平成27年度 岐阜県障がい者雇用企業支援センター(仮称)事業委託業務のプロポーザルに関する質疑一覧 質問項目 (募集要項または仕様書の別・ページ数等) 仕様書1P 5事業実施体制、(2)人員配置について 質問内容 回答 本事業は緊急雇用事業ではないため、新規に失業者を雇用する必要は 本事業は、緊急雇用創出事業ではないため、センターに配置する職員が ないが、事業担当者として、事業運営に相応しい人材を新規に雇用する 新規雇用であるか否かは問いません。 ことは可能か。事業終了後は、本事業に応募する共同事業体構成企業 で継続雇用を行う予定である。 募集要項3P 第1 4関連事業について 障がい者雇用拡大支援事業は、本事業における合同面接会とは別のも 県では、今年度より障がい者雇用拡大支援事業として、障害者就業・生 のか。 活支援センターに障がい者雇用開拓員(5人)の配置している。障がい者 (ハローワーク主催のものか。) 雇用開拓員への助言も本委託事業の業務の1つとなる。 (参照)仕様書 6(1)企業支援アドバイザー事業 1 2 仕様書2P 6(3)ジョブコーチ養成研修事業について 養成研修実施機関は、企画提案者が手配契約するのか。 3 4 5 養成研修実施機関の選定は、県と協議のうえ決定することになる。養成 研修実施機関決定後は、受託事業者が当該養成研修実施機関との間で 研修会場の調整を行い会場の確保を行うとともに、会場代(述べ6日間 程度)の支払いを行う他、受講者の募集、県内企業従業員の受講料の2 分の1の助成を行う。なお、前述以外の研修開催費用は研修実施機関 が負担するため、本事業の委託料には含まれない。
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