情報科学(東松山校舎) 学校での授業

情報科学(東松山校舎)
月曜/前期と後期
授業の進め方
と
概要
学校での授業
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参加しないと授業にならない
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傾聴(listen)
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気づきをノート(take note)
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討論する(discuss)
教室は寝る場所でもおしゃべりの場所でもない
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学ぶ志があれば、学校という制度は今や不要である
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高水準の膨大な情報にアクセス可能
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大学という場所で学ぶのか?
水谷正大
授業の進め方
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講義資料
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http://www.ic.daito.ac.jp/ mizutani/
大切なことは授業の場でしか語らない
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出席していることはすべての前提
[前期]インターネットの仕組み
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通信手段であるインターネット技術がもたらす諸相を
A. インターネット技術から正確に理解し
B. 自ら論評/意見提案ができるようになる
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諸相の概要(Preziプレゼンテーション)
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https://prezi.com/kkdwr8d5lz0p/
presentation/
[後期]プログラミング
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自ら書いたプログラムを動作させる
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プログラム作成を行う環境を整える
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プログラムはどのように書かれているのか
プログラミングは文系/理系には全く無関係
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子供たちに教育する動きが広がっている
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問題解決=アルゴリズム
more about プログラミング
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将棋電王戦 http://ex.nicovideo.jp/denou/final/
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人の知性について考える
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人はどのように思考しているのか殆ど不明
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人の直感vs機械のアルゴリズム
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人は莫大なデータを調べて全体性を把握できない
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異なる方式で「飛ぶ」飛行機は鳥を凌駕している