鯉淵学園育ち 野菜セット

(�)
�月�日 日曜日
年)
8
平成2
����年(
第三種郵便物認可
木の実パン
メロン(鉾田市)
渡辺大輔さん
平成�年熊本地震!
五月晴れ
鯉淵学園農業栄養専門学校の学生食堂で学生と歓談する近藤博彦学園長(中央)=水戸市、嘉成隆行撮影
【応募方法】ハガキに必要事項を記入し郵送してください
鯉淵学園育ち
野菜セット
■記入事項 郵便番号、住所、氏名(
ふりがな)
、年齢、
職業、
性別、電話番号、意見、要望
■応 募 先 〒3
1
0
-
8
6
8
6
水戸市笠原町9
7
8
-
2
5
茨城新聞社テイスト編集室 5/1付プレゼント係
■締め切り 5/3(火)当日消印有効
鯉淵学園農業栄養専門学校で育てられた野菜です。トマ
■当選発表 引換券の発送をもって代
えさせていただきます
【賞品引き換え】鯉淵学園農業栄養専
門学校農産物直売所「農の詩」(水戸
市鯉淵町5965、☎029-259
-9004)、引換券持参
※写真はイメージです
トやミニトマト、キュウリは新鮮で、味の濃さに定評があ
ります。 (提供・農産物直売所「農の詩」)
1 淵 親
1 町 鯉 の
。 5 淵 よ
9 学 う
6 園 な
5 農 優
。 業 し
☎ 栄 い
0 養 表
2 専 情
9 門 を
( 学 見
2 校 せ
5 は た
9 水 。
) 戸
2 市
8 鯉
っ
た
と
言
わ
れ
る
と
一
番
う
れ
し
い
」
と
、
母
は
、
す
ぐ
に
顔
を
覚
え
て
し
ま
う
。
お
い
し
か
よ
り
肉
。
大
盛
り
に
し
て
ほ
し
い
と
言
う
学
生
少
な
い
。
人
気
が
あ
る
の
は
揚
げ
も
の
で
、
魚
大
久
保
さ
ん
は
「
最
近
の
子
は
食
べ
る
量
が
を
提
供
す
る
際
に
配
慮
し
て
い
る
。
ば
、
健
康
診
断
や
面
談
を
参
考
に
し
て
、
食
事
る
栄
養
士
。
ア
レ
ル
ギ
ー
体
質
の
学
生
が
い
れ
学
ぶ
。
そ
の
胃
袋
を
預
か
り
、
指
導
も
担
当
す
ノーマルクロスなど4種
が
っ
つ
り
食
べ
る
」
と
、
元
気
よ
く
話
し
た
。
ん
は
「
ご
飯
を
大
盛
り
に
で
き
る
の
が
い
い
。
種
類
。
ア
グ
リ
ビ
ジ
ネ
ス
科
1
年
の
松
田
陸
さ
を
盛
り
付
け
る
。
ご
飯
は
麦
入
り
と
白
米
の
2
へ
進
む
。
カ
レ
ー
と
ご
飯
は
自
分
で
好
き
な
量
ほ
か
。
ト
レ
ー
や
食
器
を
手
に
配
膳
コ
ー
ナ
ー
立
は
カ
レ
ー
ラ
イ
ス
、
コ
ー
ル
ス
ロ
ー
サ
ラ
ダ
生
た
ち
が
続
々
と
食
堂
に
集
ま
っ
て
く
る
。
献
学
園
の
昼
食
は
給
食
制
だ
。
正
午
過
ぎ
、
学
▱
▱
管
理
実
習
を
行
う
教
育
の
場
で
も
あ
る
。
生
か
し
て
献
立
を
提
供
す
る
と
同
時
に
、
給
食
の
学
生
食
堂
は
、
学
園
で
生
産
さ
れ
た
食
材
を
鯉
淵
学
園
農
業
栄
養
専
門
学
校
(
水
戸
市
)
農
場
の
実
習
な
ど
で
体
を
動
か
す
機
会
も
多
な
る
学
生
の
姿
が
見
ら
れ
る
」
と
話
す
。
と
交
流
を
深
め
る
な
ど
、
講
義
や
実
習
と
は
異
援
グ
ル
ー
プ
の
前
嶋
智
さ
ん
は
「
友
人
や
教
員
う
だ
」
と
学
園
長
の
近
藤
博
彦
さ
ん
。
学
生
支
中
身
に
つ
い
て
は
、
学
生
も
満
足
し
て
い
る
よ
日
、
献
立
を
工
夫
し
て
く
れ
て
い
る
。
食
事
の
「
月
に
5
、
6
回
利
用
す
る
。
栄
養
士
が
毎
全
学
生
と
一
緒
に
教
職
員
も
利
用
す
る
。
と
夕
食
は
寮
生
へ
の
提
供
が
主
だ
が
、
昼
食
は
記
さ
れ
て
い
る
。
室
内
は
約
1
8
0
席
。
朝
食
食
塩
の
量
が
一
目
で
分
か
る
よ
う
に
、
細
か
く
質
、
食
物
繊
維
、
タ
ン
パ
ク
質
、
炭
水
化
物
、
献
立
表
に
は
摂
取
す
る
熱
量
を
は
じ
め
、
脂
栄
養
科
と
合
わ
せ
て
、
約
1
2
5
人
が
学
園
で
ら
集
ま
っ
て
い
る
。
県
内
の
女
子
が
多
い
食
品
ア
グ
リ
ビ
ジ
ネ
ス
科
の
学
生
は
ほ
ぼ
全
国
か
▱
▱
た
ち
で
献
立
を
考
え
、
実
際
に
調
理
を
行
う
。
を
通
す
こ
と
が
大
切
」
と
大
久
保
さ
ん
。
自
分
庭
と
は
火
力
も
違
う
。
肉
や
魚
に
し
っ
か
り
火
く
食
材
を
処
理
す
る
力
が
求
め
ら
れ
る
。
「
家
な
ど
の
場
合
、
衛
生
面
に
配
慮
し
つ
つ
手
際
よ
一
緒
に
作
業
を
す
る
。
就
職
先
が
病
院
や
学
校
と
調
理
場
に
入
り
、
大
き
な
鍋
や
釜
を
使
っ
て
給
食
管
理
実
習
で
は
、
栄
養
士
が
学
生
た
ち
担
っ
て
い
る
。
を
す
る
場
だ
け
で
な
く
、
学
ぶ
教
室
の
役
割
を
学
生
食
堂
は
も
う
一
つ
の
顔
を
持
つ
。
食
事
リ
が
学
園
で
育
て
ら
れ
た
も
の
だ
。
使
わ
れ
て
い
る
。
こ
の
日
の
サ
ラ
ダ
は
キ
ュ
ウ
園
産
の
米
や
牛
乳
を
中
心
に
、
季
節
の
野
菜
も
て
い
る
」
と
栄
養
士
の
大
久
保
美
保
さ
ん
。
学
い
の
で
「
お
な
か
が
満
た
さ
れ
る
こ
と
を
考
え
�
年)�月�日 日曜日
平成28
����年(
「木の実パン」と「クルミパン」(左から)
か
ら
)
。
☎
0
2
9
6
(
�
)
5
1
9
7
。
前
9
時
~
午
後
6
時
(
カ
フ
ェ
は
午
前
�
時
業
日
は
金
・
土
・
日
曜
日
。
営
業
時
間
は
午
小
麦
畑
は
桜
川
市
高
森
8
4
1
の
1
。
営
話
す
義
一
さ
ん
の
声
が
耳
の
奥
に
残
っ
た
。
な
も
の
を
食
べ
て
い
た
だ
き
た
い
」
。
そ
う
風
が
流
れ
て
い
く
。
「
素
朴
な
所
で
、
素
朴
風
景
に
癒
や
さ
れ
、
窓
を
開
け
る
と
静
か
に
ら
、
2
階
に
カ
フ
ェ
を
開
い
た
。
の
ど
か
な
と
パ
ン
を
味
わ
っ
て
ほ
し
い
と
い
う
願
い
か
庭
や
景
観
を
楽
し
み
な
が
ら
、
ゆ
っ
く
り
庭
の
ア
ピ
ー
ル
を
忘
れ
な
い
。
る
と
バ
ラ
が
き
れ
い
」
と
、
手
塩
に
掛
け
た
で
は
ク
リ
ス
マ
ス
ロ
ー
ズ
。
5
月
下
旬
に
な
と
筑
波
山
」
。
義
一
さ
ん
は
「
4
月
上
旬
ま
�
義
一
さ
ん
。
代
表
的
な
商
品
に
「
山
型
食
パ
り
と
甘
み
が
ダ
イ
レ
ク
ト
に
味
わ
え
る
」
と
塩
と
小
麦
粉
で
練
り
上
げ
る
。
「
小
麦
の
香
基
本
の
「
白
生
地
」
は
天
然
酵
母
に
水
と
枝
さ
ん
は
「
生
地
に
味
が
あ
る
」
と
語
る
。
さ
ん
は
「
素
朴
な
お
い
し
さ
」
を
挙
げ
、
正
小
麦
畑
の
パ
ン
の
特
長
に
つ
い
て
、
義
一
ほ
し
い
」
と
い
う
こ
と
だ
っ
た
。
ト
な
の
で
、
パ
ン
の
生
地
を
優
し
く
扱
っ
て
教
え
ら
れ
た
の
は
「
天
然
酵
母
は
デ
リ
ケ
ー
先
に
学
ん
で
い
た
正
枝
さ
ん
か
ら
、
最
初
に
同
店
の
キ
ャ
ッ
チ
フ
レ
ー
ズ
は
「
花
と
緑
よ
っ
て
違
う
」
。
品
は
「
塩
パ
ン
や
ク
ル
ミ
パ
ン
。
そ
の
日
に
し
ぶ
ど
う
、
ク
ル
ミ
入
り
。
人
気
の
あ
る
商
イ
麦
が
配
合
さ
れ
て
お
り
、
イ
チ
ジ
ク
と
干
お
薦
め
の
「
木
の
実
パ
ン
」
は
生
地
に
ラ
生
地
に
全
粒
粉
を
混
ぜ
た
も
の
も
あ
る
。
ー
ム
パ
ン
」
「
お
や
き
」
な
ど
が
あ
る
。
白
型
食
パ
ン
」
の
ほ
か
「
ア
ン
パ
ン
」
「
ク
リ
卵
や
バ
タ
ー
、
砂
糖
が
入
っ
て
い
る
。
「
角
ン
」
が
あ
る
。
一
方
「
ソ
フ
ト
生
地
」
に
は
1人分:280キロカロリー
材 料(4人分)
メロン1/
4個、生ハム�枚、イタリアン
ドレッシング大さじ1、
ベビーリーフ適量、
〈ハニーマスタードソース〉はちみつ・マ
ヨネーズ各大さじ1と1/
2、粒マスター
く
さ
そ
う
な
表
情
を
見
せ
る
。
パ
ン
作
り
を
�
一
さ
ん
は
「
パ
ン
の
師
匠
は
女
房
」
と
照
れ
し
た
。
「
庭
と
力
仕
事
が
担
当
」
と
話
す
義
小
麦
畑
は
2
0
1
0
年
5
月
に
オ
ー
プ
ン
◇
�
優
し
い
健
康
パ
ン
」
を
手
作
り
し
て
い
る
。
中
野
義
一
さ
ん
、
正
枝
さ
ん
夫
妻
が
「
体
に
麦
畑
」
。
天
然
酵
母
と
国
産
小
麦
を
使
い
、
山
を
望
む
景
観
が
魅
力
的
な
桜
川
市
の
「
小
(�)
第三種郵便物認可
畑
に
囲
ま
れ
、
南
に
筑
波
山
、
東
に
加
波
天然酵母にこだわる
「小麦畑」の中野義一
さん、正枝さん夫妻。
庭は間もなくバラの季
節を迎える=桜川市
「角型食パン」と「山型食パン」(左から)
る
」
と
長
洲
さ
ん
。
こ
れ
か
ら
収
穫
時
期
を
ハ
ウ
ス
の
中
を
ほ
ど
ほ
ど
に
冷
ま
し
て
く
れ
よ
う
だ
。
海
か
ら
涼
し
い
風
が
来
る
か
ら
、
「
ウ
リ
類
の
栽
培
に
気
候
が
合
っ
て
い
る
肉
を
持
つ
ク
イ
ン
シ
ー
へ
と
続
く
。
ン
デ
ス
に
切
り
替
わ
り
、
オ
レ
ン
ジ
色
の
果
ト
メ
は
既
に
終
了
し
た
。
5
月
上
旬
か
ら
ア
旬
か
ら
始
ま
り
、
6
月
い
っ
ぱ
い
ま
で
。
オ
5
㌶
を
作
付
け
し
て
い
る
。
収
穫
は
4
月
中
ン
デ
ス
、
ク
イ
ン
シ
ー
の
3
種
類
、
約
1
・
部
会
長
の
長
洲
道
豊
さ
ん
は
オ
ト
メ
、
ア
で
、
良
質
の
メ
ロ
ン
が
生
産
さ
れ
て
い
る
。
の
寒
暖
差
な
ど
、
恵
ま
れ
た
自
然
環
境
の
下
約
1
4
5
㌶
。
水
は
け
の
良
い
土
壌
、
昼
夜
は
現
在
1
7
5
人
、
全
体
の
作
付
け
面
積
は
銘
柄
産
地
に
も
指
定
さ
れ
て
お
り
、
部
会
員
J
A
茨
城
旭
村
メ
ロ
ン
部
会
は
県
青
果
物
1
(
�
)
1
6
6
1
。
城
旭
村
営
農
情
報
支
援
セ
ン
タ
ー
☎
0
2
9
メ
ロ
ン
に
関
す
る
問
い
合
わ
せ
は
J
A
茨
と
呼
び
掛
け
た
。
試
食
や
イ
ベ
ン
ト
も
あ
る
。
ぜ
ひ
来
場
を
」
開
か
れ
る
こ
と
に
も
触
れ
、
「
一
般
参
加
の
た
」
が
6
月
4
、
5
の
両
日
、
鉾
田
市
内
で
「
第
2
回
全
国
メ
ロ
ン
サ
ミ
ッ
ト
i
n
ほ
こ
レ
ベ
ル
と
品
質
の
高
さ
を
強
調
す
る
。
ま
た
い
る
」
と
産
地
を
ア
ピ
ー
ル
し
、
生
産
者
の
持
っ
て
い
る
人
た
ち
が
心
を
込
め
て
作
っ
て
部
会
長
と
し
て
「
メ
ロ
ン
に
生
き
が
い
を
と
、
こ
だ
わ
り
を
語
る
。
い
。
ネ
ッ
ト
が
き
れ
い
に
張
っ
た
時
も
同
じ
」
ま
そ
う
な
色
に
仕
上
が
っ
た
時
は
う
れ
し
然
と
思
っ
て
作
っ
て
い
る
。
(
果
肉
が
)
う
迎
え
る
ア
ン
デ
ス
に
つ
い
て
「
甘
い
の
は
当
メロン産出額が全国一の本県において、有数
の産地として知られる鉾田市。〝春メロン〟の
出荷に忙しいJA茨城旭村メロン部会の生産者
を訪ねた。
ド大さじ2、しょうゆ大さじ1、練乳小さ
じ1/
2、レモン汁小さじ2
つくり方
1
.
メロンはスライスしてイタリアンドレッ
シングでマリネする。
2
.
メロンと生ハムを交互に重ね、ミルフィ
アドバイス
メロンと生ハムを重ねてミルフィーユ
状にしましたが、一緒に盛り合わせる
だけでもおしゃれな前菜になります。
ーユ状にし、しっかり固める。
3
.
ソースの材料を合わせる。
4
.
2を食べやすい大きさにカットし、3の
ソース、ベビーリーフを添える。
出荷前のアンデスメロンを手にするJA茨城
旭村メロン部会の長洲道豊部会長=鉾田市
(�)
�
第三種郵便物認可
�
�
�
�月�日 日曜日
年)
8
平成2
����年(
わたなべ・だいすけ/1
9
8
0
年かすみがうら市出身。筑波大に入学し
ケーナを始める。就職後も演奏活動を行う。2
0
1
3
年プロ奏者に転向。フォルク
ローレグループ「MAYA」に所属。つくば市在住。
音
色
が
生
き
る
よ
う
な
音
楽
に
取
り
組
演
奏
家
と
共
演
。
惚
(
ほ
)
れ
込
ん
だ
胡
、
ピ
ア
ノ
な
ど
幅
広
い
ジ
ャ
ン
ル
の
な
く
、
バ
ン
ド
ネ
オ
ン
や
ア
ル
パ
、
二
今
は
ア
ン
デ
ス
の
民
族
楽
器
だ
け
で
が
得
ら
れ
踏
み
切
れ
ま
し
た
。
家
族
や
友
人
な
ど
周
囲
の
理
解
や
応
援
め
、
プ
ロ
と
し
て
歩
き
始
め
ま
し
た
。
続
け
ま
し
た
。
2
0
1
3
年
仕
事
を
辞
音のプレゼント
食事
学
卒
業
後
も
働
き
な
が
ら
演
奏
活
動
を
に
な
り
た
い
と
い
う
思
い
が
あ
り
、
大
大
学
2
年
の
こ
ろ
か
ら
ケ
ー
ナ
奏
者
感
覚
の
楽
器
は
初
め
て
で
し
た
。
う
か
、
自
分
の
器
官
の
一
つ
の
よ
う
な
た
が
、
内
臓
で
は
な
く
〝
外
臓
〟
と
言
ー
な
ど
い
ろ
い
ろ
な
楽
器
に
触
れ
ま
し
で
ピ
ア
ノ
や
金
管
楽
器
、
エ
レ
キ
ギ
タ
る
の
は
ケ
ー
ナ
だ
け
で
し
た
。
そ
れ
ま
て
始
め
る
人
が
多
い
の
で
す
が
、
基
礎
り
ま
し
た
。
ア
ン
デ
ス
の
哀
愁
を
感
じ
け
「
フ
ォ
ル
ク
ロ
ー
レ
愛
好
会
」
に
入
そ
の
在
校
生
の
い
る
サ
ー
ク
ル
を
見
つ
名
前
も
知
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
入
学
後
、
し
い
音
は
何
だ
」
と
魅
了
さ
れ
ま
し
た
。
演
奏
し
て
い
た
の
を
聞
い
て
「
こ
の
美
筑
波
大
で
の
入
試
の
帰
り
に
在
校
生
が
ケ
ー
ナ
と
の
出
合
い
は
�
歳
の
春
。
0
(
9
1
0
8
)
8
3
5
7
。
る
。
問
い
合
わ
せ
は
渡
辺
さ
ん
☎
0
9
ひ
た
ち
な
か
市
の
演
奏
会
に
出
演
す
ら
市
、
同
�
日
つ
く
ば
市
、
6
月
�
日
(
人 う れ け と 構 し
一 」 ま る っ 演
渡
成 た
い 人 と せ 一 て 奏
辺
・
佐 と の い ん 生 、 会
さ
野 心 た う 。 に そ に
ん
香 が め 気 「 一 の 来
は
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5
て 音 ち て の が く
月 ◇ 、
撮 い 楽 で く チ 僕 れ
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影
ま を 、 れ ャ の る
日
・
か
石 す プ お て ン ケ お
す
川 。 レ 客 あ ス ー 客
み
典 ( ゼ さ り か ナ さ
が
人 談 ン ん が も を ん
う
) ) ト 一 と し 聴 に
求
し
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
音
楽
、
自
作
曲
で
ケ
ー
ナ
の
音
色
を
追
間
。
こ
れ
か
ら
は
自
分
の
表
現
し
た
い
と
し
て
成
立
す
る
た
め
の
下
積
み
の
期
に
な
っ
て
3
年
。
こ
れ
ま
で
は
音
楽
家
な
ど
の
講
師
も
務
め
て
い
ま
す
。
プ
ロ
す
。
公
共
施
設
や
常
陽
藝
文
セ
ン
タ
ー
み
、
全
国
で
演
奏
活
動
を
行
っ
て
い
ま
睡眠
今日から5月。群馬県太田市の八王子山公園
を訪れると、こいのぼりが思い思いに青空を泳
いでいた。気持ちのいい緑の薫風だ。
五月晴れは中国大陸から東進してくる「移動
性高気圧」に伴って起きやすい。高気圧は周囲
より気圧が高い領域。逆に低い領域が低気圧。
両者を分ける特定の気圧があるわけではなく、
あくまでも相対的である。
高気圧に注目すると、
風が周囲に吹き出しており、それを補うように
絶え間なく上空から空気が沈降している。沈降
に伴って気圧の低い上空から高い地表へと圧縮
し
た
い
も
の
を
そ
の
ま
ま
出
し
て
く
れ
の
民
族
楽
器
の
中
で
も
、
自
分
の
表
現
ご
と
に
長
さ
が
違
い
ま
す
。
ア
ン
デ
ス
ー
の
よ
う
な
形
を
し
て
い
ま
す
。
音
域
族
楽
器
。
竹
で
で
き
て
い
て
リ
コ
ー
ダ
な
ど
ア
ン
デ
ス
山
脈
辺
り
が
発
祥
の
民
ケ
ー
ナ
は
南
米
ボ
リ
ビ
ア
や
ペ
ル
ー
知
識
ゼ
ロ
で
始
め
ま
し
た
。
されるので温度が上昇する。
気象学ではこのような圧縮の効果を「断熱圧
縮による昇温」という。昇温によって空気は乾
燥し、
水蒸気が凝結しにくいため雲が生まれず、
「晴れ」が実現する仕組みだ。移動性高気圧の
規模が大きく、または動きが遅いほど、五月晴
れも長続きするが、高気圧の後面(西側)では
南よりの風が吹いており、低気圧が近づくので
次第に天気は崩れる。
4月�日発表の1カ月予報によれば、関東地
方では5月の平均気温および降水量は平年より
高い(多い)見込みである。一方、昨年夏に異
常な高温などをもたらしたエルニーニョ現象
は、急速に終息に向かっており、夏の初めころ
に終わると予測されている。このことから統計
的に見れば今年は「夏らしい夏」
が期待される。
(元気象庁予報課長、理学博士、鹿嶋市在住)
二十歳前後の若者が集まり、にぎやかに食事をする
や不満を抱えているに違いないが、ニコニコと楽しそ
光景を見て、まぶしく感じた。鯉淵学園農業栄養専門
うだった。若いということはそれだけで素晴らしい。
学校で学生食堂を取材した時のこと。一人一人は悩み
谷)
渦中にいると、なかなか気付かないものだが…。(
地
震
に
よ
る
災
害
が
起
こ
る
た
び
に
忍
者
は
東
永
遠
に
は
消
え
る
こ
と
は
な
か
ろ
う
。
住
み
慣
れ
た
場
を
失
っ
た
人
た
ち
の
悲
し
み
は
、
々
の
嘆
き
と
虚
脱
感
、
不
安
は
想
像
を
絶
す
る
。
い
。
家
族
や
家
を
失
い
、
職
場
が
破
壊
さ
れ
た
人
な
う
だ
ろ
う
が
、
人
が
受
け
た
心
の
傷
は
癒
え
な
物
理
的
な
復
旧
、
復
興
は
時
間
を
か
け
れ
ば
か
ま
だ
に
修
復
さ
れ
て
い
な
い
。
発
す
る
大
事
故
も
あ
っ
た
。
こ
れ
ら
の
被
害
は
い
地
震
に
加
え
て
津
波
が
あ
っ
た
。
ま
た
原
発
が
爆
前
の
東
日
本
大
震
災
を
思
い
出
す
。
東
日
本
で
は
被
害
の
様
子
が
テ
レ
ビ
に
映
る
た
び
に
、
5
年
の
で
心
が
痛
む
。
熊
本
城
の
姿
に
は
涙
が
出
た
。
た
く
さ
ん
の
親
し
い
人
が
い
る
し
、
病
院
も
あ
る
地
震
の
ニ
ュ
ー
ス
が
続
く
。
熊
本
、
大
分
に
は
員
な
ど
互
助
組
織
活
動
が
重
要
な
所
以
で
あ
る
。
バ
ー
リ
ハ
ビ
リ
体
操
指
導
士
や
食
生
活
改
善
推
進
の
仕
組
み
は
急
に
は
で
き
な
い
。
日
頃
か
ら
シ
ル
住
民
同
士
の
支
え
合
い
は
欠
か
せ
な
い
が
、
こ
の
薬
な
ど
の
少
量
の
物
資
は
ド
ロ
ー
ン
を
使
う
。
と
大
小
の
ヘ
リ
コ
プ
タ
ー
を
駆
使
す
る
。
近
場
へ
の
参
入
を
経
験
し
た
の
は
大
き
い
。
オ
ス
プ
レ
イ
な
か
で
は
空
路
が
一
番
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、
今
回
オ
ス
プ
レ
イ
は
空
路
と
主
張
し
た
。
道
路
も
危
う
い
。
資
の
輸
送
に
は
、
大
量
輸
送
は
航
路
、
迅
速
性
に
忍
者
は
先
の
東
日
本
の
経
験
か
ら
緊
急
時
の
物
確
か
に
今
回
鉄
道
は
弱
か
っ
た
。
が
重
要
だ
と
し
て
い
る
。
鉄
道
は
入
っ
て
い
な
い
。
路
、
航
路
、
空
路
の
四
路
が
連
続
し
て
い
る
こ
と
と
、
東
京
大
震
災
時
の
物
資
の
輸
送
に
道
路
、
水
平
成
�
年
熊
本
地
震
!
国
土
交
通
省
の
首
都
圏
広
域
地
方
計
画
に
よ
る
え
、
心
配
し
て
し
ま
う
。
京
直
下
型
の
大
地
震
が
襲
っ
た
時
の
こ
と
を
考
�月�日 日曜日
年)
平成28
����年(
�
�
だ
さ
い
。
(
第
1
週
掲
載
)
し
、
パ
ズ
ル
を
お
楽
し
み
く
�
折
り
に
し
て
解
答
部
分
を
隠
紙
面
中
央
の
点
線
で
二
つ
�
第三種郵便物認可
(�)