プレナリーセッション 一覧 ※共同演者の氏名は抄録をご確認ください 4 月 21 日(木)第 3 会場 NAFLD・肝線維化 11:00∼12:00 座長:坂井田 功(山口大学消化器内科) PL-01 NASH マウスモデルにおける n 3 系多価不飽和脂肪酸製剤の重要性 (東京大学)花尻 和幸 PL-02 DPP4 阻害薬及びアンギオテンシン II 受容体拮抗薬併用による肝病態進展抑制効果 (奈良県立医科大学第3内科(消化器・内分泌代謝内科))大倉 康志 PL-03 Thioesterase Superfamily Member 1(Them1)は褐色脂肪細胞における熱産生を制御し,食 餌性肥満および脂肪肝の発生に影響を与える (筑波大学医学医療系/ GI division of Medicine, Brigham and Women s Hospital, Harvard Medical School)岡田 浩介 PL-04 NAFLD 臨床経過における肝組織と遺伝子多型のインパクト (虎の門病院肝臓内科)芥田 憲夫 PL-05 高脂肪食負荷は肝臓癌発生の強力なプロモーターとして機能する (横浜市立大学市民総合医療センター)中馬 誠 PL-06 インスリン抵抗性と TLR2 刺激の非アルコール性脂肪性肝炎病態への関与 (岡山大学消化器内科)和田 望 上部消化管 13:40∼14:30 座長:一瀬 雅夫(和歌山県立医科大学第二内科) PL-07 PPI 抵抗性 NERD 患者における 24hr MII pH モニタリングの基線値の検討 (東北大学消化器内科)菊池 弘樹 PL-08 ヘリコバクターピロリ菌 IV 型分泌装置を制御する CagL と CagI の変異解析 (神戸大学消化器内科)小川 浩史 PL-09 早期胃癌 ESD 後異時性多発胃癌発生に対する関連因子の検討 (東北大学消化器病態学分野)阿見 麗子 PL-10 胃癌における MEK 阻害剤への感受性予測因子の探索 (大分大学消化器内科)平下 有香 PL-11 ATM をバイオマーカーとした胃癌に対する PARP 阻害剤の有効性の検討 (名古屋市立大学消化器・代謝内科学)久保田英嗣 4 月 21 日(木)第 4 会場 臨床検体ゲノム解析 11:00∼11:40 座長:木内 喜孝(東北大学保健管理センター) PL-12 消化器癌の臨床検体を利用した常在微生物群ゲノム解析と分子異常との関連の検討 (札幌医科大学消化器・免疫・リウマチ内科)菅野 伸一 PL-13 胃癌における個別化医療を目指した遺伝子変異と異常シグナル経路探索;NGS (次世代シーク エンサー)での限定的候補パネルと包括パネル比較 (山梨県立中央病院ゲノム解析センター)弘津 陽介 PL-14 SSA/P の生検組織を用いたメチレーションアレイ解析―新しいメチル化遺伝子及び脱メチル 化遺伝子の同定― (徳島大学医歯薬学研究部消化器内科学)松本 早代 PL-15 便 DNA 検査による大腸腫瘍スクリーニングの有用性 (山口大学臨床検査・腫瘍学)末廣 寛 4 月 21 日(木)第 7 会場 IBD 基礎 13:40∼14:30 座長:内藤 裕二(京都府立医科大学消化器内科学) PL-16 腸内細菌による腸管 IL 10 産生細胞誘導メカニズムの解明と腸管免疫制御への応用 (島根大学消化器内科)三島 義之 PL-17 ポスト GWAS 時代の炎症性腸疾患治療:感受性遺伝子 LRRK2 を分子標的とした新規治療法 (兵庫医科大学腸管病態解析学/兵庫医科大学炎症性腸疾患学講座内科部門)高川 哲也 PL-18 酢酸セルロースビーズ接触時の温度差が顆粒球吸着に及ぼす影響について (山形大学内科学第二講座)西瀬 祥一 PL-19 YB 1 の核内移行を促進させる小化合物を用いたクローン病腸管線維化モデルに対する抗線 維化治療の検討 (東海大学・消化器内科)今井 仁 PL-20 潰瘍性大腸炎における Thymidine Phosphorylase 発現とその特異的阻害剤による抗炎症発癌 予防効果 (徳島大学消化器内科)香川美和子 4 月 22 日(金)第 3 会場 IBD 臨床 13:50∼14:50 座長:岩男 泰(慶應義塾大学予防医療センター) PL-21 潰瘍性大腸炎患者における CYP3A5 遺伝子多型がタクロリムス投与例の経過に与える影響に ついて (滋賀医科大学消化器内科)浅田 歩美 PL-22 炎症性腸疾患患者に対するインフリキシマブ BS 点滴静注による治療成績 (千葉大学)中川 倫夫 PL-23 潰瘍性大腸炎に対する顆粒球単球除去療法を長期予後から見直す (浜松南病院消化器病・IBDセンター)飯田 貴之 PL-24 既存治療の効果予測の可能性 (近畿大学消化器内科)櫻井 俊治 PL-25 クローン病アダリムマブ治療における成分栄養療法併用の薬物動態的検討 (大阪市立大学消化器内科)鎌田 紀子 PL-26 難治性クローン病に合併する精神疾患についての検討 (市立旭川病院消化器病センター)稲場 勇平 4 月 23 日(土)第 5 会場 膵臓 11:00∼11:50 座長:竹山 宜典(近畿大学外科) PL-27 1 型と 2 型自己免疫性膵炎の画像診断学的検討 (福岡大学筑紫病院消化器内科)植木 敏晴 PL-28 レスベラトロールとアポシニンは GSK3β および ERK1/2 経路を介して膵発癌を抑制する (名古屋市立大学消化器・代謝内科学)加藤 晃久 PL-29 膵癌微小環境と腫瘍間質の改変に重点を置いた新規治療法の開発 (金沢大学消化器・腫瘍・再生外科)宮下 知治 PL-30 次世代シークエンサーによる循環血中の膵癌関連 miRNA 探索 (大阪市立大学肝胆膵内科)萩原 淳司 PL-31 切除膵癌の予後因子としての転移リンパ節個数の意義 (東北大学消化器外科学)元井 冬彦 4 月 23 日(土)第 9 会場 大腸癌 11:00∼11:40 座長:杉原 健一(光仁会第一病院) PL-32 FXR agonist(nelumal A)による大腸炎および大腸発癌の抑制 (岐阜大学消化器病態学)宮崎 恒起 PL-33 ヒト Lgr5 発現可視化による粘液産生大腸癌ニッチ解析 (東京医科歯科大学消化器内科)福島 啓太 (がん研有明病院)長山 聡 PL-34 臨床検体を利用したバイオマーカー探索研究 PL-35 根治切除を施行した大腸癌患者における術前 BMI の臨床的意義 (三重大学消化管・小児外科)問山 裕二 4 月 23 日(土)第 12 会場 肝癌 10:30∼11:10 座長:正木 勉(香川大学消化器・神経内科) PL-36 肝細胞癌における Hippo pathway を介した癌幹細胞性獲得機構の解明と治療への応用 (済生会熊本病院外科)林 洋光 PL-37 FoxM1 転写因子を介した新たな肝癌脂質代謝制御:治療標的としての可能性について (大阪大学消化器内科学)小倉 智志 PL-38 B 型慢性肝炎の発癌リスクに関与する microRNA の探索 (札幌医科大学分子生物学講座/聖マリアンナ医科大学消化器・肝臓内科/ 札幌しらかば台病院)高橋 秀明 PL-39 背景肝に発現する M CSF の肝細胞癌発症と進展への関与と M CSF 受容体拮抗剤の肝細胞 癌の新規治療への応用 (山梨大学第一外科)河野 寛
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