質問書「五條市介護教室業務委託」に対する質問について、下記のとおり回答します。質問日平成28年3月14日同日同日同日同日番号質問項目質問内容 30名までと記載されているが、30名を超えて参委託事業の概要加があった場合は、どのように対処すれば良い 1 参加する利用者ののか。参加希望者を予め申し込みとし、確実に人数 30名以下でしなければならないのか。 2 3 事業企画提案書2 安全管理体制事業企画提案書1 事業内容 4 事業の目的回答原則、30名までであるが、超えた場合でも、利用者の緊急時の安全管理体制が整備されていれば 30人超えても可能である。事故が起こった場合の市への報告の方法はど事故が起こった場合、市へ早急に連絡し、文書のようにすればいいのか。（所定の様式なし）により市へ報告する。開催内容及び実施日時などに関して、実際実あくまで年間のスケジュールであるため、事業企施するときに多少の日にちの変更があっても良画提案書については、多少開催内容及び実施日いのか。時に変更があっても良いとする。内容に関しても参加者より希望をお聞きした場合などに変更しても良いのか。介護についての精神的・肉体的軽減を図り…と介護教室の目的に沿う内容であれば実施可能。あるが、精神的な負担軽減とはリラクゼーション等も含むとして考えても良いのか。 ※上記の承諾を得ることが出来るのであれば、講師代を予算に計上しても良いか。計上出来てないとすれば、教室実施後に引き続き事業所としてそのような行事を行っても良いのか。教室従事者教室担当者とは、応募申込書の担当者名・担当部署の事を指すのか、様式3-3号の事業企画提案書のスタッフの事を指すのか。委託事業の概要 5 参加する利用者の ※専門職種が全ての調整を行う事は業務遂行不可能である事から、担当部署が居宅などでも人数概要問題は無いのか。教室従事者とは、様式3-3の教室に従事するスタッフを示す。応募申込書の担当者名とは、この教室についての窓口、連絡先となる方の名前を記入。