インターナルコミュニケーションの基礎から 社内広報戦略立案までをマスターする! 社内広報のための 事業推進力向上 ワークショップ (木)【時間】 ■ 開催日 2015年10月29日 ■ 会 場 日本能率協会 研修室 (東京都 港区 芝公園) 2016年 1月18日 (月) 10:00∼17:00 ■ 対 象 ・ 広報部門でプロジェクト企画、戦略立案に携わっている方 ・ 経営企画や人事部門等でインターナルコミュニケーション(経営計画や理念の浸透施策、周年イベント等)に関わる方 ・ その他、インターナルコミュニケーションの基本を学びたい方 ■ 講 師 相山 大輔 株式会社産業編集センター はたらくよろこび研究所 企画営業部 部長 石原 良平 株式会社産業編集センター はたらくよろこび研究所 セミナーのねらい 本セミナーの特徴 インターナルコミュニケーションとは、従業員ひとりひとりのモチベーションアップによって社内 を活性化させ、企業の成長を推進させるために必須な活動です。 従業員への自社ブランドや経営理念・ビジョンの浸透など、インターナルコミュニケーションが 果たす役割は広く、その活動は広報部のみにとどまりません。インターナルコミュニケーションを 行うことで、従 業 員同士に部門内外で業務を進めやすい関係性が構築され働きやすい環境が 生まれることにより、企業成長につながります。 本セミナーでは、インターナルコミュニケーションのテーマ策定から、テーマに即したプラン 立案スキルを学ぶことで、社内広報担当者がリーダーとなり、より効果的なインターナルコミュニ ケーションプロジェクトを運用できるよう、その手法を学びながら実践スキルを養います。 <プログラム> ・ インターナルコミュニケーション の基本を習得できる! ・ 実践に落とし込んでいくため のヒント、ツールを学べる! ・ 自社分析を踏まえ、実際に プランを組立てることで、 すぐに実践に移せるプランが 出来上がる! 10:00∼17:00(昼食時間 12:00∼13:00) 1 日 演習 実践ワークショップ(課題抽出) ■ ■ オリエンテーション ∼自社分析シートで自社課題を洗い出す∼ ・自己紹介等 インターナルコミュニケーションとは ・インターナルコミュニケーション概論 ・高まるインターナルコミュニケーションへの期待と課題 ∼“ものづくり”から“仕組みづくり”へ∼ インターナルコミュニケーション実践企業事例 ・仕組みづくり視点の実践事例 社内広報事業推進のヒント ・広報戦略立案に必要な基本的思考フロー ・プラン管理ツール (クロスメディアカレンダーの活用) ・効果測定方法 ・自社分析演習シートの解説 ・自社における現状整理 ・注力課題の設定 演習 実践ワークショップ(施策立案) ■ ・課題解決のために自部門ができることとは? ・ツールとしてのメディア選定 ・クロスメディアカレンダーの作成 ・グループでのアイディア共有、プランブラッシュアップ 質疑応答 まとめ・振り返り ※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。 社内広報のための事業推進力向上ワークショップ 講師紹介(敬称略) 相山 大輔 株式会社産業編集センター はたらくよろこび研究所 企画営業部 部長 日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー。 1998年、産 業 編 集センターに入社 後、ライターと して10年 に わたり、社 内 広 報 媒 体 の 企 画 立 案 や 取材に携わる。現在は同社はたらくよろこび研究所 にて、さまざまな企業の広報戦略立 案をサポート。 経団連主催のセミナーや企業研究会などで多数の 講演実績を持つ。 石原 良平 株式会社産業編集センター はたらくよろこび研究所 2006年、産 業 編 集 セ ンター に 入社。企 画 営 業 や ライターとして約7年活 動した後、2013年にはた らくよろこび 研 究 所 設 立に携 わる。現 在はプラン ナー 兼 営業として、さまざまな企業 のインターナ ルコミュニケーションの 各種 施 策の立 案・運 用を サポートしている。 参加者の声 これまで我流で行っていた社内向け広報活動を基礎から学び、 実践できる内容を習得できました。 社内広報と言うと、昔の社内報のイメージだったが、クロス メディアやインターナルコミュニケーションが企業戦略の実行 に必須であることを理解しました。 (担当年数 10 年未満 化学 製造部門 部長・事業部長クラス) (担当年数 5 年未満 学校 経営企画部門 係長・主任クラス) 社 内 広 報 の 基 本 的 な 考 え 方と 進 め 方 を 整 理 する に は 良い プログラムだと思います。 クロスメディアカレンダーの作成が役立ちました。 (担当年数 3 年未満 産業機械 環境部門 部長・事業部長クラス) 他社がどうインターナルコミュニケーションを活用している のか、多くの事例を聞くことができ、大変役立ちました。 (担当年数 1 年未満 金融 広報部門 一般) 参加申込規定 参加料 c (消費税抜価格)※本事業開催最終日の消費税率を適用させていただきます。 日本能率協会・研修室 みずほ 銀行 (注)屋上に 「JMA日本能率協会」 の看板あり みなと 図書館 A1出口 6 東京タワー 至芝公園 印は地下鉄の出入口 浜松町駅 世界貿易 地下鉄都営 浅草線・大江戸線 増上寺 東京駅から約20分 浜松町駅から約5分 センタービル ● タクシー 至新橋 大門駅 港区役所 A 出口 東京 プリンス ホテル 芝パークホテル …北口出口より徒歩 15 分 日本能率協会 公 園 機械振興 会館 ● JR線・ 「浜松町」駅 文 正則高校 日比谷通り ) 六本木 文 文 御成門中学校 文 御成門小学校 地下鉄 都営三田線 参加者のご都合が悪い場合は、代 理の方がご出席ください。代 理の方もご都合がつかない 場合は、下記の規定により、キャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。 万一キャンセルの場合は必ず 開催7日前(開催初日を含まず起算)∼前々日・・・・・・・参加料の30% ファックスでご連絡ください。 開催前日および当日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参加料全額 日比谷線・ 「神谷町」駅…3 番出口より徒歩 7 分 都営三田線・ 「御成門」駅…A1出口より徒歩 5 分 都営浅草線・大江戸線 「大門」駅…A6 出口より徒歩 12 分 愛宕 MORI タワー ポスト 芝中・高校 キャンセル規定 ● 地下鉄 桜田通り 参加申込方法 ①申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXをお送りいただくか、ホームページからお申込みください。 開催間際のお申込みは、ご参加いただけない場合もございます。あらかじめ電話でご確認ください。 ②電話ではご予約のみの承りとなります。その場合でも申込書は必ずお送りください。 ③参加証・請求書は開催1か月前から発送を開始いたします。なお、1か月以内のお申込みの時 は、申込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。 ④参加料は請求書に記載されております、 「お支払い期限」までに指定の銀行口座へお振込み ください。期限までにお支払いいただけないお客様については、ご参加いただけない場合が ございますのでご注意ください。なお、支払い期限が過ぎてしまう場合は、請求書の「入金連 絡票」にてお振込み日のご連絡をお願いいたします。 (振込み手数料については貴社にてご負担ください) 地下鉄 日比谷線 (注)テキスト・昼食費は含まれております。 ・法人会員ご入会の有無につきましては、右記HPにてご確認ください。 https://www.jma.or.jp/membership/ 信号 芝学園下 至日比谷 御成門駅 〒105-8522 東京都港区芝公園 3−1−22 TEL 03 (3434)6271 5名に満たない場合は 延期する場合があります ( 会場案内 オランダ 大使館 49,000円/1名 59,000円/1名 25名 神谷町駅 一般社団法人日本能率協会法人会員 会 員 外 参加定員 至霞が関 虎ノ門方面 3番出口 JR 至三田 至田町 プログラム内容のお問い合せ先 一般社団法人日本能率協会 経営・人材センター TEL:03(3434)1955(直通) ご注意 ・お申込みをいただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りすることがあります。 ・講義の録音・撮影はご遠慮ください。 ・テキストは会場でお渡しします。参加者以外の方にはテキストはおわけいたしません。 ・同業他社からのご参加はお断りする場合があります。 ・公開研修では、事前課題やグループディスカッション等において、自社の状況を書いたり話したりする場合 がございます。この場合、受講者のご判断により、一般に開示できる範囲でご対応のほどお願いいたします。 免責事項 参加日程の変更 参加日程の変更については1回のみ可能といたします。電話でご確認後所定のお手続きをお取 りください。なお変更のお申し出の日付により上記キャンセル料を申し受けますのでご了承く ださい。変更は同一年度内(2015年4月から2016年3月まで)に限ります。 個人情報のお取り扱いについて 一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報 保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。 なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA 主催の関連催し物のご案内をお送りさせていただく際に使用させていただきます。 天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会 が管理できない事由により研修内容の一部変更および中止のために生じたお客 様の損害に ついては、小会ではその責任を負いかねますのでご了承ください。 法人会員入会のおすすめ 小会のセミナー・大会・シンポジウムの参加申込みには、「年間まとめ参加(1コース5名以上 の正式申込)」「早期割引」「カフェテリア方式でのセミナー受講」など、セミナーをより有効 にご利用いただくサービスがございます。 これらのサービスは、小会法人会員にご入会いただくとさらにお得になります。 この機会に小会法人会員へのご入会を是非ご検討ください。 JMAマネジメントスクール行 FAX : 03(3434)5505 URL:http://school.jma.or.jp/ ふりがな ふりがな 会 社 名 (正式名称) 事業所名 ふりがな 派遣責任者 ふりがな □日本能率協会法人会員 FAX番号(市外局番からご記入ください) Eメール ご参加の開催月に ■ 印をおつけ 所 属 役職名 ください。 メール配信 希望 □する □しない Eメール 参 加 者 メール配信 希望 □する □しない 氏 名 Eメール 参 加 者 メール配信 希望 □する □しない 氏 名 Eメール □ 10月 □ 1月 所属役職名 参 加 料 □ 10月 □ 1月 所属役職名 (税抜) 受付 No. 【連絡希望事項欄】 □ 10月 □ 1月 所属役職名 ふりがな TEL番号(市外局番からご記入ください) □上記会員外 氏 名 ふりがな 開 催 日 2015年10月29日(木) 2016年 1月18日(月) メール配信 希望 □する □しない 所 在 地 参 加 者 参 加 申 込 書 参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の場合は、︻連絡希望事項欄︼へご記入ください。 社内広報のための事業推進力向上ワークショップ 参加申込先 JMAマネジメントスクール 一般社団法人日本能率協会 FAX:03(3434)5505 T E L:03(3434)6271 E-mail:[email protected] 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 (受付時間) 月∼金曜日9:00∼17:00(ただし祝日を除く) http://school.jma.or.jp/ (セミナーの最新案内など各種情報をご紹介) 参加証発行日 請求書発行日 領 収 日
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