国語 - 美原高等学校

平成27年度
都立美原高等学校
教科・科目
年 間 授 業 計 画
国語総合(現代文)
2単位
対象学年・組
1年次全クラス
教科書
副教材
高等学校国語総合(第一学習社)
漢字ボックス(尚文出版)
漢字反復ノート(尚文出版)
新総合演習1
学習目標
・ さまざまな文章について、論理的に整理して読解する。また、内容について自己の
考えを深め、それを表現する態度を養う。
・ 漢字テストやことばの意味調べを通して、語彙を増やす。
学期
月
4
単元
教
科
担
任
時間
学習内容
1学期
評論
7
『水の東西』
小説
7
『羅生門』
7
随想
6
『花のいざない』
9
詩
7
7
『I was born』
『一つのメルヘン』
評論
8
『見る』
小説
8
『脚本を書く』
1
評論
8
『グローバリズムの「遠近感」
』
2
短歌と俳句
4
『こころの帆』
小説
8
『夢十夜』
5
6
2学期
10
11
12
3学期
3
学習上の留意点
単元ごとに課題を課す。
生徒が発言する機会を
多く設ける。
週1回のペースで小テ
スト、考査ごとに文学史
のレポートを実施する。
単元ごとに課題を課す。
生徒が発言する機会を
多く設ける。
週1回のペースで小テ
スト、考査ごとに文学史
のレポートを実施する。
単元ごとに課題を課す。
生徒が発言する機会を
多く設ける。
週1回のペースで小テ
スト、考査ごとに文学史
のレポートを実施する。
定期考査・小テスト(週 1 回)
・提出物(ノート・プリント・レポート・ワーク)の提出
評価の
観点・方法 状況・授業に対する意欲・態度等を、総合的に判断して評定を行う。
平成27年度
都立美原高等学校
教科・科目
年 間 授 業 計 画
国語総合(古典)2単位
対象学年・組
1年次・全クラス
教科書
副教材
高等学校国語総合
新訂国語図説
古文単語325
新精選古典文法
国語新総合演習
学習目標
・ 古文や漢文の読みとリズムに慣れさせ、意欲的に古典に取り組む態度を養う。
・ 基礎的な文法事項を学ばせる。
・ 古文特有の単語や表現を学習し、古代の生活文化に親しませる。
学期
月
単元
教科担任
時間
4
5
4
5
6
一学期
古文入門
6
5
9
物語を楽しく読む
6
6
10
漢文入門
11
軍記物語を読む
12
故事成語
7
物語
二学期
和歌と俳諧
1
三学期
2
日記を読む
3
漢詩の鑑賞
2
3
4
4
5
4
4
7
5
学習内容
学習上の留意点
中学 の学 習事 項の 復習 をす
・五十音図といろは歌
る。
・歴史的仮名遣いとその読み方
毎週小テストを実施する。
時宜 に即 し課 題提 出を 求め
・「児のそら寝」
る。
・「絵仏師良秀」
生徒の様子を見ながら、無理
のないペースで進める。
・古文文法(用言)
生徒が発言する機会を多く設
・『伊勢物語』「筒井筒」
ける。
・『伊勢物語』「芥川」「東下
毎週小テストを実施する。
り」
時宜 に即 し課 題提 出を 求め
る。
・漢文訓読の仕方
(返り点・置き字・再読文字)
生徒の様子を見ながら、無理
のないペースで進める。
・『平家物語』「木曽の最期」
生徒が発言する機会を多く設
ける。
・「狐借虎威」
・『万葉集』『古今和歌集』
『新古今和歌集』
・『土佐日記』「門出」
・古文文法
(形容詞・形容動詞)
・漢詩の世界
「江雪」「静夜思」
「送元二使安西」
毎週小テストを実施する。
時宜 に即 し課 題提 出を 求め
る。
生徒の様子を見ながら、無理
のないペースで進める。
生徒が発言する機会を多く設
ける。
定期考査(年間5回)・提出物(ノート・プリント・その他課題)の状況。
評価の
授業に興味をもち、意欲的に取り組むことができたかどうか。
観点・方法 以上を総合的に判断して評価を行う。
平成27年度
都立美原高等学校
教科・科目
年 間 授 業 計 画
現代文
2単位
対象学年・組
2年次・全クラス
教科書
副教材
高等学校現代文 B(明治書院)
パスワード級別漢字
新国語便覧
ことのは
現代キーワードファイル
漢字反復ノート
基点◎国語ゼミⅠβ
学習目標
・ さまざまな文章を精読することを通して、論理的に文章を理解し、内容について自
己の考えを深める態度を養う。
・ 漢字テストやことばの意味調べを通して、語彙を増やす。
学期
月
教科担任
4
5
一学期
時間
随筆
6
『月あかり雪あかり花あかり』
評論
10
『心の鉱脈』
『幸福について』
小説
10
『山月記』
詩
4
『永訣の朝』
小説
10
『こころ』
短歌
俳句
10
『風が来てささやくやうに』
『いきいきとほそ目がかがやく』
評論
10
『愛づる‐時間を見つめる‐』
『コンコルドの誤り』
小説
5
『ナイン』
評論
5
『「間」の感覚』
6
単元
学習内容
学習上の留意点
7
・週 1 回、漢字の小テスト、
ことのはの小テストを実施
する。
・時宜に即し、課題提出を求
める。
・生徒が発言する機会を多く
設ける。
9
10
二学期
11
12
・週 1 回、漢字の小テスト、
ことのはの小テストを実施
する。
・時宜に即し、課題提出を求
める。
・生徒が発言する機会を多く
設ける。
1
2
三学期
3
・週 1 回、漢字の小テスト、
ことのはの小テストを実施
する。
・時宜に即し、課題提出を求
める。
・生徒が発言する機会を多く
設ける。
定期考査(年間5回)・漢字の小テスト(週 1 回)・提出物(ノート・プリント)・授業に
評価の
対する意欲・態度等を、総合的に判断して評定を行う。
観点・方法
平成27年度
都立美原高等学校
年 間 授 業 計 画
教科・科目
古典
2単位
教科書
副教材
新編古典 B
基礎から学ぶ解析古典文法
基点国語ゼミ
重要古文単語 315
最新国語便覧
学習目標
1
2
3
学期
月
2年次・全クラス
教科担任
古典の学習を通して伝統文化に触れる。
古典文学作品に親しみ、興味を広げる。
3年次の進学に必要な文法の基礎知識を錬成する。
単元
4
5
一学期
6
古文編Ⅰ
一 説話
三 随筆
五 日記
7
古文編Ⅱ
一 随筆
時間
10
10
10
15
古文編Ⅰ
七 紀行
15
12
古文編Ⅱ
三 歴史物語
15
古文編Ⅱ
五 物語
15
10
1
2
三学期
15
11
9
二学期
漢文編Ⅰ
三 史記
3
評価の
観点・方法
対象学年・組
学習内容
十訓抄
徒然草
更級日記
学習上の留意点
時宜に即して課題・小テスト等を実施
し、学力の定着を図る。
家庭学習のための課題を課すことで学
習習慣の定着を図る。
古典文学に関する興味を喚起するよ
う、さまざまな作品に触れる。
枕草子
項羽と劉邦
奥の細道
大鏡
源氏物語
時宜に即して課題・小テスト等を実施
し、学力の定着を図る。
家庭学習のための課題を課すことで学
習習慣の定着を図る。
古典文学に関する興味を喚起するよ
う、さまざまな作品に触れる。
時宜に即して課題・小テスト等を実施
し、学力の定着を図る。
家庭学習のための課題を課すことで学
習習慣の定着を図る。
古典文学に関する興味を喚起するよ
う、さまざまな作品に触れる。
定期考査(年間5回)・古文単語テスト・提出物(ノート・プリント)・授業に対する意
欲・態度等を、総合的に判断して評定を行う。
平成27年度
都立美原高等学校
教科・科目
年 間 授 業 計 画
現代文
2単位
対象学年・組
3年次全クラス
教科書
副教材
高等学校標準現代文B
エッセイ18
漢字プラス語彙2040
ことのは
最新国語便覧
学習目標
・ さまざまな文章について、論理的に整理して読解する。また、内容について自己の
考えを深め、それを表現する態度を養う。
・ 漢字テストやことばの意味調べを通して、語彙を増やす。
学期
月
単元
教科担任
時間
学習内容
1学期
2学期
3学期
4
随筆
5
食と想像力
5
評論
6
経験の教えについて
6
小説
7
ひよこの眼
7
評論
7
物語を発現する力
9
小説
7
こころ
10
評論
6
思い込みの危険性
11
評論
10
個人研究と科学
12
小説
7
調律師のるみ子さん
1
評論
6
新しい博物学を
2
随筆
6
3
小説
3
学習上の留意点
単元ごとに課題を課す。
生徒が発言する機会を
多く設ける。
週1回のペースで「漢字
プラス語彙2040」の
小テスト、考査ごとに文
学史のレポートを実施
する。
単元ごとに課題を課す。
生徒が発言する機会を
多く設ける。
週1回のペースで「漢字
プラス語彙2040」の
小テスト、考査ごとに文
学史のレポートを実施
する。
単元ごとに課題を課す。
生徒が発言する機会を
多く設ける。
イリュージョンなしに世界は
週1回のペースで「漢字
見えない
プラス語彙2040」の
小テスト、考査ごとに文
卒業
学史のレポートを実施
する。
定期考査・小テスト(週 1 回)
・提出物(ノート・プリント・レポート・ワーク)の提出
評価の
観点・方法 状況・授業に対する意欲・態度等を、総合的に判断して評定を行う。
平成27年度
都立美原高等学校
教科・科目
年 間 授 業 計 画
国語
国語表現
教科書
副教材
国語表現(大修館)
ことのは
学習目標
1
2
3
学期
月
〔
2
〕単位
教科担任
国語の表記を反復練習することで、正確な文章を書く力を身につける。
国語に関する常識を教養として身につけ、人性を豊かにする。
文学作品や新聞などの文章に親しみ、表現を磨く。
単元
時間
学習内容
45 67
1学期
書いて伝える
メディアを駆使する
会話・議論・発表
表現力を磨く
22
2学期
9
10
11
12
2・3年次
5クラス
対象学年・組
小論文・レポート入門
自己PRと面接
自分史
表現力を磨く
表現を楽しむ
28
学習上の留意点
毎週小テストを実施する。
時宜に 即し 課題 提出 を求 め
る。
生徒が問題考察・表現・発言
する機会を多く設ける。
毎週小テストを実施する。
時宜に 即し 課題 提出 を求 め
る。
生徒が問題考察・表現・発言
する機会を多く設ける。
声とコミュニケーション
3
学
期
1
2
3
詩歌を楽しむ
インタビュー
表現を楽しむ
20
毎週小テストを実施する。
時宜に 即し 課題 提出 を求 め
る。
生徒が問題考察・表現・発言
する機会を多く設ける。
評価の
観点・方法
提出物、出席状況、授業態度などを総合的に判断して評価を行う。
平成27年度
都立美原高等学校
教科・科目
国語
古典講読
〔
精選古典B
最新国語便覧
読解のための必修古典文法
力を付ける古文1
説話で読む用言
教科書
副教材
学習目標
学期
年 間 授 業 計 画
月
1
2
3
2
〕単位
対象学年・組
3年次・1クラス
教科担任
古文の作品に親しむことで、現代に生きる自己の人生を豊かにする。
日本の古典文学史その他の古典常識を、教養として身につける。
上記のことを通じて、文学を楽しむ基礎力を身につける。
単元
時間
学習内容
学習上の留意点
1学期
45 67
問題文演習
日本の古典文学
20
『宇治拾遺物語』
『今昔物語集』
『御伽草子』
『古今著聞集』
『十訓抄』
毎週小テストを実施する。
時宜に 即し 課題 提出 を求 め
る。
生徒が問題考察・表現・発言
する機会を多く設ける。
問題文演習
2学期
9
10
11
12
日本の古典文学
28
『古今著聞集』
『花月草子』
『枕草子』
『伊勢物語』
『枕草子』
毎週小テストを実施する。
時宜に 即し 課題 提出 を求 め
る。
生徒が問題考察・表現・発言
する機会を多く設ける。
問題文演習
3
学
期
1
2
3
日本の古典文学
22
『平家物語』
『徒然草』
『無名抄』
毎週小テストを実施する。
時宜に 即し 課題 提出 を求 め
る。
生徒が問題考察・表現・発言
する機会を多く設ける。
評価の
観点・方法
定期考査、小テスト、提出物、出席状況、授業態度などを総合的に判断して評価を
行う。
平成27年度
都立美原高等学校
教科・科目
年 間 授 業 計 画
現代文演習
2単位
対象学年・組
プログレ現代文および
要約ノート
現代文ウイニンググリア2
漢字プラス語彙 2040
教科書
副教材
3年次・選択
教科担任
1
学習目標
学期
問題演習を通して、大学入試等に必要な論理的思考力を養成し、さまざまな話題や
形式の設問に的確に解答するための実践力を培う。
2 語句や漢字の基礎力を養い、高度で抽象的な語彙力を身につけさせる。
月
学
期
4・5 ・6・ 7
1
2
学
期
9
・
10
・
11
・
12
単元
問題演習
問題演習
時間
25
30
学
期
1・2 ・3
3
15
問題演習
学習内容
学習上の留意点
①「プログレス現代文」
評論(社会論、言語・
文化論、科学・環境・
医療論など)
②ウイニングクリア2
宿題の解説
③「漢字プラス語彙 2040」
④「要約ノート」
時宜に即し、課題提出を
求め、小テスト(漢字・
語句・キーワード、文学
史)などを実施する。
生徒が発言したり、板書
発表する機会を多く設け
る。また、記述問題の文
章の添削アドバイスを行
う。
時宜に即し、課題提出を
求め、小テスト(漢字・
語句・キーワード、文学
史)などを実施する。
生徒が発言したり、板書
発表する機会を多く設け
る。また、記述問題の文
章の添削アドバイスを行
う。
時宜に即し、課題提出を
①「プログレス現代文」
求め、小テスト(漢字・
評論(社会論、言語・
語句・キーワード、文学
文化論、科学・環境・
史)などを実施する。
医療論など)
生徒が発言したり、板書
②ウイニングクリア2
発表する機会を多く設け
宿題の解説
る。また、記述問題の文
③「漢字プラス語彙 2040」
章の添削アドバイスを行
④「要約ノート」
う。
①「プログレス現代文」
評論(社会論、言語・
文化論、科学・環境・
医療論など)
②ウイニングクリア2
宿題の解説
③「漢字プラス語彙 2040」
④「要約ノート」
評価の
定期考査、小テスト、提出物、出席遅刻状況、授業態度などを総合的に判断して評価を
観点・方法
行う。なお、定期考査には大学入試対策の応用問題も一緒に出題する。
平成27年度
都立美原高等学校
教科・科目
年 間 授 業 計 画
小論文演習
2単位
対象学年・組
3年次・選択
教科書
副教材
表現トレーニング2
高校生の論点
小論文頻出テーマ解説集
学習目標
・ 読む・書く能力を活用する学習活動を通して、総合的に国語力を磨き、表現力を高
める。
・ 論理的な思考力を身につける。
学期
月
学
期
4・5 ・6・ 7
1
2
学
期
9
・
10
・
11
・
12
単元
教科担任
時間
学習内容
学習上の留意点
3、図による小論文
・アルファベットやマス目
「~と思う」のような感
の使い方を確認する。
想文にならないよう注意
喚起をする。
・作文と小論文の違いを教
え、実際に小論文を書く。
多様なものの見方をでき
るよう、グループワーク
・反論の書き方や違う視点
も行う。
の見方を深める。
4、自己PR作り
時宜に即し、課題提出を
・図やグラフを読み取り、
求める。
意見文を書く。
グループワークにおい
・自己分析を通して、進路
て、コミュニケーション
に関する考えを深める。
能力の向上を図る。
1、原稿用紙の使い方
2、小論文の基礎・基本
25
5、グループワークで互 30
いの考えを深める
6、テーマ別小論文
学
期
1・2 ・3
3
7、文章題小論文
8、ディベート
15
・与えられたテーマに応じ
社会問題や自然科学など
て意見文を書く。
様々な分野にわたってテ
ーマを選ぶ。
・あるテーマについて書か
れた文章を読んでそれに
時宜に即し、課題提出を
ついての意見文を書く。
求める。
社会問題や自然科学な
・長めの資料文を読んで、
ど、様々な分野にわたっ
小論文を書く。
てテーマを選ぶ。
・ディベートを通して、意
年間を通して、適宜ディ
見の説得力を深める。
ベートや発表活動を行
う。
評価の
提出物(プリント・小論文)
・授業に対する意欲・態度等を総合的に判断して評価を行う。
観点・方法
平成27年度
都立美原高等学校
教科・科目
年 間 授 業 計 画
国語
古文演習
〔
よむナビ古文3 演習編
古文ウィニングクリア2
文法メソッド2
徒然草に学ぶ助動詞
シンプルスタイルシリーズ
古文単語301
読解のための必修古典文法
教科書
副教材
2
〕単位
対象学年・組
3年次・選択
教科担任
1
学習目標
学期
月
問題演習を通して、大学入試等に必要な古文読解力の基礎力を養成し、さまざまな
形式の設問に的確に解答できるための実践力を培う。
2 古文重要単語・文学史を習得し、読解に必須の古典文法を身につける。
単元
6
文法と文学史の基礎を充実さ
せるような練習問題を多く取
り入れる。
生徒が発言する機会を多く設
ける。
時宜に即し、課題提出を求め
る。
2時間をセットとして、以下
の事項を学習する。
①古文単語小テストと宿題の
10
解説。
②問題演習と解説。
文法は助動詞を中心に、紛
らわしい語の識別を学習。
文法と文学史の基礎を充実さ
せるような練習問題を多く取
り入れる。
生徒が発言する機会を多く設
ける。
時宜に即し、課題提出を求め
る。
2
問題演習
8
11
6
9
2時間をセットとして、以下
の事項を学習する。
①古文単語小テストと宿題の
解説。
②問題演習と解説。
文法は用言の活用の復習か
ら、と助動詞を学習。
10
7
2学期
学習上の留意点
8
5
1学期
学習内容
6
4
問題演習
10
6
12
4
1
6
2
問題演習
4
3
3学期
評価の
観点・方法
時間
2時間をセットとして、以下
の事項を学習する。
①古文単語小テストと宿題の
解説。
②問題演習と解説。
文法は敬語や助詞を中心に
頻出の事項を学習。
文法と文学史の基礎を充実さ
せるような練習問題を多く取
り入れる。
生徒が発言する機会を多く設
ける。
時宜に即し、課題提出を求め
る。
定期考査、小テスト、提出物、出席状況、授業態度などを総合的に判断して評価を
行う。
平成27年度
都立美原高等学校
教科・科目
年 間 授 業 計 画
総合国語
2単位
力をつける現代文ステップ2
数研出版
力をつける古典ステップ2
数研出版
教科書
副教材
対象学年・組
2年次・4クラス
教科担任
1
学習目標
学期
月
問題演習を通して、基本的な論理的思考力を養成し、さまざまな話題や形式の設問
に的確に解答するための実践力を培う。
2 語句や漢字の基礎力を養い、文章読解に必要な抽象的な語彙の基礎知識を身につけ
させる。
時間
随筆
6
評論
10
小説
10
学習内容
学習上の留意点
4
4
2時間連続の授業の1時間目 ・ 上位クラスは、大学入試
に現代文、2時間目に古典の問題
を意識して様々な問題に
の解説を行う。
当たるとともに日頃の学
2 原則として現代文1題と古典
習習慣を身につける。
1題を宿題として解答してきた ・下位クラスは、国語に興味
問題の解説を行う。
を持たせるとともに文章
3 解説した問題のワークを宿題
読解の基礎を身につけさ
とし、翌週回収しチェックする。
せる。
小説
10
1
短歌
俳句
10
評論
10
2時間連続の授業の1時間目
に現代文、2時間目に古典の問題
の解説を行う。
2 原則として現代文1題と古典
1題を宿題として解答してきた
問題の解説を行う。
3 解説した問題のワークを宿題
とし、翌週回収しチェックする。
・ 上位クラスは、大学入試
を意識して様々な問題に
当たるとともに日頃の学
習習慣を身につける。
・下位クラスは、国語に興味
を持たせるとともに文章読
解の基礎を身につけさせる。
2
小説
5
1
3
評論
5
・ 上位クラスは、大学入試
を意識して様々な問題に
当たるとともに日頃の学
習習慣を身につける。
・下位クラスは、国語に興味
を持たせるとともに文章読
解の基礎を身につけさせる。
5
一学期
単元
6
7
詩
1
9
二学期
10
11
12
1
三学期
評価の
観点・方法
2時間連続の授業の1時間目
に現代文、2時間目に古典の問題
の解説を行う。
2 原則として現代文1題と古典
1題を宿題として解答してきた
問題の解説を行う。
3 解説した問題のワークを宿題
とし、翌週回収しチェックする。
定期考査(年間5回)・提出物(ノート・ワークブック)・授業に対する意欲・態度等を、
総合的に判断して評定を行う。