Ｈ２８年度 高山市立日枝中学校経営方針 Ｈ２８ 市の学校教育方針 郷土に根ざした心に残る教育 の創造 重点：・個の高まりのある仲間学び・ル一 ルとリレ一ションのある集団 校長 中野谷 康司 学校の教育目標 H28 日枝中や地域の状況 自主性 目標100% 自分が努力していることが言える ○全校生徒536名、通常14学級 、特 別支援４学級(知的２、自閉情緒１、難 聴１学級) 創造性 ○４０人学級９学級への対応 ・生徒と向き合う時間をより増やす改善 目標100% 自分の夢や目標が言える 社会の動向 協同性 ○職員定数減への対応(２名減) 目標85% 仲間を励ます言葉が言える ・道徳教科化 2019年 ・高校基礎学力テスト 2019年 ○地域の類希(たぐいまれ)な伝統文化 中学校の役割 ・基礎学力の定着 ・豊かな心と健やかな体 ・実社会・高校との接続 めざす学校の姿 ～生徒に語った言葉～ 高(たか)める 夢とあたたかい心のある学校 研究主題：一人一人のたくましさを育み、確かな学力を付ける授業の創造 からだ まなび なかま ○運動や部活動 ○不登校対応 ○授業の工夫 ○いじめへの対応 ～職員と生徒の支援～ ～小集団学習の研究～ ～ＳＮＳについての話し合い～ ～子ども相談センタ一や子育て 支援課との連携～ ○学び直しの時間の継続 ○生徒会のピア・サポ一ト活動 ○命を守る訓練の改善 ○日枝検定の実施 ○特別支援教育のさらなる充実 ～命をテ一マに講演や体験～ ～漢字と計算～ ～仲間の特性への配慮～ ～国語と数学～ ～仲間での支えあい～ 基礎学力 と 対話力 ◇PTA活動 (生徒会との対話：例 SNS対応ル一ル 時代の変化と見直しへの対話：例 通知表の工夫) ◇日枝地域連携の会 (防災に関する活動) ◇小学校連携 (考えをもつ、基礎学力の定着)
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