記入ください。 健康状態 ボランティア等 自主活動の経験 資格・免許等 趣味・特技 ・技術等 年 月 学 歴 ・ 職 歴 ① 応募された動機、並びに「地域おこしに対する思い」についてご記入ください。 ○動機 ○地域おこしに対する想い ② 洲本市地域おこし協力隊は、下記の基本的活動が主な活動となりますが、どの活動を希望されますか。1つお答え ください。また、その活動に対して、あなたの培ってこられた経験や資格・特技・能力をどのように生かせますか。 カテゴリ 活動内容 ・移住コンシェルジュとして、移住相談に関する活動を行うこと。 ・空き家バンクの活性化に関する活動を行うこと。 A ・移住者へのインタビューや移住、田舎暮らしを促進させるための魅力的な媒体作成及び情報発信に関する活動を行うこと。 ・移住、田舎暮らしを促進するための各種調査に関する活動を行うこと。 ・移住、田舎暮らしの魅力を実感できる体験イベントなどの企画、運営に関する活動を行うこと。 【特任活動】 ・農業被害を及ぼすイノシシやシカなどの野生動物の棲家となる放置竹林を適正に管理するとともに、そこから発生 する竹資源を加工したり燃料にしたりすることで価値あるもの変えていくことなど、バイオマス資源のカスケード利用 に関する活動を行うこと。 ・未利用の農地、住宅、農業機械等に関する情報収集を含めた、新規就農希望者と受け入れ集落とのマッチング支援 に関する活動を行うこと。 ・ウェブサイト更新などインターネットによる農林水産業の情報発信に関する活動を行うこと。 B ・市が所有する古民家「ついどはん」を拠点とした新規就農支援、地元農水産物やその加工品の発信、農林水産業 活性化に資するイベントの企画、運営等を実践する活動を行うこと。 ・都市と農村の交流、大学との連携により農漁村に賑わいをもたらす活動を行うこと。 【共通活動】 ・あわじ環境未来島構想の推進に関する活動を行うこと。 ・農業や食の振興に関する活動を行うこと。 ・野生鳥獣による農業被害への対策に関する活動を行うこと。 ・商店の活性化事業、空き店舗対策事業、雇用拡大の推進事業、中心市街地事業の企画、立案、運営を行うこと。 C ・交流人口の増加事業、島内外へのPR活動、新たな観光資源等の企画、立案、運営を行うこと。 ・洲本市内の各種イベントに参加し、活動支援を行うこと。 希望のカテゴリ ※1つ選択 【 A / B / C 】 ③ 活動期間終了後の洲本市での起業、就業について、考え方をご記入ください。 ※応募用紙に記載された個人情報は、個人情報保護条例に基づき厳正に管理します。 ※募集を何で知りましたか。 □洲本市ホームページ □洲本市田舎暮らし応援サイトSUMOTTO □JOINホームページ □新聞等 □その他( )
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