仮説>

<目指す児童像>
○筋道を立てて考え、伝え合うことができる児童
○豊かな感性と学ぶ意欲あふれる児童
<研究の仮説>
<仮説1 >
言語活動と単元・授業の構成を工夫
すれば、筋道を立てて考え、伝え合う
ことができるであろう。
手立て1
身につけさせたい言語能力に
ふさわしい学習活動を工夫する。
手立て2
言語活動を充実させるための
指導過程の工夫
手立て1 言語環境を整え、言語感覚を養う
<仮説2 >
言葉を大切にした活動を充実させれ
ば、豊かな感性と学ぶ意欲が向上する
であろう。
手立て2 体験活動における言語活動の充実
手立て3
読書活動の推進
< 授業実践 >
授業研究後には、小グル
ープに分かれての研究協議
自ら考え主体的に文章を読むために小
集団での話し合いを取り入れ、友だちの
意見を聞いて思考力を高める。
指導事項を明確にし、それにふ
さわしい言語活動を確定する。