看護学実習に関する説明と同意書 様 私は、現在、大学で

3 枚複写とし、1 枚受け持ち患者様
1 枚施設保管
原本大学保管
看護学実習に関する説明と同意書
様
私は、現在、大学で看護に関する専門的知識と看護技術を学んでおり、今回の実習でさら
なる実践的な学びを目指している看護学生です。
平成
年
月
日
~
月
日までの間、日常生活の援助及び診療の補
助等の看護援助をさせていただきたく存じます。つきましては、下記の内容をお読み頂き、
ご了解いただけましたら、実習にご協力下さいますようお願い申し上げます。
実習でのお約束
1.学生が看護援助を行う場合、事前に十分かつ分かりやすい説明を行い、患者様やご家
族の同意を得て行います。
2.学生が看護援助を行う場合、安全の確保を最優先し、事前に教員や看護師の助言・指
導を受け、技術を修得してから臨みます。
3.患者様やご家族は、学生の実習に関する意見や質問等があれば、いつでも教員や看護
師に直接たずねることができます。
4.患者様やご家族は、臨地実習の説明に同意した後も、学生が行う看護援助に対して拒
否や受け持ちの辞退ができます。いずれの場合でも、看護及び治療上において何の不
利益も受けないことをお約束いたします。
5.学生は、臨地実習を通して知り得た患者様やご家族に関する情報については、他者に
漏らすことがないようにプライバシーの保護に努め、実習以外の目的で使用すること
はありません。
実習施設名
病棟名
実習指導者氏名
神奈川工科大学 看護学部 看護学科
実習担当教員氏名
学生氏名
上記の説明を理解しましたので、学生受け持ちに同意します。
平成
年
月
日
お名前
代理人
感染予防に関するガイドライン
病院をはじめとする実習施設には、感染症を持つ人や感染を受けやすい人が多く、実習時には、
学生を介して患者様等へ感染させてしまうことや学生自身が実習で感染するという危険性があ
る。そのため、学生は、感染防止に必要な知識や技術、態度を身につけるとともに、日ごろから
自己の健康状態に留意し、自分自身が感染源とならないように、また、感染媒体とならないよう
に十分注意する必要性がある。
(1) 学生自身の健康管理
①学生は、自分の不十分な感染予防行動によって、容易に対象者や他の学生等に感染が拡大する
可能性があることや学生自身も感染を受ける危険性が高いことを十分認識しておく。
②学生は、毎年健康診断を受け、自己の健康管理を行う。
③1 年時の健康診断で感染症(麻 疹、風 疹、水 痘、流行性耳下腺炎、ツベルクリン反応、B
型肝炎 、C型肝炎)の免疫獲得状況と感染の有無について把握し、予防接種を推奨する。
④実習までに、麻疹、風疹、水痘、流行性耳下腺炎ウイルスに対して十分な抗体を獲得しておく。
ワクチン接種の結果は大学に申告することを義務とする。
⑤インフルエンザの予防接種は毎年、流行期までに行っておく。予防接種(ワクチン接種)は、
任意での接種を原則とする。
⑥実習によっては便検査などの実施を必要とされるものがあるので、必ず定められた期間内に検
査を実施する。
⑦麻疹、流行性耳下腺炎、風疹、水痘、インフルエンザ、結核などの感染症を発症した場合は、
必ず、すぐに教員に報告する。
⑧爪や頭髪、実習衣については、衛生管理を充分に行う。
⑨学生は、十分な栄養摂取と休養の確保や手洗いやうがいの励行等、日常生活における自身の健
康管理を徹底する。
⑩実習中、学生は毎朝体温測定をし、体温と体調を実習担当教員に報告する。また、実習中に体
調がすぐれないときには必ず実習担当教員に報告する。
⑪標準予防策(スタンダードプリコーション)の考えに基づいて行動する。
感染源となりうる血液、汗を除く体液、排泄物、粘膜、傷のある皮膚には素手で触れず、手袋
等を使用する。環境への汚染がないように取り扱う。
⑫感染症をもつ対象者のケアは、実習施設の対策に準じた感染防御体制をとる。
⑬針刺し事故を起こさないために、注射針の取扱いに気をつける。また、血糖測定等の注射針を
用いた処置を実施する場合は必ず実習指導者の監督のもとで行う。
⑭医療廃棄物の処理は、実習場で指示された方法によって、専用の医療廃棄物の容器に廃棄する。
(2)感染が疑われるときの対応
学生は自らが感染症に罹患した場合、適切な行動をとる必要がある。そうしなければ、対象者
だけでなく、実習メンバーや実習施設にまで被害が及ぶことを十分認識する。
①感冒症状や体調不良を自覚したときには速やかに受診する。
②実習前あるいは実習中にインフルエンザ患者と接触した場合、実習担当教員に必ず申し出る。
③感染症様症状を認めた場合は、
速やかに医療機関を受診し、その結果を実習担当教員に連絡し、
指示を受ける。
④感染症と診断が出た場合は、医療機関の指示に従い自宅療養する。インフルエンザの場合は、
発症後5日を経過し、かつ、解熱後2日を経過するまでは出席停止のため実習はできないなど
感染症により出席停止期間がある。
⑤学生は、実習再開前に、医師の診断を受け、診断書をもって実習担当教員に報告する。
(3)感染事故等への対応
学生は、血液・体液曝露事故(針刺し・切創事故等)が発生した場合は、その部位を直ちに流水
と石鹸で充分に洗浄するとともに、速やかに実習担当教員(不在のときは実習指導者または病棟
管理者)に報告する。実習担当教員は、実習指導者と連絡・相談の上、検査・処置等が必要な場
合は、実習施設の対応手順に沿って対応する。治療が必要な状況が生じた場合には速やかに対処
する。
(資料
実習感染症発生時の報告ルート)また、感染の有無にかかわらず全ての事故につ
いて正確に記録を残す。感染の場合は、診断書をもって実習担当教員に報告する。学生は、実習
再開前に、医師の診察を受け、実習担当教員に報告する。
実習感染症発生時の報告ルート
実習オリエンテーション内容
「基礎看護学実習Ⅰ」
「基礎看護学実習Ⅱ」、3 年次後期の科目別実習に行く前の学生に以下の内容を
説明し理解を得ることとする。
1. 実習場における学生の基本的姿勢
1) 常に人間の生命、尊厳および権利を尊重した行動をとる
①対象やその家族、実習施設職員に対して敬語を使用し、言葉づかいは正しいものとする。
②笑顔で挨拶を積極的に行う。
③不謹慎な行動、談笑をしない。
④学生同士は互いに姓で呼び合う。
⑤学生は、対象者とその家族より金品・贈答品のやりとりはしない。
⑥学生として常に謙虚で礼節ある姿勢をとる
⑦ユニフォームに着替える前の服装はスーツに準じたものを着用する。
2) 対象となる人々との信頼関係に基づいた看護を提供する。
①清潔なユニフォームを着用し、大学より指定された服装をする。
②身体を清潔に保ち、対象者を不快にさせないよう心掛ける。
③対象者に合わせたコミュニケーション技術を用いて信頼関係を得るように心がける。
④自己の能力を自分自身で見極め、援助に不安がある場合は実習指導者または実習担当教員
へ相談する。
3) 自分自身の体調を管理する
①規則正しい生活をし、睡眠、栄養を十分にとれるように管理する。
②毎日体温を測定し、実習担当教員へその日の体調も合わせて報告する。
③自分の感染症に関する抗体価、感染症の有無を自覚し、実習前に積極的に必要な予防接種
をうける。実習前に必要な検査(便検査)等を必ずうけ指示に従うこと。
④感染症に感染した場合、または感染を疑う場合は、速やかに医師の診察を受け指示に従う
こと。実習を休む必要性がある場合は必ず診断書を提出する。
4) 実習中の行動について
①実習場では、10 分前行動を心がけ、時間を厳守する。
②実習時間外に実習施設と対象者の所に行く場合は必ず実習指導者あるいは実習担当教員の
許可を受ける。
③その日の疑問をそのままにせず、主体的に学習に取り組む。不明確な箇所は必ず実習指導
者または実習担当教員へ質問する。
④対象者へ援助を行う場合は必ず実習指導者へ報告し許可を得ること。また、援助実施後は
必ず実習指導者へ報告する。報告・連絡・相談を意識して行う。
⑤やむをえず実習を遅刻・欠席する場合は必ず実習担当教員へ連絡する。
2. 個人情報の保護について
1) 守秘義務に関して
①実習目的に応じた必要最低限の情報収集を行い、実習記録と学生のメモ張には、対象個人を
特定できないよう工夫して記載する。
②実習期間中に知り得た対象者の情報については、実習中はもちろんのこと実習終了後におい
ても守秘義務を遵守し、決して口外しない。施設内の廊下や公共、公衆の場で口外しない。
③不特定多数の者が閲覧するインターネット上に、実習施設や実習に関する情報、感想等の全
ての書き込みを禁ずる。
④実習記録は必ずファイルに綴じ紛失しないようにする。
⑤実習記録物(実習記録、メモ、ノート、電子媒体等)の置き忘れ、紛失、盗難などおこらな
いように細心の注意を払う。
⑥実習記録物は、実習施設内の所定の場所、大学の所定の場所、自宅以外で拡げたり記載した
りしない。
⑦対象者本人以外から対象者に関する情報を求められたときは、答えられないことを説明し、
実習指導担当教員及び臨地実習指導者に報告する。
⑧実習記録の紛失、実習記録内容が入った電子媒体を紛失した場合は、事実が分かった時点で
実習担当教員へ連絡し指示をうける。
3. 非常時について
1) 実習中に対象者が負傷するような事故、あるいは対象者に何らかの被害と苦痛があった場合は
実習指導者へ報告し指示をうける。また実習担当教員にも速やかに報告する。
2) 学生自身が感染する恐れがある場合の事故が起こった場合、実習指導者へ報告する。また実習
担当教員にも速やかに報告し指示をうける。
3) 対象者の物品もしくは施設の備品等に損害をあたえた場合は、速やかに実習指導者と実習担当
教員へ報告し指示をうける。
4) 対象者もしくはその他の人よりセクシャルハラスメントを受けた場合は、早い段階で実習担当
教員へ相談する。
5) 実習の往復間で事故にあった場合は、実習担当教員と学部事務局に報告する。
6) 「気象警報発令」並びに「交通機関の運休」における実習の措置
実習実施地区に、
「大雨」
「洪水」
「暴風」
「暴風雪」
「大雪」のいずれかの気象警報が発令された
場合、および、交通機関の不通(JR・私鉄各路線)が報道された場合には、速やかに実習担当
教員に連絡し指示をうける。
7) 大規模地震発生時における実習の措置
学生は自分の身の安全を図り、実習担当教員の指示に従う。実習担当教員は学生の安否を確認す
るとともに、実習施設の規定に従い速やかに学生を避難させる。実習施設に向かう途中または
帰宅途中の場合は、学生は自己の判断で対応し、安否を速やかに実習担当教員へ報告する。
3. 学生が受け持つ対象への説明と同意
実習担当教員と学生は、実習指導者とともに学生が受け持つ対象へ「看護学実習に関する説明と
同意書」を用いて説明し、学生が受け持つことの同意を書面で得る。学生は、文書に書かれている
内容をよく読み理解した上で書面にサインをすることとする。
臨地実習における個人情報取り扱いに関するガイドライン
実習中、学生は、対象者の個人情報を容易に入手できる状況となるが、万が一、個人情報が流出
すれば、その責任は、実習施設の看護管理者や施設管理者にまで及ぶこととなる。したがって、情報
管理には厳重な注意が必要である。個人情報保護法を遵守するため、学生は誓約書をよく読み、サイ
ンをし、提出すると共に、オリエンテーションにおいても十分な説明を受け慎重に行動する。
(1)守秘義務に関して
①実習目的の範囲のみの必要最低限の情報収集を行い、実習記録には対象個人を特定できないよ
う工夫して記載する。
②実習期間中に知り得た対象者の情報については、個人情報保護法に基づき、実習中はもちろん
のこと実習終了後においても守秘義務を遵守し、決して口外しない。学習上の必要から情報を
他者と共有する場合には匿名化し、適正に対応する。
③実習期間中に知り得た対象者の情報については、施設内の廊下や公共、公衆の場で口外しない。
また、不特定多数の者が閲覧するインターネット上に、実習施設や実習に関する情報、感想等
の全ての書き込みを禁ずる。
④診療記録は臨地実習指導者の許可を得て指示された場所で閲覧する。
⑤実習記録は必ずファイルに綴じ、また、個人情報が記載されているメモ、ノート等は切り離さ
ずに、厳重に管理する。
⑥実習記録物(実習記録、メモ、ノート、電子媒体等)の置き忘れ、紛失、盗難などおこらない
ように細心の注意を払う。
⑦実習記録物は、実習施設内の所定の場所、大学の所定の場所、自宅以外で拡げたり記載したり
しない。
⑧実習記録物は原則として複写しない。カンファレンス等の資料のために複写する場合は、個人
情報の複写は必要最低限とし、複写は大学または実習施設内の指定された場所のみとする。さ
らに、複写したものは、終了後に責任をもってシュレッダーで粉砕処分する。
⑨電子カルテの診療記録は受持対象者のみ閲覧できる。
⑩実習記録の作成にパソコンなどの電子媒体を使用した場合は、終了後、必ず内容を消去する。
⑪電子化されている情報の取扱いについては、実習施設と交わした情報保護規定を遵守する。
⑫対象者本人以外から対象者に関する情報を求められたときは、答えられないことを説明し、実
習指導担当教員及び臨地実習指導者に報告する。
⑬個人情報取り扱いに関する事項が守れなかった場合は、速やかに実習担当教員又は実習指導者
に報告し、指示に従って対応する。
(2)個人情報保護に関する書類の提出
学生は実習中に受け持ち対象者へ受け持たせていただくことの許可を得た後、個人情報保護を
厳守することについて文書(臨地実習に関する説明と同意書)を提出する。
(3)看護者の倫理綱領
実習前に必ず文書に目を通し、看護者の倫理について理解を深めた後に実習を開始する。
看護者の倫理綱領
前文
人々は、人間としての尊厳を維持し、健康で幸福であることを願っている。看護は、このような
人間の普遍的なニーズに応え、人々の健康な生活の実現に貢献することを使命としている。
看護は、あらゆる年代の個人、家族、集団、地域社会を対象とし、健康の保持増進、疾病の予防、
健康の回復、苦痛の緩和を行い、生涯を通してその最期まで、その人らしく生を全うできるように
援助を行うことを目的としている。
看護者は、看護職の免許によって看護を実践する権限を与えられた者であり、その社会的な責務
を果たすため、看護の実践にあたっては、人々の生きる権利、尊厳を保つ権利、敬意のこもった看
護を受ける権利、平等な看護を受ける権利などの人権を尊重することが求められる。
日本看護協会の『看護者の倫理綱領』は、病院、地域、学校、教育・研究機関、行政機関など、
あらゆる場で実践を行う看護者を対象とした行動指針であり、自己の実践を振り返る際の基盤を提
供するものである。また、看護の実践について専門職として引き受ける責任の範囲を、社会に対し
て明示するものである。
条文
1.看護者は、人間の生命、人間としての尊厳及び権利を尊重する。
2.看護者は、国籍、人種・民族、宗教、信条、年齢、性別及び性的指向、社会的地位、経済的
状態、ライフスタイル、健康問題の性質にかかわらず、対象となる人々に平等に看護を提供
する。
3.看護者は、対象となる人々との間に信頼関係を築き、その信頼関係に基づいて看護を提供す
る。
4.看護者は、人々の知る権利及び自己決定の権利を尊重し、その権利を擁護する。
5.看護者は、守秘義務を遵守し、個人情報の保護に努めるとともに、これを他者と共有する場
合は適切な判断のもとに行う。
6. 看護者は、対象となる人々への看護が阻害されているときや危険にさらされているときは、
人々を保護し安全を確保する。
7.看護者は、自己の責任と能力を的確に認識し、実施した看護について個人としての責任をも
つ。
8.看護者は、常に、個人の責任として継続学習による能力の維持・開発に努める。
9.看護者は、他の看護者及び保健医療福祉関係者とともに協働して看護を提供する。
10.看護者は、より質の高い看護を行うために、看護実践、看護管理、看護教育、看護研究の望
ましい基準を設定し、実施する。
11.看護者は、研究や実践を通して、専門的知識・技術の創造と開発に努め、看護学の発展に寄
与する。
12. 看護者は、より質の高い看護を行うために、看護者自身の心身の健康の保持増進に努める。
13.看護者は、社会の人々の信頼を得るように、個人としての品行を常に高く維持する。
14.看護者は、人々がよりよい健康を獲得していくために、環境の問題について社会と責任を共
有する。
15.看護者は、専門職組織を通じて、看護の質を高めるための制度の確立に参画し、よりよい社
会づくりに貢献する。
2003 年 日本看護協会
実習中の学生支援体制
実習中は、慣れない環境と長時間の緊張にさらされる。また、大学内の講義中心時と
は異なる生活習慣、緊張や勉強で睡眠時間が短くなる傾向にあり、実習グループを中心
とした人間関係も影響し、心身ともにバランスを崩しやすい状態となる。実習中は特に
アドバイザーを中心に学生の実習状況や心身の状態を観察し通常よりも気にかけること
とし、必要性をみて学生相談室にいる臨床心理士への相談を促すようにすることとする。
1) 担任とアドバイザー制
本学では、1年次から担任制を採って教育指導にあたる。また、各学年に担任を配
置した上で、6~10 名ごとに教員1名のクラスアドバイザーを設ける。
入学してすぐに開講する「スタディスキル」では、科目担当は教員全員が務め、教
員と学生並びに学生相互の人間的なつながりを深めることで学生が大学生活に適応で
きるように支援する。学習状況や生活指導においては、学生面談を重視し、その結果
の報告を会議等で共有し、担任だけにとどまらず各科目担当教員も学生状況に応じて
必要な個別的指導を行う。
2) 実習担当教員
実習担当教員は、大学から貸与される携帯電話を所有している。実習中の学生から
の遅刻・欠席の連絡、その他諸連絡と報告事項を受けやすく学生と連絡をとりやすい
体制をとっている。実習担当教員は、携帯電話を使用し実習科目責任者への報告と相
談、担任とアドバイザー教員への連絡等を行い指示・助言をうけやすい体制をとって
いる。
3) 学生相談室
あらゆる相談に対しては、学生相談室でサポートを行っている。学生相談室には臨床
心理士が 4 名配置され、平日の日中は常時在中している。学生は予約なしでも相談室へ
行くことが可能であり、サポートを受けやすい体制になっている。
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
火
教授 三澤久恵
実習指導
(移動)
認知症ケア論 8 回
スタディスキル 15 回
看護研究Ⅱ15 回
老年看護活動論Ⅰ15 回
水
期
木
実践総合演習 15 回
金
実習指導
実習指導
実習としては、老年看護学実習Ⅰ1 週間と老年看護学実習Ⅱおよび老年看護学実習Ⅲ、産業・学校看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
後
期
火
実習指導
看護倫理 8 回/老年看護
スピリチュアルケア論 8
学概論 8 回
回
看護研究Ⅱ15 回
(移動)
実習指導
水
木
金
老年看護活動論Ⅱ15 回 ABクラス
実習指導
実習としては、老年看護学実習Ⅱ、老年看護学実習Ⅲ、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
期
教授 田村幸子
実習指導
(移動)
火
スタディスキル 15 回
水
看護研究Ⅰ8 回
(移動)
実習指導
木
実践総合演習 15 回
(移動)
実習指導
看護研究Ⅱ15 回
成人看護活動論Ⅱ
金
実習指導
実習としては、成人看護学実習Ⅰおよび成人看護学実習Ⅱがある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
後
火
実習指導
成人看護学概論 8 回
(移動)
水
期
(移動)
実習指導
実習指導
木
金
成人看護活動論Ⅲ
実習指導
実習としては、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
2
看護研究Ⅱ15 回
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
期
教授 小林由美
実習指導
(移動)
火
スタディスキル 15 回
(移動)
実習指導
水
看護研究Ⅰ8 回
(移動)
実習指導
木
実践総合演習 15 回
母性看護学概論
金
実習指導
看護研究Ⅱ15 回
母性看護活動論Ⅱ15 回AB
実習としては、母性看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
後
期
実習指導
(移動)
火
実習指導
水
実習指導
木
実習指導
金
母性看護活動論Ⅰ15 回
実習指導
実習としては、母性看護学実習、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
3
看護研究Ⅱ15 回
完成年度(平成 30 年度)週間予定
前
月
期
火
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
基礎看護技術Ⅰ 15 回通年
スタディスキル 15 回
ABクラス
看護研究Ⅱ15 回
基礎看護技術Ⅳ15 回
水
木
教授 岩永秀子
看護技術総論 15 回 ABクラス
実践総合演習 15 回
基礎看護学概論オムニ
バス 10 回/15 回
金
基礎看護技術Ⅲ 15 回 Aクラス
基礎看護技術Ⅲ 15 回 Bクラス
実習は、基礎看護学実習Ⅰ1 週間がある。この実習と重なる講義は別の日に開講する。
後
月
期
火
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
看護研究Ⅱ15 回
水
基礎看護技術Ⅰ 15 回通年
ABクラス
木
基礎看護技術Ⅱ 15 回ABクラス
金
実習は、基礎看護学実習Ⅱがある。この実習と重なる講義は別の日に開講する。その他、看護統合実習がある。
4
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
火
実習指導
木
(移動)
スタディスキル 15 回
看護研究Ⅱ15 回
成人看護活動論Ⅱ
水
期
教授 中谷啓子
実習指導
実践総合演習 15 回
(移動)
実習指導
金
実習指導
実習としては、成人看護学実習Ⅰおよび成人看護学実習Ⅱがある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
後
火
実習指導
成人看護学概論 8 回
(移動)
水
期
木
(移動)
成人看護活動論Ⅰ
実習指導
実習指導
(移動)
金
成人看護活動論Ⅲ
実習指導
実習としては、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
5
看護研究Ⅱ15 回
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
火
実習指導
スタディスキル 15 回
木
(移動)
(移動)
看護研究Ⅱ15 回
実習指導
水
期
教授 久保恭子
実習指導
実践総合演習 15 回
小児看護学概論
金
小児看護活動論Ⅱ15 回 AB
実習指導
実習としては、小児看護学実習Ⅰ、小児看護学実習Ⅱがある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
後
期
実習指導
火
災害看護学 8 回
水
災害看護活動論 8 回
(移動)
小児看護活動論Ⅰ15 回
災害看護活動論 7 回
木
実習指導
金
実習指導
(移動)
実習としては、小児看護学実習Ⅱ、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
6
実習指導
看護研究Ⅱ15 回
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
期
教授 山崎恭子
巡回指導(移動)
公衆衛生看護管理論 8 回
火
スタディスキル 15 回
(移動)巡回指導
水
公衆衛生看護学概論 8 回
(移動)巡回指導
木
実践総合演習 15 回
(移動)巡回指導
金
看護研究Ⅱ15 回
実習指導
実習としては、産業・学校看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
後
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
健康教育学 8 回
火
公衆衛生看護活動論 15 回
水
期
1時限
(移動)巡回指導
木
金
(移動)巡回指導
専門職間連携活動論 15 回
公衆衛生看護技術論 8 回
巡回指導
巡回指導(移動)
地域保健医療看護論 15 回
実習としては、公衆衛生看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
7
公衆衛生看護技術論 7 回
看護研究Ⅱ15 回
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
火
巡回指導
(移動)
スタディスキル 15 回
木
金
家族看護学 8 回
看護研究Ⅱ15 回
在宅看護学概論 8 回
水
期
教授 樋口キエ子
巡回指導
実践総合演習 15 回
(移動)
巡回指導
在宅看護活動論Ⅱ15 回 AB
実習指導
実習としては、在宅看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
巡回指導
火
巡回指導
水
巡回指導
木
巡回指導
金
看護研究Ⅱ15 回
在宅看護活動論Ⅰ8 回
実習指導
実習としては、在宅看護学実習、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
8
完成年度(平成 30 年度)週間予定
前
月
期
火
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
基礎看護技術Ⅰ 15 回通年
スタディスキル 15 回
ABクラス
看護研究Ⅱ15 回
基礎看護技術Ⅳ15 回
水
木
准教授 葛西朱美
看護技術総論 15 回 ABクラス
実践総合演習 15 回
基礎看護学概論オムニ
バス 5 回/15 回
金
基礎看護技術Ⅲ 15 回 Aクラス
基礎看護技術Ⅲ 15 回 Bクラス
実習は、基礎看護学実習Ⅰ1 週間がある。この実習と重なる講義は別の日に開講する。
後
月
期
火
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
看護研究Ⅱ15 回
水
基礎看護技術Ⅰ 15 回通年
ABクラス
木
基礎看護技術Ⅱ 15 回ABクラス
金
実習は、基礎看護学実習Ⅱがある。この実習と重なる講義は別の日に開講する。その他、看護統合実習がある。
9
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
火
准教授 寺岡貴子
実習指導
(移動)
スタディスキル 15 回
水
精神看護活動論ⅡAB
精神看護学概論オムニ
期
看護研究Ⅱ15 回
(移動)
実習指導
バス 5 回/8 回
木
実践総合演習 15 回
(移動)
実習指導
金
実習指導
実習としては、精神看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
後
期
火
実習指導
(移動)
実習指導
(移動)
水
実習指導
木
実習指導
金
実習指導
精神看護活動論Ⅰ15 回
実習としては、精神看護学実習、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
10
看護研究Ⅱ15 回
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
火
准教授 佐藤美由紀
公衆衛生看護管理論 8 回
認知症ケア論 8 回
看護研究Ⅱ15 回
スタディスキル 15 回
水
期
木
実践総合演習 15 回
金
後
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
健康教育学 8 回
火
公衆衛生看護活動論 15 回
水
期
1時限
巡回指導(移動)
木
金
(移動)巡回指導
専門職間連携活動論 15 回
公衆衛生看護技術論 8 回
巡回指導
巡回指導(移動)
実習としては、公衆衛生看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
11
公衆衛生看護技術論 7 回
看護研究Ⅱ15 回
完成年度(平成 30 年度)週間予定
前
月
期
火
准教授 小倉邦子
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
基礎看護技術Ⅰ 15 回通年
スタディスキル 15 回
ABクラス
看護研究Ⅱ15 回
基礎看護技術Ⅳ15 回
水
看護技術総論 15 回 ABクラス
木
実践総合演習 15 回
金
基礎看護技術Ⅲ 15 回 Aクラス
基礎看護技術Ⅲ 15 回 Bクラス
実習は、基礎看護学実習Ⅰ1 週間がある。この実習と重なる講義は別の日に開講する。
後
月
期
火
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
看護研究Ⅱ15 回
成人看護活動論Ⅰ
水
基礎看護技術Ⅰ 15 回通年
ABクラス
木
基礎看護技術Ⅱ 15 回ABクラス
金
実習は、基礎看護学実習Ⅱがある。この実習と重なる講義は別の日に開講する。その他、看護統合実習がある。
12
完成年度(平成 30 年度)週間予定
前
月
期
火
講師 中島正世
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
基礎看護技術Ⅰ 15 回通年
スタディスキル 15 回
ABクラス
基礎看護技術Ⅳ15 回
水
看護技術総論 15 回 ABクラス
木
実践総合演習 15 回
金
基礎看護技術Ⅲ 15 回 Aクラス
基礎看護技術Ⅲ 15 回 Bクラス
実習は、基礎看護学実習Ⅰ1 週間がある。この実習と重なる講義は別の日に開講する。
後
月
期
火
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
成人看護活動論Ⅰ
水
基礎看護技術Ⅰ 15 回通年
ABクラス
木
基礎看護技術Ⅱ 15 回ABクラス
金
実習は、基礎看護学実習Ⅱがある。この実習と重なる講義は別の日に開講する。その他、看護統合実習がある。
13
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
火
実習指導
スタディスキル 15 回
成人看護活動論Ⅱ
水
期
木
講師 大野明美
実習指導
実践総合演習 15 回
(移動)
実習指導
金
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅰおよび成人看護学実習Ⅱがある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
後
火
実習指導
実習指導
(移動)
水
期
木
成人看護活動論Ⅰ
実習指導
実習指導
(移動)
金
成人看護活動論Ⅲ
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅱ、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
14
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
火
実習指導
スタディスキル 15 回
成人看護活動論Ⅱ
水
期
木
講師 山口昌子
実習指導
実践総合演習 15 回
(移動)
実習指導
金
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅰおよび成人看護学実習Ⅱがある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
後
期
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
実習指導
火
実習指導
水
実習指導
木
実習指導
(移動)
金
成人看護活動論Ⅲ
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅱ、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
15
完成年度(平成 30 年度)週間予定
前
期
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
実習指導
火
実習指導
水
実習指導
木
講師 川島雅子
実践総合演習 15 回
小児看護活動論Ⅱ15 回 AB
金
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅰ、小児看護学実習Ⅰ、小児看護学実習Ⅱがある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
後
期
火
実習指導
実習指導
(移動)
小児看護活動論Ⅰ15 回
水
実習指導
木
実習指導
金
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅱ、小児看護学実習Ⅱ、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
16
完成年度(平成 30 年度)週間予定
前
期
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
巡回指導
火
巡回指導
水
巡回指導
木
金
講師 仁科聖子
実践総合演習 15 回
(移動)
巡回指導
在宅看護活動論Ⅱ15 回 AB
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅰ、在宅看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
巡回指導
火
巡回指導
水
巡回指導
木
巡回指導
金
在宅看護活動論Ⅰ8 回
巡回指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅱ、在宅看護学実習、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
17
完成年度(平成 30 年度)度週間予定
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
実習指導
火
実習指導
(移動)
水
期
木
玲子
1時限
月
前
講師 畠山
老年看護活動論Ⅰ15 回
実習指導
実践総合演習 15 回
(移動)
実習指導
金
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅰ、老年看護学実習Ⅰ(1 週間)と老年看護学実習Ⅱ、老年看護学実習Ⅲがある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
後
期
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
実習指導
火
実習指導
水
実習指導
木
老年看護活動論Ⅱ15 回 ABクラス
金
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅱ、老年看護学実習Ⅱ、老年看護学実習Ⅲ、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
18
完成年度(平成 30 年度)週間予定
前
期
講師 山口智美
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
実習指導
火
実習指導
水
実習指導
木
実習指導
金
実習指導
実習としては、産業・学校看護学実習と老年看護学実習Ⅰがある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
後
期
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
巡回指導
火
巡回指導
水
巡回指導
木
巡回指導
金
巡回指導
実習としては、公衆衛生看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
19
完成年度(平成 30 年度)週間予定
前
期
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
巡回指導
火
巡回指導
水
巡回指導
木
金
助教 花里陽子
実践総合演習 15 回
(移動)
巡回指導
在宅看護活動論Ⅱ15 回 AB
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅰ、在宅看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
巡回指導
火
巡回指導
水
巡回指導
木
巡回指導
金
在宅看護活動論Ⅰ8 回
巡回指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅱ、在宅看護学実習、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
20
完成年度(平成 30 年度)度週間予定
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
実習指導
火
実習指導
(移動)
水
期
木
祐子
1時限
月
前
助教 坂東
老年看護活動論Ⅰ15 回
実習指導
実践総合演習 15 回
(移動)
実習指導
金
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅰ、老年看護学実習Ⅰ(1 週間)と老年看護学実習Ⅱ、老年看護学実習Ⅲがある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
後
期
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
実習指導
火
実習指導
水
実習指導
木
老年看護活動論Ⅱ15 回 ABクラス
金
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅱ、老年看護学実習Ⅱ、老年看護学実習Ⅲ、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
21
完成年度(平成 30 年度)週間予定
前
期
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
実習指導
火
実習指導
水
実習指導
木
助教 鈴木祐子
実践総合演習 15 回
金
(移動)
実習指導
実習指導
母性看護活動論Ⅱ15 回AB
実習としては、母性看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
後
期
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
実習指導
火
実習指導
水
実習指導
木
実習指導
金
母性看護活動論Ⅰ15 回
実習指導
実習としては、母性看護学実習、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
22
完成年度(平成 30 年度)週間予定
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
前
火
実習指導
実習指導
(移動)
精神看護活動論ⅡAB
水
期
木
助教 松浦彰護
実習指導
実践総合演習 15 回
(移動)
実習指導
金
実習指導
実習としては、基礎看護学実習Ⅰ、精神看護学実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
1時限
2 時限
3 時限
4 時限
5 時限
9:30~11:00
11:10~12:40
13:20~14:50
15:00~16:30
16:40~18:10
月
後
期
火
実習指導
実習指導
(移動)
水
実習指導
木
実習指導
金
実習指導
精神看護活動論Ⅰ15 回
実習としては、基礎看護学実習Ⅱ、精神看護学実習、看護統合実習がある。
実習が無い週も多いが、実習がある週の予定を提示
23
実習科目一覧および開講時期
科
単
(必修)
目
位
又は
名
数
(選択)
基礎看護学実習Ⅰ
1
(必修)
基礎看護学実習Ⅱ
2
(必修)
成人看護学実習Ⅰ
3
(必修)
成人看護学実習Ⅱ
3
(必修)
老年看護学実習Ⅰ
1
(必修)
老年看護学実習Ⅱ
1
(必修)
老年看護学実習Ⅲ
2
(必修)
小児看護学実習Ⅰ
1
(必修)
小児看護学実習Ⅱ
1
(必修)
母性看護学実習
2
(必修)
精神看護学実習
2
(必修)
在宅看護学実習
2
(必修)
看護統合実習
2
(必修)
産業・学校看護学実習
1
(選択)
看護公衆衛生看護学実習
4
(選択)
合
計
(必修+選択)
28
開
1
前期
年
後期
2
前期
講 時 期
年
後期
3
前期
年
後期
4
前期
年
後期