TAP特派員レポート vol.1(PDF:191KB)

☆オーストラリア・パースにある ECU で留学生活を送る学生が現地生活をリポートします!
*写真はある日に宿題で出され
た、エッセイの様子です。
私たち TAP サイクル A がオーストラリアのパースに到着して、早くも3週間が経過しま
した。徐々にこちらの生活にも慣れ始めてきています。今回は学校での授業についてレポ
ートしたいと思います。
私たちが留学している ECU(Edith Cowan University)は現在夏休み※1で、あまり多く
の学生はまだ目にしていないのですが、留学生対象の Academic English という英語の授業
はすでにもうスタートしました。授業内容は午前と午後合わせて合計 4 時間半、英語以外
の言語の使用を禁止した文法、長文、リスニング、スピーキング、ライティングの授業で
す。主に教科書を使用して授業を行い、しばしば 4~ 5人 1 グループでディスカッションを
行ったりもします。レベル別に振り分けられたクラスには、私たちと同じく英語を学びに
来たいろいろな国の学生がいます。日本という国を知らない相手にどういった国かを説明
する事は、自国と他国との差異を客観的にとらえて例を挙げながら述べなければならなか
ったので(しかも英語で!)
、予想をはるかに超えて難しかったです。
※1:執筆当時、ECU 学生は夏休み期間中でした。
2/12(金)には、レベル2の 4 クラス合同で「古い建築物を保護することは大切なこと
であるか」というお題に対して、60 分でエッセイを書かせる筆記の試験を行いました。そ
こでは TAP の準備講座で習った、スピーチなどのフォーマルな場での定型文がとても役に
立ちました!具体的には、全体の構成を「①イントロダクション、②ボディパラグラフ、
③コンクルージョン」の3つで作り、伝えたい内容を明確化するためにサインポスティン
グ・ワード(Firstly, secondly など)や、コンテクストワード(However, On the other hand
など)を使用しなければならないことを日本で予習していたので、今回の試験の出来はと
ても良かったです。それでも、現地での授業は受けていてとてもレベルが高いと思います。
これからもさらに精進していきます。
特派員:海江田 勝秀(環境学部 環境創生学科)