S 耐‐036 ■２０１５年のチャンピオントリオがそのままスライドした、盤石のドライバーラインナップ ■昨年のチャンピオントリオがマーク X でフル参戦 2015 年のスーパー耐久（S 耐）にトヨタ・86 で参戦し、チャンピオンを獲得した埼玉トヨペット Green Brave。今年は 86 に加え、昨年の最終戦にスポット参戦したトヨタ・マーク X がフル参戦。2 台体制で S 耐に参戦します。マーク X のドライバーを務めるのは、番場選手・平沼選手・服部選手の 3 選手。86 からのスライドで、トリオ結成 3 年目を迎えます。また、ピット作業トヨペット各店舗から応援にかけつけるサービスエンジニア（SE）が行います（第 1 戦は 6 名が参加）。昨年とは異なり、毎回参加する SE が違うのが特徴で、86 を含めて全 114 名（6 戦の合計人数）がレースに参加する予定です。マーク X は、昨年の最終戦で得たデータを元に細かい改良を ■カラーリングが変更され、レーシングカーらしさにますます磨きがかかったマークＸはモータースポーツ室・関口エンジニアと、レースごとに埼玉 ■平沼選手は３月６日のＳ耐合同テストで初めてマークＸのステアリングを握った重ね、信頼性とスピードをアップ。3 月 6 日の S 耐合同テスト（もてぎ）と 3 月 16 日の練習走行（富士）では、平沼選手と番場選手がステアリングを握り、マーク X の感触を確かめました。走行当初は懸念されていた水温＆油温の上昇や、ブレーキパッドの極端な摩耗が見受けられましたが、現在は対策済み。平沼選手が番場選手のタイムに 1 秒差まで迫るなど仕上がりは順調で、決勝に向けて大きな期待を抱かせる内容となりました。2016 年ち前のチームワークを発揮し、第 1 戦から積極的に上位を狙っていきます。エンジニア VOICE∼レクサスさいたま南西村信秀∼ 初めて練習に参加してみて、チームのレースに対する熱意を感じました。普段の仕事と形は違いますが、仕事に対する情熱は皆一緒ですね。マークＸのホイールガンという大変重要な任務を任されましたので、チーフの指示通りにクルマを仕上げ、安全を第一に考えつつもピット作業を１秒でも早く終わらせたいと思います。 ♯68 埼玉トヨペット GB マーク X G’s 第 1 戦チーム体制 ◆クラス/ST-3 クラス ◆ドライバー/A ドライバー番場琢 B ドライバー平沼貴之・C ドライバー服部尚貴 ◆サービスエンジニア大宮支店風間隆光・入間支店内野善和・狭山支店吉澤孝史・秩父支店小澤隆宏・レクサスさいたま南西村信秀・武蔵藤沢支店三ツ山弘晃 ◆モータースポーツ室エンジニア/関口慎 ◆チームマネージャー/山岸希 ◆チームサポート/青柳浩 ◆チーム代表兼監督/岩田勝俊 ■日常業務でのスキルアップを目指して、６名のサービスエンジニアが参加するはマーク X にとって実質的なデビューイヤーとなりますが、持スーパー耐久タイムスケジュール ◆4 月 2 日（土）予選 9：55∼10：55 スーパー耐久ウォームアップ 11：45∼12：35 ピットウォーク／公開車検 14：00∼16：45 スーパー耐久公式予選 ◆4 月 3 日（日）決勝 8：00∼8：20 スーパー耐久ウォームアップ 10：35∼11：25 ピットウォーク 12：15∼17：15 スーパー耐久決勝（5 時間） ©2016 Saitama Toyopet co.,Ltd All Rights Reserved. 埼玉トヨペット Green Brave PARTNERS 協賛各社株式会社アシスト・ワン株式会社岡崎巧芸株式会社デンソーセールス株式会社ハッポーライフ彩生アルパインマーケティング株式会社株式会社カーグラス・JP EMG マーケティング合同会社(モービル１) 埼群スリーボンド株式会社東京純豆腐トヨタ部品埼玉共販株式会社富士ゼロックス埼玉株式会社株式会社プロジェクト・ミュー株式会社プロモーション丸和工業株式会社 ©2016 Saitama Toyopet co.,Ltd All Rights Reserved. 株式会社 FM NACK5 株式会社テレビ埼玉トヨタホーム東京株式会社株式会社トヨタレンタリース新埼玉有限会社大宮クリーン社有限会社大進カーエアコン