「第 11 回 飲酒・喫煙・くすりの使用についてのアンケート調査」 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部では、2015 年 9 月 10 日から同年 9 月 27 日まで、 「第 11 回 飲酒・喫煙・くすりの使用についてのアン ケート調査」を実施します。 1. 目的 わが国の一般住民における、飲酒・喫煙・薬物(含:医薬品)使用の状況を把握する ことです。 2. 方法 15 歳以上 64 歳以下の全国の住民のうち、住民基本台帳を用いて、層化二段無作為抽 出により選ばれた全国の 5,000 人に対して留置訪問調査を実施します。なお、留置訪 問調査の実施につきましては、世論調査や統計調査の専門調査機関である一般社団法 人 新情報センターに委託しています。 3. 個人情報の保護 アンケート用紙には個人を特定できる項目はありません。 この調査は「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則って実施されます。 また、調査実施にあたっては、国立精神・神経医療研究センター倫理委員会の承認を 得ています。 平成 27 年 9 月 1 日 【調査主体】国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部(担当:嶋根卓也) 〒 187−8553 東京都小平市小川東町4−1−1 【苦情等の窓口】倫理委員会事務局 【委託調査機関】一般社団法人 フリーダイヤル e-mail:[email protected] 新情報センター 0120-78-5231(お問い合わせ先) (平日 9:00~12:00、13:00~17:00)担当:平栗・牛島 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 1-19-15 ホームページ http://www.sjc.or.jp/ 一般社団法人 新情報センターは、一般財団法人 日本情報経済社会推進協会より「プライバ シーマーク」の付与認定を受けております。調査の実施にあたりましては、調査の対象になっ た方の個人情報の保護を徹底いたします。
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