異動届出書記載の仕方 (記入例②:一括徴収) ※1月1日から4月30日までの間に、退職等により給与の支払を受けなくなった場合は、本人からの申し出がなくとも必ず一括徴収しなければならないことが地方税法で決められています。 給与支払報告 に係る給与所得者異動届出書 特別徴収 1 番 号 平成28年 11 月 8 日 庄内町長 宛 給 与 支 払 者 所在地 特 別 徴 収 義 務 者 郵便番号 999-7781 名称 の 欄 に (〒999-7781 庄内町余目字町132-1) 代表者の は 職氏名印 特 別 ★8桁です 徴 給与所得者 宛名番号 収 税 ショウナイ タロウ フリガナ 額 の 氏名 (旧姓 ) 通 知 (1月1日現在の住所…必ず記入願います。) 書 住所 に 庄内町 記 載 (給与の支払いを受けなくなった後の住所) さ れ 新住所 た 12345678 庄内 太郎 余目字町132番地 番 号 を 記 入 し て 下 さ い 処理事項 ◎異動があった場合は、すみやかに提出して下さい。 宛名 税に 2 地回 付転 の願勤 市い 区ま再 町す就 村 職 長新等 に勤に 送務 よ 付先 り し で異 ては動 下 後 さ 下の い段勤 務 転先 勤で 等引 に続 よき る特 特別 別徴 徴収 収を 継行 続う 届場 出合 書に は の 事前 項勤 を務 記先 入で し上 段 一の 月事 一項 日を 現記 在入 のし 住 所新 地勤 務 課先 宛名 3 ※ 印 の 欄 に は 記 載 す る 必 要 が あ り ま せ ん (平成 28 年 10 月 20 日申出) 2.異動が1月1日から4月30日までの間で、異動後、特 別徴収の継続予定がないため。 担当者 (連絡先) 印 特別徴収税額 徴収済月 (年税額) 168,000 から 10 月分 ○○ ○○ 0234-●●-△△△△ 異動年月日 異動の事由 異動後の未徴収 税額の徴収 2.転勤 3.休職 4.長欠 H28.10.24 5.死亡 6.会社解散 退職等の 7.住所誤報 日付 8. 70,000 98,000 1月1日以降 退職時まで の給与支払 額 1.退職(普・障) 1.特別徴収継続 円 まで 円 2.一括徴収 税額を異動者か ら全額徴収して納 控除社会保 入する 険料額 円 3.普通徴収 残額を異動者本 人が納入する 納付額 6月分 7月以降分 円 円 該当する番号に○ 同じ金額が入ります 転勤等による特別徴収継続届出書(異動前給与支払者→異動後給与支払者が次の欄に記入→庄内町役場) 郵便番号 特別徴収義務者指 新規 特 所在地 定番号 既存 別 徴 ( フ リ カ ゙ ナ ) 係 収 担当者 名称 義 必ず記入してください 氏名 務 代表者の 者 (記載がないと督促状が発 印 (連絡先) 職氏名印 電話 ( ) - 付される場合があります) 払込を希望する金融 給与支払方 機関の所在地及び名 法及びその 経理責任者氏名 納付額 月 円を 給 与 月分から徴収して 支 払 者 納入します。 期日 称 ―8― ◎ 必 ず 記 入 し て 下 さ い 1月1日から4月30日までの間に、退職等により給与の支払を受けなく なった場合は、本人からの申し出がなくとも必ず一括徴収して下さい。 ※ 一括徴収予定(合計額が(ウ)と同額) 町 徴収予定月日 徴収予定額 役 庄 98,000 円 場 10 月 25 日 記 内 円 月 日 入 一括徴収した税額は 11 月分で納入します。 欄 合本人印 氏名 (ア)ー(イ) 円 6 月分 ○○課○○係 電話 未徴収税額 徴収済額 円 係 (ウ) (イ) 88888888 特別徴収義務者指定番号 庄 内 商 店 ◎退職者の未徴収税額の納入は、一括徴収の方法でお願いします。 (一括徴収する場合は、次の欄にも記入して下さい。) 一括徴収の理由 理由が1の場 1. 異動が12月31日までで、本人から申し出があった ため。 ★8桁です 庄内町余目字町132番地1 (ア) 1.現年度 2.新年度 3.両年度 ※ ◎ 必 ず 記 入 し て 下 さ い
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