深海地区(PDF:665KB) - 水産庁

【整理番号29】
事後評価書(完了後の評価)
都道府県名
事業名
熊本県
関係市町村
水産物供給基盤整備事業
フカミ
地区名
深海
天草市
( 広域水産物供給基盤整備事業(漁港) )
事業主体
天草市
Ⅰ 基本事項
1.地区概要
漁港名(種別)
陸揚金額
登録漁船隻数
主な漁業種類
漁業経営体数
地区の特徴
深海漁港(第2種)
漁場名
深海漁場
736
百万円
陸揚量
950.9
トン
91
隻
利用漁船隻数
154
隻
一本釣り、魚類養殖
主な魚種
マダイ、ブリ、わかめ類
60
経営体
組合員数
113
人
本漁港は、山地が海に迫る地形の中で、入江深く不知火海に面し、好漁場に
恵まれている。地域内の漁業は、一本釣り、魚類養殖が中心であり、近隣の
漁港に属する漁船の水揚げも行われている。
2.事業概要
事業目的
主要工事計画
事業費
港内静穏度が確保されていないことや係留施設、用地不足等により非効率な
漁業活動を余儀なくされていることから、外郭施設、係留施設等の整備を行
い、水産物の生産性や漁業就業環境及び生活環境の向上を図る。
6号防波堤160m、-3m岸壁85m、-2m物揚場140m、用地1,980㎡等
1,014百万円
事業期間
平成13年度~平成21年度
Ⅱ 点検項目
1.費用対効果分析の算定基礎となった要因の変化
本事業では、平成17年に期中の評価を実施し、経済効果の妥当性について評価を行った。そ
の際の分析の算定要因となった漁船隻数について、漁業者の高齢化及び後継者不足により減
少しており、費用便益比も平成17年の1.22から平成27年の1.05へと減少している。
2.事業効果の発現状況
事業実施以前は、外郭施設等が不十分であったため、港内静穏度が確保できないといった問
題があったが、本事業による外郭施設や係留施設の整備により、港内静穏度の確保、漁船係
留の安全性等の改善等が図られた。また、現時点での費用対効果分析の結果は、1.0を上回っ
ており、一定の効果発現が見られる。
3.事業により整備された施設の管理状況
本事業により整備された施設は、漁港管理者である天草市が漁港漁場整備法第26条の規定
に基づき漁港管理規定を定め、これに従い、適正に漁港の維持、保全及び運営その他漁港の
維持管理を行っている。
4.事業実施による環境の変化
臨港道路施設の整備により、地区内及び地区間の交通環境が整備され、生活環境の向上が見
られる。
5.社会経済情勢の変化
当該漁港における登録漁船隻数は平成13年には112隻であったが、高齢化、後継者不足等と
いった問題等があり、平成24年には91隻に減少している。また、平成17年には天草地域の5
漁協が合併し、天草漁協が新たに誕生した。
6.今後の課題
本地区の基幹産業である水産業を今後も維持していくため、高齢者や女性でも使いやすい漁
港の整備を行っていく必要がある。
7.事業の投資効果が十分見込まれたか
【整理番号29】
平成17年評価時の
費用便益比B/C
1.22
現時点の
B/C
1.04
※別紙「費用対効果分析
集計表」のとおり
Ⅲ 総合評価
本事業では、生産拠点として重要な役割を担っている当該地区において、安全・安心な漁業活動
の確保を図るために、外郭施設、係留施設等の整備を行った。また、貨幣化が可能な効果につい
て、費用対効果分析を行ったところ、1.0を超えており、経済効果についても確認されている。
以上の結果から、本事業は当該地区において漁業経営の安定及び地域経済の振興へ寄与したもの
となっており、想定した事業効果の発現が認められた。
【整理番号29】
費用対効果分析集計表
1 基本情報
都道府県名
事業名
熊本県
地区名
広域水産物供給基盤整備事業(漁港)
深海
施設の耐用年数
50年
2 評価項目
評価項目
①水産物生産コストの削減効果
便益額(現在価値化)
1,700,123
千円
②漁獲機会の増大効果
千円
③漁獲可能資源の維持・培養効果
千円
④漁獲物付加価値化の効果
千円
水産物の生産性向上
便
益
の
評
価
項
目
及
び
便
益
額
97,380
漁業就労環境の向上
⑤漁業就労環境の労働環境改善効果
生活環境の向上
⑥生活環境の改善効果
千円
地域産業の活性化
⑦漁業外産業への効果
千円
⑧生命・財産保全・防御効果
千円
千円
非常時・緊急時の対処
⑨避難・救助・災害対策効果
47,215
⑩自然環境保全・修復効果
千円
千円
自然保全・文化の継承 ⑪景観改善効果
千円
⑫地域文化保全・継承効果
千円
⑬漁港利用者の利便性向上効果
千円
⑭その他
千円
その他
計(総便益額) B
1,844,718
千円
総費用額(現在価値化) C
1,778,733
千円
費用便益比 B/C
1.04
3 事業効果のうち貨幣化が困難な効果
漁村の安定化を促進させることにより、沿岸域の生活圏を確保し、防災、避難等、漁港整備に
より地域住民や来訪者の漁港に対する心理的な満足度が向上する。
広域水産物供給基盤整備事業(漁港) 深海地区
事業概要図
6号防波堤
‐2m物揚場
‐3m岸壁
2号用地
1号道路護岸
3号用地護岸
2号道路護岸
1号道路
事業主体:天草市
主要工事計画:6号防波堤160m、‐3m護岸85m、
‐2m物揚場140m、用地1980m2等
事業費:1,014,570千円
事業期間:平成13年度~平成21年度
【整理番号29】
【整理番号29】
深海地区 広域水産物供給基盤整備事業(漁港)の効用に関する説明資料
1.事業概要
(1) 事
(2) 主
業
要
目
工
(3) 事
事
業
(4) 工
的 : 港内静穏度が確保されていないことや係留施設、用地不足等により非
効率な漁業活動を余儀なくされていることから、外郭施設、係留施設
等の整備を行い、水産物の生産性向上や漁業就業環境の向上及び生活
環境の向上を図る。
計
画 : 6号防波堤160m、-3m岸壁85m、-2m物揚場140m、
1号道路護岸43m、2号道路護岸51m、1号道路675m、
2号用地1,980m2、3号用地護岸31m、魚礁4500空m3
費 : 1,015百万円
期 : 平成13年度~平成21年度
2.総費用便益比の算定
(1)総費用総便益比の総括
区分
算定式
数値
総費用(現在価値化)
①
1,778,733 (千円)
総便益額(現在価値化)
②
1,844,718 (千円)
総費用総便益比
②÷①
1.04
(2)総費用の総括
施設名
整備規模
事業費(千円)
6号防波堤
L= 160.0m
527,200
-3.0m岸壁
L= 85.0m
196,100
-2.0m物揚場
L= 140.0m
7,300
1号道路護岸
L= 43.0m
14,700
2号道路護岸
L= 51.0m
63,300
1号道路
L= 675.0m
66,500
2号用地
A= 1,980㎡
19,600
L= 31.0m
58,100
V= 4,500m3
61,770
3号用地護岸
魚礁
計
1,014,570
維持管理費等
47,640
総費用
1,062,210
現在価値化後の総費用
1,778,733
(3)年間標準便益
効果項目
区分
水産物生産コストの削減効果
年間標準便益額
(千円)
効果の要因
・防波堤等整備に伴う出漁準備、陸揚作業時間等の短縮
62,539 ・静穏度の向上に伴う漁船耐用年数の延長
漁業就業者の労働環境改善効果
3,582 ・物揚場等整備に伴う係留、準備、陸揚等作業の環境改善
避難・救助・災害対策効果
1,737 ・防波堤等整備に伴う漁船避難作業時間等の短縮
計
67,858
【整理番号29】
(4)費用及び便益の現在価値算定表
費用(千円)
評
デフ
事業費
現在価値
価 年 割引率 レータ
(維持管理 (維持管理
期 度
費含む)
費含む)
間
①
②
③
便益(千円)
水産物
生産コスト
削減効果
漁獲物
付加価値化
の効果
漁業就業者
の労働環境
改善効果
避難・救助・
災害対策効果
現在価値
(千円)
計
①×④
④
①×②×③
-14 13 1.732
-13 14 1.665
1.141
100,000
197,621
0
1.144
120,000
228,571
0
0
-12 15 1.601
-11 16 1.539
1.168
120,000
224,396
0
0
0
1.169
150,240
270,295
0
0
-10 17 1.480
-9 18 1.423
1.168
131,530
227,368
0
0
1.145
100,000
162,934
0
0
-8 19 1.369
-7 20 1.316
1.156
120,000
189,908
0
0
0
1.154
100,000
151,866
0
-6 21 1.265
-5 22 1.217
1.082
72,800
99,644
0
0
1.041
953
1,207
-4 23 1.170
-3 24 1.125
1.079
953
1.042
953
1.046
1.000
-2 25 1.082
-1 26 1.040
0
1
27 1.000
28 0.962
62,539
3,582
1,737
67,858
82,583
1,203
62,539
3,582
1,737
67,858
79,394
1,117
62,539
3,582
1,737
67,858
76,340
953
1,078
62,539
3,582
1,737
67,858
73,422
953
991
62,539
3,582
1,737
67,858
70,572
1.000
953
953
62,539
3,582
1,737
67,858
67,858
1.000
953
917
62,539
3,582
1,737
67,858
65,279
29 0.925
30 0.889
1.000
953
881
62,539
3,582
1,737
67,858
62,769
3
1.000
953
847
62,539
3,582
1,737
67,858
60,326
4
31 0.855
1.000
953
815
62,539
3,582
1,737
67,858
58,019
30 57 0.308
31 58 0.296
1.000
953
293
62,539
3,582
67,858
20,900
1.000
953
282
62,539
3,582
1,737
67,858
20,086
32 59 0.285
33 60 0.274
1.000
953
272
62,539
3,582
1,737
67,858
19,340
1.000
953
261
62,539
3,582
1,737
67,858
18,593
34 61 0.264
35 62 0.253
1.000
953
252
62,539
3,582
1,737
67,858
17,914
1.000
953
241
62,539
3,582
1,737
67,858
17,168
36 63 0.244
37 64 0.234
1.000
953
232
62,539
3,582
1,737
67,858
16,557
1.000
953
223
62,539
3,582
1,737
67,858
15,879
38 65 0.225
39 66 0.217
1.000
953
214
62,539
3,582
1,737
67,858
15,268
1.000
953
207
62,539
3,582
1,737
67,858
14,725
40 67 0.208
41 68 0.200
1.000
953
198
62,539
3,582
1,737
67,858
14,114
1.000
953
191
62,539
3,582
1,737
67,858
13,572
1.000
953
184
62,539
3,582
1,737
67,858
13,097
1.000
953
176
62,539
3,582
1,737
67,858
12,554
62,539
3,582
1,737
44 71 0.178 1.000
953
170
計
計
1,062,210 1,778,733
※評価期間は、便益対象施設が複数ある場合、各施設の整備毎に効果が発生するものとして算定
※端数処理のため各項目の和は必ずしも合計とはならない。
67,858
2
42 69 0.193
43 70 0.185
1,737
12,079
1,844,718
【整理番号29】
3.効果額の算定方法
(1)水産物生産コストの削減効果
1)防波堤等整備に伴う出漁準備、陸揚作業時間等の短縮
区分
対象隻数(隻)
備考
49
登録漁船数(新港利用分)
3t未満
①
10
3~5t
②
23
5~10t
③
漁船1隻当り作業人数(人)
④
漁港施設整備前の陸揚・準備作業時間(時間)
⑤
調査日:平成27年12月
16 調査場所:天草漁業協同組合
調査対象者:漁業協同組合職員
1.5 調査実施者:天草市職員
調査実施方法:ヒアリング調査
2.0
漁港施設整備後の陸揚・準備作業時間(時間)
⑥
1.0
出漁日数(日)
⑦
264
3t未満
⑧
1,446
3~5t
⑨
1,326
5~10t
⑩
1,713
労働単価(円/時間)
平成25年度漁業経営調査報告書(別紙参照)
28,657 (①×⑧+②×⑨+③×⑩)×④×(⑤-⑥)×⑦
総便益額(千円/年)
2)静穏度の向上に伴う漁船耐用年数の延長
区分
対象隻数(隻)
備考
49
登録漁船数(新港利用分)
調査日:平成27年12月
10 調査場所:天草漁業協同組合
調査対象者:漁業協同組合職員
23 調査実施者:天草市職員
調査実施方法:ヒアリング調査
16
3t未満
①
3~5t
②
5~10t
③
整備前
FRP船
④
整備後
FRP船
⑤
10.17
⑥
3,352
漁船耐用年数(年)
漁船建造費(千円/t)
漁船の平均t数(t/隻)
3t未満
⑦
3~5t
⑧
5~10t
⑨
年間便益額(千円/年)
7 減価償却資産の耐用年数等に関する省令(財務省)
水産基盤整備事業費用対効果分析のガイドライン参考資料-(平成26年度4月、水産庁)
調査日:平成27年12月
1.5 調査場所:天草漁業協同組合
調査対象者:漁業協同組合職員
4.0 調査実施者:天草市職員
調査実施方法:ヒアリング調査
7.5
33,882
(①×⑦+②×⑧+③×⑨)
×(1/④-1/⑤)×⑥
【整理番号29】
(2)漁業就業者の労働環境改善効果
1)物揚場等整備に伴う係留、準備、陸揚等作業の環境改善
区分
対象隻数(隻)
備考
49
登録漁船数(新港利用分)
3t未満
①
3~5t
②
5~10t
③
10
漁船1隻当り作業人数(人)
④
23 調査日:平成27年12月
調査場所:天草漁業協同組合
16 調査対象者:漁業協同組合職員
調査実施者:天草市職員
1.5 調査実施方法:ヒアリング調査
作業時間(時間)
⑤
1.0
出漁日数(日)
⑥
264
作業ランク
整備前
⑦
1.125 平成27年度熊本県実施設計単価(別紙参照)
整備後
⑧
1.000
3t未満
⑨
1,446
3~5t
⑩
1,326
5~10t
⑪
1,713
労働単価(円/時間)
平成25年度漁業経営調査報告書(別紙参照)
3,582
総便益額(千円/年)
(①×⑨+②×⑩+③×⑪)
×④×⑤×⑥×(⑦-⑧)
(3)避難・救助・災害対策効果
1)防波堤等整備に伴う漁船避難作業時間等の短縮
区分
対象隻数(隻)
備考
49
登録漁船数(新港利用分)
3t未満
①
10
3~5t
②
23
5~10t
③
16
整備前(回)
⑤
2 調査日:平成27年12月
調査場所:天草漁業協同組合
調査対象者:漁業協同組合職員
調査実施者:天草市職員
6 調査実施方法:ヒアリング調査
整備後(回)
⑥
0
整備前(時間)
⑦
3.0
整備後(時間)
⑧
1.0
3t未満
⑨
1,446
3~5t
⑩
1,326
5~10t
⑪
1,713
避難時所要人数(人)
④
年間他港避難回数
係留・回航等の所要時間
労働単価(円/時間)
平成25年度漁業経営調査報告書(別紙参照)
総便益額(千円/年)
※端数処理のため各項目の和は必ずしも合計とはならない。
1,737
(①×⑨+②×⑩+③×⑪)
×④×(⑤-⑥)×(⑦-⑧)
【整理番号29】
熊本県 費用対効果算定用の原単位一覧表(平成27年度)
項目
算出値・値
150
延べ出漁日数
2.72
最盛期の従事者数
漁
船
漁
業
2,352
延べ海上労働時間
1,073
延べ陸上労働時間
1.1
使用漁船隻数
ぶ
り
類
養
殖
業
6.40
最盛期の従事者数
5,182
延べ海上労働時間
1,505
延べ陸上労働時間
3.0
使用漁船隻数
5.70
最盛期の従事者数
3,734
延べ海上労働時間
2,439
延べ陸上労働時間
2.3
使用漁船隻数
の
り
類
養
殖
業
5.70
最盛期の従事者数
2,346
延べ海上労働時間
2,218
延べ陸上労働時間
1.2
使用漁船隻数
漁船耐用年数
漁船耐用年数延長
漁船建造費
漁業労務単価
労
務
関
係
漁業所得日額
漁業作業状況ランク
経
費
関
係
燃料消費量
燃料単価
時間
時間
日/年
人/日
時間
時間
日/年
人/日
時間
時間
隻
171
延べ出漁日数
人/日
隻
332
延べ出漁日数
就
労
状 ま
況 だ
等 い
類
養
殖
業
日/年
隻
382
延べ出漁日数
単位
日/年
人/日
時間
時間
隻
(別紙)
算式・備考
経営体階層別(イ)5階層平均
(10)
(13)
ぶり養殖 九州
(14)
ぶり養殖 九州
(18)
ぶり養殖 九州
(21)
ぶり養殖 九州
(1)
まだい養殖 九州
(13)
まだい養殖 九州
(14)
まだい養殖 九州
(18)
まだい養殖 九州
(21)
まだい養殖 九州
(1)
のり類養殖 有明海
(13)
のり類養殖 有明海
(14)
のり類養殖 有明海
(18)
のり類養殖 有明海
(21)
のり類養殖 有明海
(1)
年
15漁港における実態調査
FRP船
3,352
千円/トン FRP船のトン当り建造費
千円/トン 鋼船のトン当り建造費
1,326
1,713
10~20t
1,797
1,682
5階層平均
7,816
3t未満
5,350
3~5t
6,683
5~10t
9,404
10~20t
12,076
1日あたり労働時間 6.72時間
小型定置網
5,567
1日あたり労働時間 3.31時間
Aランク
1.428
Bランク
1.125
Cランク
1.000
標準燃料消費率
0.17
1日あたり労働時間 4.85時間
kg/m3
840
kg/m3
油重量(潤滑油)
870
kg/m3
航行中出力馬力
80
%
ガソリン
132
H25(度)
漁業経営調査報告
1日あたり労働時間 5.49時間
実施設計単価
H27.9.1
熊本県土木部
kg/ps・h 漁船
油重量(軽油)
71.4
水産庁
漁港漁場整備部
1日あたり労働時間 5.04時間
-
860
軽油
水産基盤整備事業費用対
効果分析のガイドライン
(参考資料)H26.4
1日あたり労働時間 3.70時間
円/日
油重量(重油)
60
耐用年数等に関する省令
円/時間
小型定置網
A重油
農林水産省
大臣官房統計部
ぶり養殖 九州
鋼船(500t以上)
5~10t
H25(度)
漁業経営調査報告
(1)
鋼船(500t未満)
1,446
農林水産省
大臣官房統計部
経営体階層別(イ)5階層平均
年
3~5t
H25(度)
漁業経営調査報告
(13)
12
3t未満
農林水産省
大臣官房統計部
経営体階層別(イ)5階層平均
FRP船
1,593
H25(度)
漁業経営調査報告
(6)
年
2,820
農林水産省
大臣官房統計部
経営体階層別(イ)5階層平均
9
鋼船
H25(度)
漁業経営調査報告
(5)
年
5階層平均
発行者
経営体階層別(イ)5階層平均
7
3.17
資料名
使用量 燃料の2%
水産基盤整備事業費用対
効果分析のガイドライン
水産庁漁港漁場整備部
(参考資料)
H26.4
定格出力に対する割合
熊本 1種2号
円/L
熊本 1.2号船舶用
熊本 レギュラースタンド
実施設計単価
H27.9.1
熊本県土木部