<茨城大学教育学部附属特別支援校教員のキャリアアップ体制> 授業研究 【研修体制】 実習指導 専門研究 <赴任1年目> ◆初任者研修 ◆公開授業・・・教育実習生に対し,課題学習の授 業公開を実施 ◆公開講座に参加 <赴任2年目> ◆示範授業の公開 初任者に対し,指導案を作成した上で授業公開を 実施 ◆各チームの公開講座の副担当 学生に指導するとともに地域の教員に紹介 <その他> ◆公開講座の講師担当 (自立活動・教育心理(検査法)・情報機器等) ◆出版者からの依頼による執筆 ◆大学との連携による研究発表(学会参加) ◆授業力向上のための授業公開・授業観察 ◆大学の授業の講師担当(介護等体験実習事前指 導,障害児保育等) ● 国総研等の研修会参加 ● 大学院内地留学 ● 全国の附属学校研究会参加 ● 文科省説明会参加 ● 特殊教育学会発表 研 科 大 全 修 体 各 学 学 研 チ 公 究 ー 研 と ・ ム 学 公 開 究 の 部 開 研 講 費 共 究 座 研 ・ に 同 形 ・ 態 よ 研 別 究 研 オ ー る 究 究 ・ プ 会 研 公 ン ス 開 究 ク 授 ー 業 ル 研 究 会 ・ セ ミ ナ ー 等 特別支援教育の専門家としての確かな力量 ● 質の高い授業ができる力 ● 言語・数量の専門性 ● 障害特性に応じた指導に関する専門性 ● 発達段階に応じた指導力 ● 教材・教具開発力 ● 心理検査等の習得 ● 自立活動の指導力 ● 最新の専門性の獲得 ○ 企画力 ○ 研究方法の獲得 教 育 実 習 生 に 対 す る 指 導
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