新 調 ご 奉 賛 の 御 案 内

よ
う
、
広
く
氏
子
崇
敬
者
皆
々
様
の
御
奉
賛
を
賜
り
た
く
御
案
内
申
し
上
げ
ま
す
。
神輿を激しく振り動かすことを「揉む(もむ)」といい、
担ぐ際には「飾り綱」から「もみ綱」に締めかえます。
神
輿
を
支
え
る
真
っ
赤
な
「
も
み
綱
」
。
新
調
ご
奉
賛
の
御
案
内
奉賛記念根付
付
】
素
盞
雄
神
社
参
集
殿
間
】
平
成
二
十
八
年
六
月
一
日
~
翌
二
十
九
年
天
王
祭
)
検
索
http://www.susanoo.or.jp
す
さ
の
お
神
社
☎
〇
三
‐
三
八
九
一
‐
八
二
八
一
素
盞
雄
神
社
社
務
所
境
内
特
設
の
場
合
も
あ
り
ま
す
奉賛札(右:表面・左:裏面)
併
せ
て
奉
賛
記
念
木
札
を
授
与
い
た
し
ま
す
。
※
一
回
の
御
奉
賛
で
五
口
以
上
を
一
組
と
し
て
お
納
め
の
方
に
は
、
【
御
奉
賛
】
一
口
千
円
奉
賛
札
に
御
芳
名記
念
日根
付付
をを
記授
入与
し
、
御
奉
納
い
た
だ
き
ま
す
。
)
【
期
(
【
受
(
御本社大神輿修繕完成船渡御
(昭和 63 年 東京湾)
永
年
の
勇
壮
な
二
天
神
輿
振
り
に
よ
り
御
本
社
大
神
輿
「
も
み
綱
」
の
損
傷
が
激
し
く
、
・
鳳車修繕完成引き取り式
(平成2年 日光東照宮五重塔前)
つ
き
ま
し
て
は
、
お
一
人
お
ひ
と
り
の
「
糸
」
を
束
ね
て
強
い
絆
の
「
綱
」
と
な
り
ま
す
こ
の
た
び
関
係
者
の
協
議
に
よ
り
新
調
い
た
す
こ
と
と
な
り
ま
し
た
。