栄養のはなし vol.110 ★時間帯などのシーンや気分によってお茶の種類や 淹れ方を変えてみると、よりいっそう楽しめます。 カテキンが含まれる 「煎茶」がオススメ。 茶葉の量を増やしたり、 熱めのお湯で淹れると、 苦み、渋み、香りが強く 出るため、お目覚めに 効果的です。 煎茶を少し 冷ましたお湯で 淹れると、ほの甘い 味を楽しめます。 お菓子にも合います。 カフェインが少ない「ほうじ茶」や「玄米茶」などが良い です。香ばしい香りが楽しめます。 ★マイボトルにも! マイボトルにお茶を入れて楽しむこともできます! 経済的でエコにもつながります。 緑茶は淹れてから 時間がたつと赤く変色してしまいます。 マイボトルに入れる場合は、薄めに作ると風味や 色合いの変化を抑えられます。 ~今月の商品紹介~ 「食事のおともに食物繊維入り緑茶」 6g×14包入 ¥843 6g×30包入 ¥1615 g 包入 食後の血糖値が 気になる方に♪
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