― プログラムリニューアル ― ・参加者がつまづきやすい点について、より理解しやすい構成に変更 しました。数字に苦手意識がある方も楽しく学んでいただけます。 ・コスト削減に役立つ着眼点を「モノ・ヒト・コト」にわけてわかり やすく解説します。 コスト意識を高める 損得計算入門コース 仕事ができる人は、コスト意識が高くて、意思決定が早い! 原価計算の仕組みを理解して、損得勘定ができるようになろう! ■ 開催日時 2016年 7 月 6 日(水)各回とも 2017年 2 月 3 日(金)10:00∼17:00 ■ 会 場 日本能率協会 研修室(大阪市 北区 梅田) ■ 対 象 ■ 講 師 ・原価について知識を習得したい人 ・中堅社員、リーダー、管理者、改善担当者の方 ・コストダウン活動を推進している方 島田 一弘 JMA専任講師 お金の計算は、家計簿と同じです。 「儲け」のコツです。 入るを計りて出ずるを制す が、 ■ 参加者の声 仕事にも同じことが言えます。ビジネスの活動では、ひとつひとつ の判断が、コストに大きく結びついていきます。原価の 仕 組みを 理解し、損得計算をすることにより、コストダウンを推進し、利益 貢献ができるようになります。 本コースは、みなさんのコスト改善のスキルアップと業績貢献に 役立てることができる必須の入門コースです。 ■ セミナープログラム 原価計算の仕組み ∼ 講義と演習 ∼ ・原価について誤った考え方をしていたことに気付いた。 習ったとおり、いろいろな見方をして仕事に役立てたい。 ・基本が不足している私でも、目を向けるべきポイントが わかった。演習問題が身近でわかりやすかった。 ・数字や計算に苦手意識があったが、わかりやすく教えて いただいたので、よく理解できた。 10:00∼17:00(昼食時間 12:30∼13:15) ケースで学ぶ「損得計算」 ∼ 儲けを最大化する意思決定 ∼ (1)なぜ「原価計算」をするのか (1)身近な例の損得計算 (2)原価計算の3要素(材料費・労務費・経費) (2)どちらが儲かる製品か (3)損益分岐点とその活用 (3)内作するか外注するか(どちらが得か) (4)原価計算とコストダウン (4)赤字製品をやめたら、どうなるか ・材料費低減の着眼点 −モノ− (5)安い新規の受注を断るべきか ・労務費低減の着眼点 −ヒト− (6)人員配置、どの案が効率的か? ・経費削減の着眼点 −コト− (7)不良損失の損得計算 (8)投資をしてやるべきかどうか ※プログラム変更される場合があります。あらかじめご了承ください。 コスト意識を高める損得計算入門コース 講 師 紹 介 一般社団法人日本能率協会にて、ものづくり革新、JIT-KAIZEN、 コストダウン、IE、QC、生産技術、生産管理、総合生産 性向上をテーマに各社の指導や研修を行うとともに、管理者・監督者・中堅社員の能力開発やリーダーシップ研修などの 階層別研修分野においても活躍している。 2007年10月シマックス経営研究所設立。 「現場・現物・現実」の3現主義に基づく問題解決指導は大変わかりやすく、 成果に結びつくと好評である。 島田 一弘 JMA専任講師 シマックス経営研究所 代表 参加申込規定 C 参加料(税抜)※本事業開催最終日の消費税率を適用させていただきます。 会員制度のご案内 一般社団法人日本能率協会法人会員 41,800円/1名 会 員 外 46, 200円/1名 (注)テキスト・昼食費は含まれております。 ・法人会員ご入会の有無につきましては、下記HPにてご確認ください。 https://www.jma.or.jp/membership/ 一般社団法人日本能率協会は法人を対象とした会員制度を設けセミナー参加料割引を はじめ各種サービスを提供しております。是非この機会にご入会をご検討ください。 資料請求先:関西オフィス TEL 06(4797)2050(代表) 会場案内 参加証に会場案内地図を同封してお送りいたします。 日本能率協会 関西オフィス 研修室 参加申込方法 ①申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXをお送りいただくか、ホームページからお申込 みください。開催間際のお申込みは、ご参加いただけない場合もございます。あらかじ め電話でご確認ください。 ②電話ではご予約のみの承りとなります。その場合でも申込書は必ずお送りください。 ③参加証・請求書は開催1か月前から発送を開始いたします。なお、1か月以内のお申込み の時は、申込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。 ④参加料は請求書に記載されております、 「お支払い期限」までに指定の銀行口座へお振 込みください。期限までにお支払いいただけないお客様については、ご参加いただけな い場合がございますのでご注意ください。なお、支払い期限が過ぎてしまう場合は、請 求書の「入金連絡票」にてお振込み日のご連絡をお願いいたします。 (振込み手数料については貴社にてご負担ください) キャンセル規定 参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。代理の方もご都合がつかない 場合は、下記の規定により、キャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。 開催7日前(開催初日を含まず起算)∼前々日・・・・・・・・・・・・・・・・・・参加料の30% 開催前日および当日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参加料の全額 (万一キャンセルの場合は必ずメールもしくはファックスでご連絡ください。) 参加日程の変更 参加日程の変更については1回のみ可能といたします。電話でご確認後所定のお手続きを お取りください。なお変更のお申し出の日付により上記キャンセル料を申し受けますので ご了承ください。変更は同一年度内(2016年4月から2017年3月まで)に限ります。 免責事項 天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等 の小会が管理できない事由により研修内容の一部変更および中止のために生じたお客様 の損害については、小会ではその責任を負いかねますのでご了承ください。 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー19F TEL:06(4797)2050(代表) プログラム内容 および 講師派遣の問合わせ先 本研修は、各社に講師を派遣して社内研修として開催できます。 研修プログラムは、各社の希望に合わせてカスタマイズしますので、社内研修を ご検討の方はお気軽にお問い合わせください。 日本能率協会 関西オフィス 電話:06(4797)2050(代表) ご注意 ・お申込みをいただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りすることがあります。 ・講義の録音・撮影はご遠慮ください。 ・講義中のパソコン使用はご遠慮ください。 ・テキストは会場でお渡しします。参加者以外の方にはテキストはおわけいたしません。 ・同業他社からのご参加はお断りする場合があります。 ・参加者数が最少催行人数に達しない場合は、延期もしくは中止させていただく場合が あります。 個人情報のお取扱いについて 一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人 情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、ご記入いただ きましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し 物のご案内をお送りさせていただく際に使用させていただきます。 参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の場合は、 【連絡希望事項欄】へご記入ください。 開 催 日 コスト意識を高める損得計算入門コース ふりがな ふりがな 会 社 名 (正式名称) 事業所名 所 在 地 参 ふりがな 加 申込責任者 申 ふりがな 込 書 □日本能率協会法人会員 □上記会員外 電話番号(市外局番からご記入ください) 〒 □□□-□□□□ ( ) FAX番号(市外局番からご記入ください) ( 所属/役職名 ご参加の会期を JMA主催の関連催し物のメール配信を希望 □する □しない Eメール 参加者氏名 JMA主催の関連催し物のメール配信を希望 □する □しない Eメール ふりがな JMA主催の関連催し物のメール配信を希望 □する □しない Eメール 受付 No. 2月 2月 所属/役職名 JMA主催の関連催し物のメール配信を希望 □する □しない Eメール 名 JMAマネジメントスクール 一般社団法人日本能率協会 FAX:03(3434) 5505 T E L:03(3434)6271 E-mail:[email protected] 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 合計 03(3434)5505 or 円 (税抜) URL http://school.jma.or.jp/ 7月 (セミナーの最新案内など各種情報をご紹介) 2月 ※2016年5月より東京オフィスを移転します。 詳細はホームページにてご確認ください。 URL http://school.jma.or.jp/ お振込予定日 円× 参加申込先 (受付時間)月∼金曜日9:00∼17:00(ただし祝日を除く) ふりがな 参加者氏名 ください ↓ 7月 所属/役職名 参加者氏名 ○で囲んで ) 【連絡希望事項欄】 7月 所属/役職名 参 加 料 2016年 7月 6日(水) 2017年 2月 3日(金) ( 参加証発行日 請求書発行日 月 日 http://school.jma.or.jp/ ) 領 収 日
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