メディアプログラミング演習 #1:20150917 情報メディア学科 齊藤 剛 目的・目標 y メデイア演習ⅠおよびⅡに続き、CGおよび画像 処理に関連した項目をプログラミングを通して 理解すること、および、プログラミングそのも のの能力を向上させることを目的とする。 y 扱う項目 CG関連:領域塗り潰し、4分木など 画像処理:グレースケール化、色相変換 や微積分処理 プログラム技法:再帰的アルゴリズム 実習環境 y 資料:Web経由で配布.プリントして持参のこと 情報メディア学科実験室ポータル (http://www.mlab.im.dendai.ac.jp) 「FI科2年:メディアプログラミング演習」 y プログラム:Web経由で配布,事前の各自のノートPCにDLのこと. y ツール等:Windows, Processing(Ver 1.5をインストールのこと) y Web ページ:実験室HP,2年,「FI科2年:メディアプログラミング演習」 y レポート等:総合メディアセンター教育システムへのUL. (雛形を配布,Wordにて作成) 重要なこと 事前予習は必須 y 進捗(時間内に提出) y レポートは必須,勿論出席も y y 評価:4:「日頃の進捗」 6:6中5通のレポートで採点 <出席点:加味してはならない> スケジュール(予定) y y y y y y y y y y y y y y y 第 1回(20150917) ガイダンス 第 2回(20150925) 演習項目1(画像変換)の基本解説 第 3回(20151001) 上記の演習(プログラミング) 第 4回(20151008) 上記の演習(プログラミング)およびレポート1作成 第 5回(20151015) 演習項目2:領域塗りつぶし処理 第 6回(20151022) 上記の演習(プログラミング)およびレポート2作成 第 7回(20151105) 上演習項目3(再帰アルゴリズムと応用) 第 8回 (20151112) 上記の演習(プログラミング)およびレポート3作成 第 9回(20151119) 演習項目4(音処理) 第10回(20151126) 上記の演習(プログラミング)およびレポート4作成 第11回(20151203) 演習項目5(3次元形状の表現) 第12回(20151210) 上記の演習(プログラミング)およびレポート5作成 第13回(20151217) 演習項目6(3D形状の表示(レンダリング)) 第14回(20151224)上記の演習(プログラミング)およびレポート6作成 第15回(201601) 予備日 第1テーマ:画像変換 y 来週までに:予習 ◦ HPのsample-1(テキスト)をDL ◦ 実行 (同じフォルダーにxxx.jpegなる画像ファイ ルを置く) ◦ プログラムを理解 y 来週:画像変換の基礎の講義+プログラ ミング
© Copyright 2024 ExpyDoc