3年生 年間指導計画 - 東京都立東村山高等学校

平成27年度 年間授業計画 東京都立東村山高等学校
科 目 現代文B 単位数
履修学年
3
必修 ・選択
3年
教科書名
使用教材
「新編 現代文B」大修館書店
・「新訂二版 クリアカラ-国語便覧」第一学習社
・「漢字ボックス」浜島書店 ・「進路マップ マナトレ」ベネッセ
学習を通し「読む」「書く」「話す・聞く」の力の向上を目指す。
社会生活に必要な言語能力を習得する。
教科
目標
授 業 計 画
指導内容
具体的な指導目標
評価の観点・方法
4月
・筆者のものの見方や感じ方を読み取ら
随想 どんな人になりたかっ
せ、考えを深めさせる。
たか?
・表現上の特色を理解させる。
漢字・語句
・漢字・語句を習得させる。
・表現上の特色や本文の内容を的
確にとらえ、考えを深めている。
・意味調べや漢字練習をしている。
(定期考査・小テスト・ノート・宿題)
5月
・論理の展開や要点を的確にとらえさせる。
評論 ひかりのどけき春の日
・自然と伝統に対する考えを深めさせる。
に
・情景の中での登場人物の心理を読み取
小説 おぼろ月
る。
漢字・語句
・漢字・語句を習得させる。
・本文の内容を的確にとらえ、自然
に対する考えを深めている。
・意味調べや漢字練習をしている。
(定期考査・小テスト・ノート・宿題)
6月
小説 山月記
漢字・語句
・名作を登場人物の性格や心情に着目して
読み味わう。
・着想のおもしろさや独特の表現を味わう。
・漢字・語句を習得させる。
・心情や表現に着目し、名作を味
わっている。
・意味調べや漢字練習をしている。
(定期考査・小テスト・ノート・宿題)
7月
作文
漢字・語句・熟語の構成
・進路に向けた作文を書かせる。
・書き言葉や文章構成について理解させ
る。
・漢字・語句・熟語の構成を習得させる。
・作文を書く上での基本事項を理
解して書いている。
・意味調べや漢字練習をしている。
(定期考査・小テスト・ノート・宿題)
・短歌・俳句の表現を味わう。
・歌人や俳人について調べる。
・漢字・語句を習得させる。
・短歌や俳句を味わい、作者の人
生や作品の背景に興味を持ててい
る。
・意味調べや漢字練習をしている。
(定期考査・小テスト・ノート・宿題)
・筆者の主張をとらえ、要約させる。
・現代社会の問題点について考えさせ、文
章にまとめさせる。
・漢字・語句を習得させる。
・本文の内容を的確にとらえ、現代
社会の問題点について考えてい
る。
・意味調べや漢字練習をしている。
(定期考査・小テスト・ノート・宿題)
小説 鉄道員
評論 稼ぐだけが目的か
漢字・語句
・小説の様々な特色を読み味わう。
・人とのつながりや労働について考え、人生
観を深める。
・筆者の主張をとらえ、要約させる。
・現代社会の問題点について考えさせ、文
章にまとめさせる。
・漢字・語句を習得させる。
・小説を味わい、人生観を深めてい
る。
・筆者の主張をとらえ、労働に対す
る考えを深めている。
・意味調べや漢字練習をしている。
(定期考査・小テスト・ノート・宿題)
評論 家族化するペット
漢字・語句
・筆者の主張をとらえ、要約させる。
・現代社会に対して自分なりの問題意識を
持ち、考えを深める。
・漢字・語句を習得させる。
・自分なりの問題意識を持ち、考え
を深めている。
・意味調べや漢字練習をしている。
(定期考査・小テスト・ノート・宿題)
短歌・俳句
9月 漢字・語句
評論 幸せの分量
10月 漢字・語句
11月
12月
1月
2月
3月
予定
時数
36
39
30
平成27年度 年間授業計画 東京都立東村山高等学校
科 目
履修学年
日本史 単位数
3年
2
必修 ・選択
教科
目標
教科書名
新選日本史B
使用教材
重要語句の暗記と使用
授 業 計 画
指導内容
具体的な指導目標
評価の観点・方法
4月
尊王攘夷から倒幕へ
尊王攘夷から倒幕への流れを戊辰戦争を
通し理解する
定期テスト 提出物
5月
明治維新と新政府の成立
地租改正と富国強兵
新政府の成立を前単元の戊辰戦争に絡ま
せ理解させる
近代税制の成立を江戸時代の税制との比
較から理解させる
定期テスト 提出物
6月
新政府の近接外交
民権思想と国会開設運動
私擬憲法と政党の結成
明治新政府の初期外交から日本の対外政
策の特徴を理解させる
自由民権運動はどうひろまったのかを考え
させる
定期テスト 提出物
7月
松方財政と秩父事件
条約改正
日清戦争と日露戦争
松方デフレ政策がその後の民権運動にどう
影響を及ぼしたのかを考えさせる
日清・日露戦争の結果からその後日本がど
のような政策になったのか考えさせる
定期テスト 提出物
9月
朝鮮の植民地化
大正デモクラシー
第一次世界大戦とその後
朝鮮の植民地化の過程とその意味をさまざ
まな事件を通して理解させる
大正デモクラシーの特徴とその後のファシ
ズムへの転換を理解させる
定期テスト 提出物
10月
日本資本主義の成長
米騒動と社会運動
普通選挙と治安維持
第一次世界大戦後からの経済成長を理解さ
せる
関東大震災と治安悪化、治安維持法への流
れを理化させる
定期テスト 提出物
予定
時数
24
26
第二次世界大戦への突入を世界の金融状
満州事変と日中戦争
況、昭和の国内の経済状況と関連して理解
第二次世界大戦と太平洋戦争
させる
日本の敗戦
日本の敗戦までの過程を理解させる
定期テスト 提出物
12月
日本国憲法と民主教育
戦後改革と経済復興
日本の独立と再軍備
日本国憲法の内容を大日本帝国憲法と比
較し考えさせる
経済復興・世界の情勢から日本の再軍備を
理解させる
定期テスト 提出物
1月
旧石器時代と縄文時代
弥生時代と小国分立
大和政権と倭の五王
日本の歴史の始まりを考古学と関連させ理
解させる
縄文時代・弥生時代の違いを遺跡・発掘さ
れたものから考えさせる
定期テスト 提出物
11月
2月
3月
20
平成27年度 年間授業計画 東京都立東村山高等学校
科 目 現代社会 単位数
履修学年
3
必修 ・選択
3年
教科書名
最新現代社会(実教出版)
使用教材
現代社会資料集(清水書院)
教科 現代の社会と人間についての理解を深め、現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公
目標 正に判断するとともに、自ら人間としての在り方生き方を考察する力の基礎を養う。
授 業 計 画
指導内容
具体的な指導目標
評価の観点・方法
4月
・オリエンテーション
・私たちの生きる社会
「幸福、正義、公正」などの考え方が、現代社会
の諸課題を考察するための基盤であることを知
る。
・授業への取り組み
・毎授業ごとの振り返りシートの
提出
・ノート提出
5月
・現代の社会と人間
・現代国家と民主政治
・1学期中間考査
社会契約説の基本的な考え方を理解し、民主政
治と国家の在り方について、個人と国家の関係
の視点から考える。私たちが主体的に生きる上
で、政治に関心をもつことが大切であることを理
解する。
・授業への取り組み
・毎授業ごとの振り返りシートの
提出
・ノート提出
・定期考査
日本国憲法の条文を踏まえて、天皇が日本国及
び日本国民統合の象徴であることや天皇が行う
国事行為について理解する。日本国憲法が保障
する基本的人権には、自由権、社会権、平等権
などがあることを理解する。
・授業への取り組み
・毎授業ごとの振り返りシートの
提出
・ノート提出
6月
・日本国憲法の基本的性格
予定
時数
36
・授業への取り組み
7月
・日本の政治機構
・1学期期末考査
日本の政治制度の基本的な仕組みについて知
・毎授業ごとの振り返りシートの
る。司法制度の基本的な仕組みについて理解す
提出
る。また、司法制度改革の一環として裁判員制度
・ノート提出
が導入されたことを理解する。
・定期考査
9月
国民主権が民主政治の根幹であることを知り、
現在の我が国の選挙制度の仕組みについて理
・政党選挙と選挙制度、政治参加 解する。民主社会における政治参加の重要性に
ついて理解し、新聞やニュースなどを通じて、現
実の政治の動きについて関心を深める。
・授業への取り組み
・毎授業ごとの振り返りシートの
提出
・ノート提出
・授業への取り組み
・現代の経済社会
10月 ・2学期中間考査
市場が需要と供給をつなぐ取引の場であり、需
・毎授業ごとの振り返りシートの
要と供給の均衡をもたらす「価格の自動調整機
提出
能」があることを、A.スミスの「見えざる手」という
・ノート提出
言葉とともに理解する。
・定期考査
11月 ・日本経済の特質と国民生活
戦後の我が国において実現された高度経済成長
について理解し、経済成長が社会全体に与えた
影響について知る。私たち個人が社会生活を営
むに当たり、環境保全や社会貢献に配慮した行
動をとることが重要であることを理解する。
39
・授業への取り組み
・毎授業ごとの振り返りシートの
提出
・ノート提出
・授業への取り組み
・国際政治の動向
12月 ・2学期期末考査
・国際経済の動向と国際協力
1月 ・学年末考査
2月
3月
国際社会における国際法の重要性について知る
・毎授業ごとの振り返りシートの
とともに、国際平和の実現や国際的な人権問題
提出
の解決に向けて、国際連合や非政府組織などの
・ノート提出
果たす役割が増大していることを理解する。
・定期考査
グローバル化の進展とともに、国際的な経済の ・授業への取り組み
相互依存関係が深まっていることを理解する。世 ・毎授業ごとの振り返りシートの
界的な規模で自由な経済活動が拡大しているこ 提出
とや、国際経済問題の解決には地球規模での連 ・ノート提出
携が必要であることを理解する。
・定期考査
30
平成27年度 年間授業計画 東京都立東村山高等学校
科 目
体育
履修学年
3年男子
単位数
2
必修 ・選択
教科書名
最新高等保健体育
使用教材
最新高等保健体育ノート
教科 1、健康・安全や運動の理解と運動の実践を通して、生涯にわたって豊かなスポーツライフを継続する資質や能力を育てる。
目標 2、健康の保持増進のための実践力の育成と体力の向上を図り、明るく豊かで活力ある生活を営む態度を育てる。
授 業 計 画
指導内容
具体的な指導目標
スポーツテスト
全種目を受験させる。
受験できなかった生徒に、補習を行う
4月
スポーツテスト
5月
バスケットボール
バスケットボール:勝敗を競う楽しさや喜
びを味わい、.状況に応じたボール操作を
行い仲間と連携して攻防ができる
6月
バレーボール
バレー:勝敗を競う楽しさや喜びを味わ
い、状況に応じたボール操作や仲間と連
携によってゲームが展開できる。
7月
水泳(メドレー)
水泳:複数の泳法で効率よく長く泳ぐ
評価の観点・方法
予定
時数
評価の観点
1 関心・意欲・態度
主体的に取り組めているか
2 技能 スキルテスト
3 知識・理解
4 思考・判断
課題に応じた運動を継続する
ための取り組みができている
か
24
9月
10月
前期
バドミントン
テニス
卓球
ソフトボール
からひとつ選択
11月
12月
1月
2月
3月
後期
バドミントン
卓球
サッカー
からひとつ選択
○前後期にわたり、異なった種目を選択
する
○班毎に計画を立てグループ学習を行
う。
バドミントン:勝敗を競う楽しさや喜びを味
わい、状況に応じたシャトル操作や仲間と
連携した動きによって攻防ができる。
テニス:勝敗を競い合う楽しさや喜びを味
わい、状況に応じたボール操作や仲間と
の連携により攻防かできる。
卓球:勝敗を競い合う楽しさや喜びを味わ
い、状況に応じたボール操作により攻防が
できる。
評価の方法
1 関心・意欲・態度 日常観察
2 技能 スキルテスト
3 知識・理解 レポート等
4 思考・判断 日常観察
評価の観点
1 関心・意欲・態度
主体的に取り組めているか
2 技能 スキルテスト
3 知識・理解
4 思考・判断
課題に応じた運動を継続する
ための取り組みができている
か
26
評価の方法
1 関心・意欲・態度 日常観察
2 技能 スキルテスト
3 知識・理解 レポート等
4 思考・判断 日常観察
ソフトボール:勝敗を競い合う楽しさや喜
びを味わい、状況に応じたバッド操作、安
定したボール操作を活用し攻防ができる。
評価の観点
サッカー:勝敗を競い合う楽しさや喜びを 1 関心・意欲・態度
味わい、状況に応じたボール操作によって 主体的に取り組めているか
2 技能 スキルテスト
連係プレイを組み立てゲームができる。
3 知識・理解
4 思考・判断
課題に応じた運動を継続する
ための取り組みができている
か
評価の方法
1 関心・意欲・態度 日常観察
2 技能 スキルテスト
3 知識・理解 レポート等
4 思考・判断 日常観察
20
平成27年度 年間授業計画 東京都立東村山高等学校
科 目
体育
履修学年
3年女子
単位数
2
必修 ・選択
教科書名
最新高等保健体育
使用教材
最新高等保健体育ノート
教科 1、健康・安全や運動の理解と運動の実践を通して、生涯にわたって豊かなスポーツライフを継続する資質や能力を育てる。
目標 2、健康の保持増進のための実践力の育成と体力の向上を図り、明るく豊かで活力ある生活を営む態度を育てる。
授 業 計 画
指導内容
4月
スポーツテスト
5月
ソフトボール
具体的な指導目標
評価の観点・方法
予定
時数
評価の観点
1 関心・意欲・態度
主体的に取り組めているか
2 技能 スキルテスト
3 知識・理解
4 思考・判断
ソフト:状況に応じたバッド操作、安定した 課題に応じた運動を継続する
ボール操作でゲームができるようにし、勝 ための取り組みができている
か
敗を競い合う楽しさや喜びを味わう。
スポーツテスト
全種目を受験させる。
受験できなかった生徒に、補習を行う
24
6月
フットサル
7月
水泳(メドレー)
9月
10月
前期
バドミントン
テニス
卓球
からひとつ選択
フットサル:状況に応じたボール操作を行
い、仲間と連携しゲームができるようにし 評価の方法
勝敗を競い合う楽しさや喜びを味わう。
1 関心・意欲・態度 日常観察
2 技能 スキルテスト
3 知識・理解 レポート等
4 思考・判断 日常観察
水泳:複数の泳法で効率よく長く泳ぐ
評価の観点
1 関心・意欲・態度
○前後期にわたり、異なった種目を選択 主体的に取り組めているか
2 技能 スキルテスト
する
3 知識・理解
○班毎に計画を立てグループ学習を行
4 思考・判断
う。
バドミントン:勝敗を競う楽しさや喜びを味 課題に応じた運動を継続する
わい、状況に応じたシャトル操作や仲間と ための取り組みができている
か
連携した動きによって攻防ができる。
26
11月
12月
1月
2月
3月
後期
バドミントン
卓球
バスケットボール
からひとつ選択
テニス:勝敗を競い合う楽しさや喜びを味
わい、状況に応じたボール操作や仲間と 評価の方法
の連携により攻防かできる。
1 関心・意欲・態度 日常観察
2 技能 スキルテスト
卓球:勝敗を競い合う楽しさや喜びを味わ 3 知識・理解 レポート等
い、状況に応じたボール操作により攻防が 4、思考・判断 日常観察
できる。
バスケットボール:勝敗を競い合う楽しさ
や喜びを味わい、状況に応じたボール操
作によって連係プレイを組み立てゲーム
ができる。
評価の観点
1 関心・意欲・態度
主体的に取り組めているか
2 技能 スキルテスト
3 知識・理解
4 思考・判断
課題に応じた運動を継続する
ための取り組みができている
か
評価の方法
1 関心・意欲・態度 日常観察
2 技能 スキルテスト
3 知識・理解 レポート等
4 思考・判断 日常観察
20
平成27年度 年間授業計画 東京都立東村山高等学校
科目
コミュニケーション
英語Ⅲ
履修
学年
3年
1.
教科 2.
目標 3.
4.
3
教科書名
All Aboard! communicationEnglishⅢ
必修 ・選択
使用教材
教科書・副教材(ワークブック ・VALUe①~②)
単位数
積極的に言語活動を行い,コミュニケーションを図ろうとすることができる。
聞いたり読んだりして,情報や考えなどを的確に理解することができる。
話したり書いたりして,情報や考えなどを適切に伝えることができる。
言語や運用についての知識を身につけ,背景にある文化を理解することができる。
授 業 計 画
指導内容
具体的な指導目標
評価の観点・方法
予定
時数
原因と結果,時系列を表す基本的表現を
Lesson1
4月 ・過去完了
・招き猫についての紹介を読み,その由来を 理解している。
過去完了形についての基本的知識を身に
理解させる。
つけている。
・that節の意味や用法を理解させる。
相手にコメントをするのに適切な表現を理
解している。
未来進行形についての基本的知識を身に
つけている。
Lesson2
・未来進行形
・野菜スイーツパティシエの柿沢安耶さんに
ついて読み,「食」について考える。
・未来進行形の意味や用法を理解させる。
Lesson3
・仮定法過去
・『リリー・マルレーン』という歌を通し,戦場と 音楽の持つ力について理解している。
いう極限状態において音楽の持った意味を 仮定法過去についての基本的知識を身に
つけている。
考える。。
・仮定法過去の意味や用法を理解させる。
7月
Lesson4
・否定表現
小笠原諸島の抱える問題について理解し
・世界自然遺産となった小笠原諸島について ている。
場所の説明や描写にふさわしい表現を
読み,その直面する問題について考える。
知っている。
・否定表現の意味や用法を理解させる。
否定表現についての基本的知識を身につ
けている。
9月
Lesson5
・無生物主語
・古代史の解明に大きな役割を果たしたロ
ゼッタ・ストーンの解読にいたる経緯や,ヒエ
ログリフの特徴について理解する。
・無生物主語の意味や用法を理解させる。
ロゼッタ・ストーンの発見と解読の意義を理
解している。
無生物主語についての基本的知識を身に
つけている。
・日本とスウェーデンのエネルギー資源利用
の比較についてのプレゼンテーションを読
み,理想的なエネルギー資源の活用につい
て考える。
・比較表現の意味や用法を理解させる。
日本とスウェーデンのエネルギー資源利用
について理解している。
比較表現(倍数表現)についての基本的知
識を身につけている。
図表に示されている内容を表現するため
の基本的表現を身につけている。
5月
6月
Lesson6
10月 ・比較表現
・ルビー・ブリッジズさんの経験と彼女がアメ
Lesson7
リカの公民権運動に与えた影響について理
11月 ・過去分詞を使った分詞 解し考える。
構文
・過去分詞を使った分詞構文の意味や用法
を理解させる。
アメリカの公民権運動とルビー・ブリッジズ
さんの果たした役割を理解している。
過去分詞を使った分詞構文についての基
本的知識を身につけている。
12月 まとめ
1年間のまとめ
1年間学習したことを理解している。
1年間学習したことの基本的知識を身につ
けている。
1月 まとめ
1年間のまとめ
1年間学習したことを理解している。
1年間学習したことの基本的知識を身につ
けている。
2月
3月
36
39
30
平成27年度 年間授業計画 東京都立東村山高等学校
科 目 総合的な学習の時間 単位数
3年
履修学年
1
必修 ・選択
教科書名
使用教材
教科 1.2年からの総合の授業で培ったものを生かしつつ、将来の進路に関して考えさせる取り組みを
目標 展開する。自己の将来を真剣に見つめさせ、具体的な進路決定をさせるための指導を展開する。
授 業 計 画
指導内容
・進路ガイダンス
4月 (入試形態について)
5月
・学校説明会①
・学校説明会②
・進路ガイダンス
(入試形態について)
・志望動機作成
6月
・受験形態別説明会
・就職・公務員対策講座
・志望動機講座
・面接講座
7月
・OPキャンパス講演会
・就職・公務員対策講座
・面接練習
9月 ・分野別面接練習
・志望校、学部調査
10月 ・希望職種調査
・志望動機
・小論文対策
11月 ・一般教養、マナー講座
・小論文対策
具体的な指導目標
評価の観点・方法
予定
時数
・入試の種類、時期、内容について知
る。
・入試の種類、時期、内容について知
る。個別の上級学校の説明を聞き、進路 ・積極的に参加しているか。
活動についての士気を上げる。
(出席点)
・毎時間の提出物。
・提出物への取り組み。
・受験の種類を知り、自分がどの方法で ・授業態度。
受験するか考える。
・志望動機の書き方を知る。
12
・オープンキャンパスでの注意事項や見
学のポイントを学ぶ。就職、公務員受験
対象生徒は受験対策を知る。
・自分の希望する進路に合わせた面接
の受け方を練習し本番に備える。
・志望校について調べ、願書の記入や、
志望動機など個々の進路に合わせて知 ・積極的に参加しているか。
識を深める。
(出席点)
・毎時間の提出物。
・提出物への取り組み。
・小論文や一般教養を学び卒業してから ・授業態度。
も役立つ知識を習得する。
12月 ・一般教養、マナー講座
・小論文や一般教養を学び卒業してから
も役立つ知識を習得する。
1月 ・社会人としてのマナー講座
・マナーを学ぶことで、卒業してからの生
活について考えさせる。
2月
・進路活動のまとめ
・学校生活の振り返り
・積極的に参加しているか。
・自分の進路活動を振り返り、後輩のた
(出席点)
めにアドバイスができるようにまとめる。
・毎時間の提出物。
・卒業に向けて学校生活の振り返りをす
・提出物への取り組み。
る。
・授業態度。
3月
・学校生活の振り返り
・卒業に向けて学校生活の振り返りをす
る。
13
10
平成27年度 年間授業計画 東京都立東村山高等学校
科目
履修
学年
総合的な学習の時間 単位数
(奉仕)
3年
1
教科書名
必修 ・選択
使用教材
東京都教育委員会著作準教科書 奉仕
奉仕に関する基礎的・基本的な知識を習得し、活動の理念と意義を理解するとともに、社会の求め
教科
に応じて活動し、社会の一員であること及び社会に役立つ喜びを学ぶことを通して、生徒の自己有
目標
用感を醸成するとともに、将来、社会に貢献できる資質を育成する。
授 業 計 画
指導内容
具体的な指導目標
評価の観点・方法
予定
時数
4月
5月
①地域の清掃活動
(月2回程度通学路の清掃)
②座学(教科書)
・奉仕に関する基礎的・基本的な知識
授業への参加状況、授業態度、
の習得
提出物の提出状況、内容などを
・地域の清掃活動による「奉仕」活動
総合して評価する。
の実践
12
①地域の清掃活動
(月2回程度通学路の清掃)
②座学(教科書)
・奉仕に関する基礎的・基本的な知識
授業への参加状況、授業態度、
の習得
提出物の提出状況、内容などを
・地域の清掃活動による「奉仕」活動
総合して評価する。
の実践
13
①地域の清掃活動
(月2回程度通学路の清掃)
②座学(教科書)
・奉仕に関する基礎的・基本的な知識
授業への参加状況、授業態度、
の習得
提出物の提出状況、内容などを
・地域の清掃活動による「奉仕」活動
総合して評価する。
の実践
10
6月
7月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月