発 信 年 通 信 日 付 印 ※ 処 理 事 項 受付印 平成 年 月 月 日 確認印 整理番号 日 区 分 法 宛 名 番 号 人 番 号 申告区分 申告年月日 年 （あて先） 月 日 奈良市長 所在地 （ 事 業 種 目 本市が支店 等の場合は 本店所在地 と併記 （電 話 兆 ） 十億 百万 千 提 出 ） 用 円 ） 前期末現在の資本金の額 （ （ふりがな） 第 二 十 号 の 三 様 式 又 は 出 資 金 の 額 法人名 （ふりがな） 代表者 氏名印 平成 前期末現在の資本金の額及び 資本準備金の額の合算額 （ふりがな） 印 年 月 日から 平成 前 資 経理責任者 氏 名 年 月 期 本 末 金 現 等 在 の の 額 日 までの事業年度分又は連結事業年度分の市民税の予定申告書 摘 ※ 税 要 十億 額 百万 千 円 A 前事業年度又は前連結事業年度の法人税割額（Pの金額） 0 0 ６ （ A× 前事業年度又は前連結事業年度の月数 ） 予定申告税額 B 0 0 C この申告が修正申告である場合は既に納付の確定した当期分の法人税割額 0 0 この申告により納付すべき法人税割額 D B−C 0 0 均 等 割 額 E 算定期間中において事務所等を有していた月数 円× この申告により納付すべき市民税額 名 称 E 12 月 十億 F 百万 千 0 0 G D＋F 円 0 0 奈良市内に所在する事務所、事業所又は寮等 事務所、事業所又は寮等の所在地 奈良市分の均等割 の税率適用区分に 用 い る 従 業 者 数 人 奈良市 H 欄 は 必 ず 人 数 を 記 入 し て 下 さ い 人 合 前事業年度又は前連結事業年度の法人税割額の明細 百万 J 外国の法人税等の額の控除額 K 仮装経理に基づく法人税割額の控除額 L 租税条約の実施に係る法人税割額の控除額 M 納付すべき法人税割額 J−K−L−M N Nのうち特別控除取戻税額等又は個別帰属 O 特別控除取戻税額等に係る法人税割額 差引法人税割額 N−O 千 円 こ の 申 告 の 期 間 平成 平成 年 年 月 月 日 から 日 まで 前 事 業 年 度 又 は 前連結事業年度の期間 平成 平成 年 年 月 月 日 から 日 まで 十億 区 名 ※ 区コード 月数 従業者数 人 指 定 都 市 に 申 告 す る 場 合 の F の 計 算 千 円 均等割額 円 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 P 関与税理士 署 名 押 印 百万 法第15条の4の徴収猶予を受けようとする税額 0 0 （電 話 ） N14L08500-16D 十億 （特別控除取戻税額等又は個別帰属特別 控除取戻税額等） 法人税法の規定によって計算した法人税 I 額又は法人税法の規定によって計算した 連結法人税額に係る個別帰属額 法人税割額 H 計
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