扶養事実申立書

扶養事実申立書
組合員証等の記号番号 ○○○ ・ ○○○○
1.認定対象者について
氏名
山口 扶養
組合員との続柄
配偶者の有無等
直近の社会保険等
所得の種類
恒常的に取得できると
見込まれる所得の種類に
生年月日
同居・別居の区分
妻
平成○○年○月○日
税扶養の有無
同・別
有・無
有 ・ 無 【 未婚 ・ 離婚 ・ 死亡 ( 年 月 日 死亡 ・ 生前の職業 : )】
国保 ・ 健保 ・ 共済 ・ 任継( 年 月 日 喪失) ・ 無保険 ・ その他( )
□無収入
働かれていたと
きの職業を記入
□給与所得 【 給料、賞与、手当、賃金 ・ 報酬 ・ その他( )
】
してください。
□年金所得 【 退職年金 ・ 遺族年金 ・ 障害年金 ・ 恩給 ・ 企業年金 ・
チェックを付け、内容を○で □年金所得 【 農業者年金 ・ その他( ) 】
選び(複数回答可)、年間
□※公的年金の繰上げ支給 【 有 (平成 年 月 日請求) ・ 無 】
所得推計額を記入すること 年金所得については、受給権を有しているが、併給調整により支給停止になっている場合も含む
また、裏面の必要書類を □事業所得 【 農業 ・ 事業 ・ 不動産 ・ その他( ) 】
添付すること
□利子所得 【 預貯金、有価証券利息 ・ 株式配当金 ・ その他( ) 】
※所得とは、所得税法上
□株式等の譲渡所得 【 特定口座 ・ その他 】
の所得をさすものではなく □雇用保険(日額
, 円) 【 受給中 ・ 待機中( 月頃受給予定) ・ 延長中 】
将来にわたって恒常的に
□休業給付(日額
,
円) 【 傷病手当金 ・ 出産手当金 ・ その他( ) 】
取得できると見込まれる
□その他の所得 【 】
年間所得推計額
収入をいう
# , ### , ### 円
2.他の扶養義務者(認定対象者の配偶者、父母、兄弟姉妹等)の状況
※認定対象者の扶養手当が支給されてない場合のみ記入すること
氏名
生年月日
年 月 日
認定対象者との
続柄 同居・別居
同・別
年 月 日
同・別
年 月 日
同・別
年収
扶養できない理由等
送金額
3.扶養しなければならない理由
組合員が主たる生計維持者であること等、その事情や実態を詳しく疑義の無いように記入すること。
【注意事項】
・被扶養者認定における「扶養」とは、義務・精神的な「扶養」と併せて、実際の生活費を主として負担している生
計維持という意味の「扶養」です。
4.別居の場合の仕送り状況
仕送り金額
,
円/月
仕送り方法
送金 ・ その他 【 】
上記のとおり相違ないことを申し立てます。
なお、被扶養者の資格要件を欠く場合は、速やかに取消申告をします。
平成 ○○ 年 4 月 1 日
組合員氏名
山口 共済
共山
㊞
済
口
上記の記載事項は、事実と相違ないものと認めます。
平成 ○○ 年 4 月 1 日
所属所長
職名
◎◎◎◎◎◎長
氏名
▽▽ ▽▽
長◎◎
之◎◎
印
印◎◎
扶養事実申立書
組合員証等の記号番号 ○○○ ・ ○○○○
1.認定対象者について
氏名
山口 太郎
組合員との続柄
生年月日
同居・別居の区分
父
昭和△△年△△月△△日
税扶養の有無
同・別
有・無
配偶者の有無等
有 ・ 無 【 未婚 ・ 離婚 ・ 死亡 ( 平成□□年□月□日 死亡 ・ 生前の職業 : 会社員 )】
直近の社会保険等
国保 ・ 健保 ・ 共済 ・ 任継( 年 月 日 喪失) ・ 無保険 ・ その他( )
所得の種類
恒常的に取得できると
見込まれる所得の種類に
□無収入
働かれていたと
きの職業を記入
□給与所得 【 給料、賞与、手当、賃金 ・ 報酬 ・ その他( )
】
してください。
□年金所得 【 退職年金 ・ 遺族年金 ・ 障害年金 ・ 恩給 ・ 企業年金 ・
チェックを付け、内容を○で □年金所得 【 農業者年金 ・ その他( ) 】
選び(複数回答可)、年間
□※公的年金の繰上げ支給 【 有 (平成 年 月 日請求) ・ 無 】
所得推計額を記入すること 年金所得については、受給権を有しているが、併給調整により支給停止になっている場合も含む
また、裏面の必要書類を □事業所得 【 農業 ・ 事業 ・ 不動産 ・ その他( ) 】
添付すること
□利子所得 【 預貯金、有価証券利息 ・ 株式配当金 ・ その他( ) 】
※所得とは、所得税法上
□株式等の譲渡所得 【 特定口座 ・ その他 】
の所得をさすものではなく □雇用保険(日額
#,### 円) 【 受給中 ・ 待機中(●●月頃受給予定) ・ 延長中 】
将来にわたって恒常的に
□休業給付(日額
,
円) 【 傷病手当金 ・ 出産手当金 ・ その他( ) 】
取得できると見込まれる
□その他の所得 【 】
年間所得推計額
収入をいう
# , ### , ### 円
2.他の扶養義務者(認定対象者の配偶者、父母、兄弟姉妹等)の状況
※認定対象者の扶養手当が支給されてない場合のみ記入すること
氏名
生年月日
山口 花子
昭和▲▲年▲▲月▲▲日
認定対象者との
続柄 同居・別居
子
同・別
年 月 日
同・別
年 月 日
同・別
年収
扶養できない理由等
送金額
###万円
収入が少なく、援助もしていない。
0円
3.扶養しなければならない理由
組合員が主たる生計維持者であること等、その事情や実態を詳しく疑義の無いように記入すること。
【注意事項】
・被扶養者認定における「扶養」とは、義務・精神的な「扶養」と併せて、実際の生活費を主として負担している生
計維持という意味の「扶養」です。
4.別居の場合の仕送り状況
仕送り金額
## , ### 円/月
仕送り方法
送金 ・ その他 【例:月1回の訪問時に手渡し、訪問しないときは送金している。 】
上記のとおり相違ないことを申し立てます。
なお、被扶養者の資格要件を欠く場合は、速やかに取消申告をします。
平成 ○○ 年 4 月 1 日
組合員氏名
山口 共済
共山
㊞
済
口
上記の記載事項は、事実と相違ないものと認めます。
平成 ○○ 年 4 月 1 日
所属所長
職名
◎◎◎◎◎◎長
氏名
▽▽ ▽▽
長◎◎
之◎◎
印
印◎◎