大阪商工会議所主催 (EPA/FTA) 特定原産地証明書申請実務出前セミナー日本では 14 の経済連携協定が発効しており、15 番目のモンゴル、16 番目の TPP も既に署名しています。今後も協定が増加する流れに変わりはなく、EPA/FTA は貿易実務者にとって必須の基礎知識となっています。しかしながら、「制度の分かりにくさ/実務の煩雑さ」を理由に、まだまだ敬遠している中小企業も数多く見られます。実際、輸出における日本企業の利用は一部に止まり、日本で十分に浸透しているとは言えない状況です。大阪商工会議所では、貴社のご要望に応じて講師を派遣する出前セミナーが可能です。 ○企業の実務担当者が「イメージしやすく身近に感じられる」ことを最優先に、 ○現役の審査担当者（日本商工会議所大阪事務所審査担当者）が、 ○制度の考え方や特定原産地証明書取得までの流れ等を、 ○貴社の状況にカスタマイズした形で ○ご希望の日時と場所で解説します。 EPA/FTA にまだ馴染みのない全ての貿易実務担当者にお奨めです。社内研修の一環として是非ご検討下さい。詳細はお気軽にお問合せ下さい。例）基礎コース：３～４ｈ派遣費用：1 万円～／ｈ（別途要交通費）受講者数：不問社内で、グループ内で、取引メーカーを集めて…等、使い方は色々！お問合せ：大商国際部孫 ℡: 06-6944-6411 fax:06-6944-6248 E-mail: [email protected]