[コ至二・鈷 ̄ニ7、慧紆晰抑雪踏禁上空二]

鉄筋コンクリート構造(藤井クラス)第9回宿題
提出期日=2b15年12月07日(月)17:00
使用鉄筋はD22(断面積387mm2/本)とする。
梁の有効せいd=700−70=630mmとする。
長期荷重による曲げモーメント砺ノ,短期荷重による曲げモー
メント鳩は,それぞれ学籍番号の下3ケタを3で割った余りに
応じて,以下の値とする。
(注意!違う番号の荷重を用いた場合,1点/10点となるので
注意のこと)
β=700mm
余り
上端
長期
短期
梁断面図
下端
短期
八五=80kNm
0
1
几免=80kNm
2
晩=80kNm
鳩=220kNm
怖=300kNm
怖=380kNm
A尭=60kNm
鳩=140kNm
ル在=220kNm
(1)図表を用いて,上端に配筋する主筋量を定めよ。ただし,図表を用いるにあたり,†=0.4と仮定してよい。
注)上端鉄筋の検討では,長期と短期の2つに対して検討する必要がある。加えて,上端の鉄筋の最小本
数は2本であることに注意すること。
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(2)図表を用いて,下端に配筋する主筋量を定めよ。ただし,図表を用いるにあたり,†=0.4と仮定してよい。
注)下端に対する検討では,短期に対してのみ検討すればよい。加えて,下端の鉄筋の最小本数は2本で
あることに注意すること。
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(3)配筋する主筋を,国中に図示せよ。
注意)
● 鉄筋の最小本数は,上端・下端ともまあである.
● 幅350mmの梁に配筋できる1段あたり鉄筋の本数は,D22を使
用する場合は4本までとなる.そのため,必要鉄筋が多い場
合,2段配筋も検討する事.
励持してノ綽几り皐の甥首を
禾ず_
上端 ら一・一ロブま
下露 弓一D22