開啟檔案

4A3E0012 鄭舜文 日文期中考訂正
1.
15.妹は絵のコンテストに向けて、一心不乱に作品作りに取り組んでいる。
20.彼女にメ-ルを出してみたが、一向に返事が来ない。
22.駅の前では、タクシ-の運転手が手持ち無沙汰な様子で客を待っている。
2.
2.無論外型或顏色都沒有什麼可挑剔的。
形も色も申し分ない。
3.正面受到波及。
しわ寄せをまともに受けている。
4.天空才一泛白,就把學生們叫起來往堤防去了。
空を白み始めるやいなや、学生みんなを起こして突堤に向かったのだという。
5. プライバシーの確立、擁護がうたわれ続けた結果、それに関する意識もか
つてないほど高まってきている。しかしながら、プライバシーの確立が目指し
たものが、公共生活から自らを切り離し、他人と関わることなく必死でプライ
バシーを守ろうとする「一人ぼっちの無関心」であっていいはずがない。
持續確立、提倡個人隱私的結果,與這相關的意識前所未有的高漲。但是,確立
隱私所希望的目標,並不是把自己從公共生活中切離,不與人來往,拼命地去守
護個人隱私,這樣「一個人的漠不關心。」
6. 雇用にしても、長い間、終身雇用制度を維持するために、採用に当たって
個人の素性が重要視され、出身、家族構成、宗教、学歴に始まり、本人はおろ
か身内の病歴に至るまで、ありとあらゆる情報が求められた。こうした歴史の
環境の下では、プライバシーがなかったというよりも、日本にはそもそもプラ
イバシーの育つ土壌がなかったというのが実情だったのである。
即使是雇用,長久以來,為了要維持終身僱用制度,在採用時,個人的來歷受到
重視,從出身、家族成員、學歷,不要說是本人了,甚至到親屬的病歷,尋求所
有的情報。在這樣的歷史環境下,與其說是沒有個人隱私,日本原本就沒有培育
個人隱私的環境是實際的情況。
7. 指輪の話を何度も聞かされていた学生たちは、もう夜光虫どころではなく
なった。とはいえ、これといって手立てを思いつくわけでもなく、しばらくは
手持ちぶさたにミエを遠巻きにしてたたずんでいるばかり。それでも、両ひざ
に顔をうずめて肩を震わすミエの姿に促されるように、手探りで指輪探しを始
めた。もとより、指輪が見つかるはずもなく、ミエに何もしてやれない自分自
身に対する学生たちの気休めに過ぎなかった。
已經聽過無數次戒指的事情的學生們,不是管夜光蟲的時候了。雖然如此,也想
不出什麼好的辦法,只能暫時無計可施的圍著ミエ。即使如此,像是被臉埋在雙
膝間顫抖的ミエ的身影所催促,開始摸黑尋找戒指。原本就知道,不可能找的到
戒指,只是對於為ミエ什麼也做不到的學生們自身的自我安慰罷了。
8. 国際うんぬんという催しが頻繁に開かれている。日本を国際かするために、
ばく大な時間とお金が費やされてきた。様々なイベントやセミナー、シンポジ
ウムなどで「国際」が語られてきた。国境に阻まれることなく、地球上に存在
する人種、肌の色、宗教等、多くの「違い」に妨げられることなく、「国境」
を乗り越え、「違い」を認め合おう。
國際等等的活動頻繁地展開,為了讓日本國際化,花費了莫大的時間與金錢。各
式各樣的活動、討論會、研討會等等談論著「國際」。不受國境的阻擋,地球上
所存在的人種、膚色、宗教等等,不受到很多的「差異」所阻礙,跨越「國境」,
認同「差異」。