語学教育研究所 2013 年度点検・評価シート Ⅰ 評価項目・担当部局 対象部局 語学教育研究所 評価基準 8 社会連携・社会貢献 点検・評価項目(2) 8-2 教育研究の成果を適切に社会に還元しているか。 評価の視点 教育研究の成果を基にした社会へのサービス活動 学外組織との連携協力による教育研究の推進 地域交流・国際交流事業への積極的参加 点検・評価項目(3) 8-3 社会連携・社会貢献の適切性について定期的に検証を行っているか。 評価の視点 責任主体・組織、権限、手続きを明確にしているか。また、その検証プロセスを適切に機能させているか。 Ⅱ【点検・評価項目ごとの現状説明】 8-2 本研究所発行の「語学教育研究論叢」や「語学教育フォーラム」は、他大学の関連研究所へ送付している。また昨年度は、中 国の山西大学より侯立睿先生を客員研究員として招聘し、現在本研究所研究員の丁鋒氏と共同研究に取り組んでいる。その研 究成果については、本研究所発行の「語学教育研究論叢」にて発表する。 8-3 本項目については、実施していない。 【効果が上がっている事項】 8-2 8-3 【改善すべき事項】 8-2 今後は学内及び学外の関連部署と連絡をとり合い、単なる書物交換だけでなく人的な交流にも取り組む必要がある。 8-3 今後については地域社会と密接に関連するテーマを選び、講演会を行いたい。 Ⅲ 本項目の根拠資料(データ類、裏付けとなる資料) 【2014 年度からの達成目標】 【達成目標】目標の進捗状況は、 「S:完全に達成」 「A:概ね達成」 「B:やや不十分」 「C:不十分」 で、評価する。 評価 達成目標 目標達成の指標となるもの 2014 中期目標 地域住民を対象として、各種言語の (2014~ 担当者による講演会及び出張授業を 2018) 実施する。 14 年度 地域住民を対象に、本研究所の研究 目標 員または運営委員による無料講演会 を実施する。 講演会・出張授業の実施 → 講演会の実施 → 2015 2016 2017 2018
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