■感想 【 肝炎治療の最新情報 】 まだまだキャリアの方多いですネ。 肝炎治療の成功率の高さを、実感することができた。 これから透析 Pt にどのような新薬がでるか、また勉強したいと思います。 治療の効果や副作用について、知ることができました。治療が必要な患者さんへお知らせしたいと思 いました。 肝炎治療の方法は様々で、治療しつつも現状把握をしていることを初めて知りました。 新薬を使った実際の治療で副作用もほとんどないというのは、患者さんにとって大事だと思いました。 ウイルスが消えた後のフォローが大切ということもわかりました。 肝炎の治療としてインターフェロンしか知らなかったので、副作用の少ない内服があることを知るこ とが出来ました。 実際の治療についての情報が知らないことがたくさんあり、参考になりました。肝炎 Pt は全て治る。 繰り返し、教えて頂き助かります。患者さんに還元出来ます。 毎回新しい情報をありがとうございます。 わかりました。 現在の B 型 C 型治療の最新情報は常に把握していた為とても参考になりました。 最新の治療、治療成績等、お話していただき勉強になりました。 インターフェロンから内服へと変化しつつ、副作用が少なく、治療効果も出てきている服用中も服薬 状況、副作用についても観ていくことが必要と思う。 治療効果が大きいことは良くわかり良かったです。当院でも行っているとは思われるけど、病棟勤務 のためわかってないので今後知るようにしようと思った。 肝炎の治療が良くわかりました。 【 今こそたたけ!肝炎ウイルスと肝炎シールの普及に向けて 】 地域差を感じた。 副作用が少ないことをもっと知識として広げていけたらいいなと改めて感じました。 アンケート調査の結果を知り、Dr からの詳しい説明を受けて治療開始が多いのだと納得しました。 Dr の診察が大切だと思いました。 シールを初めて見ました。お薬手帳に貼るということでしたが、お薬手帳の普及率や実際それだけ使 用しているのかが気になりました。 パンフレット貼らせてもらっています。肝炎シールの普及に向けては、患者さんの意識づけになると 思います。 肝炎シールの存在を知ることが出来ました。 シールの存在を初めて知りました。問題点もディスカッションであるなとも思いましたが、普及に向 けていい取り組みだと感じました。 肝炎シールの活用の仕方を考える必要があると思います。 別府市が中津市に負けている(治療)のがとてもびっくりした。本田 Dr は医師からのきちんとした 説明と言われていましたが、私はそこまでもっていく課程に問題があると思った。私の家族もぜひ受 診してほしいのだが、なかなか腰が重い...。 シールの普及についてどのようにしたら良いか、とまどっています。 わかりました。 現在の状況を知れて良かったです。他の機関の情報をもっと知って当病院でも役立てていきたいと思 います。 まず、検査を受けるきっかけ、行政の取り組み、治療のきっかけは医師の説明がほとんどというデー タをみて、看護師としての取り組み方を考える機会になりました。 リーフレット、シールについての説明があり、活用方法を知ることができた。 本日の内容は今後の検査をすすめる中でとても参考になりました。 シールは外来担当 Dr に渡していて、その後どのようになっているかわからないため、今回セミナー を受けて調べようと思います。 肝炎シールを活用できる様取り組んでいきたいと思いました。 【 ディスカッション、その他、セミナー全般について 】 初めて参加させていただきました。皆さんの熱い思いが伝わり、当院でもかかわっていきたいと思い ます。 いろいろな地域、職種の方と話すことができ、勉強になった。 B 型、C 型肝炎と健診者に話しても、症状がないので検査自体をおことわりされることもあります。 その方々にどう対応していくか検討していく必要を感じました。 やらなきゃいけないことはみんながどこでどのようにフォローしていくかを考えている段階で、なか なか難しいように感じました。 検診の中に、肝炎の検査が入るといいな。と思いました。病院受診してない人にも知ってもらう必要 があるのではと思います。 肝炎ウイルスの検査の普及の難しさを改めて実感しました。 どう掘り起こすか、肝炎コーディネーターとして、どうかかわるか考えていかねばと思います。 このような機会に、受診、受検、受容についてうまくいっている事例や取り組みについて情報共有が 図れると良い。 いろいろ他の施設や病院の話を聞けてためになりました。 話ができてよかったです。 今回コメンテーターも先生が各テーブルに入っていただいて、今までより深く、受診受検受容につい ての意見が出やすくとても良かったと思います。 各施設の取り組みを聞き、自分達もがんばらなければという思いになりました。 肝炎ウイルス、陽性、陰性、の意味が市民レベルでは理解できていない。陽性者はフォローアップの 必要性、行政の方が同じテーブルにいたので行政の取り組みも聞くことができました。 学生の B.C 検査義務化、とてもよいアイデアと思いました。陽性の意味がわからない方など知ること ができました。 中津の取り組みに対して教えて欲しい。 スクリーンと字がぼけて見にくい。災害時の対応への課題。 他の病院での働きかけなど知り、とても良いです。 【ご意見・ご要望】 看護師として、業務をしています。経口薬治療になり、看護師として患者さんとの関わりが少なくな りました。患者さんとの関わりが少なくなると、コーディネーターとして何のお手伝いができるのか 疑問に感じています。肝炎ウイルスに対する取り組みの大きな柱の受検、受診、受療については、何 もできなくて申し訳なく思っています。
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