教科（音楽科） 第 1 学年 年間指導計画 指導目標 表現や鑑賞の活動を通して、音楽への関心を養い、音楽を愛好する心情を育てる。 学習計画 単元計画 時期 4 校歌・ハローハロー 主人は冷たい土の中に はじめてのリコーダーⅠ 5 ｢四季｣より春 はじめてのリコーダーⅡ 浜辺の歌 6 音楽の基礎(音符・記号) はじめてのリコーダーⅢ 7 こげよマイケル・エーデルワイス 9 魔王 合唱の響き｢Ｍｙ Ｏｗｎ Ｒｏａｄ｣ 10 パフ・朝の風に 合唱の響き｢各クラスの選択曲｣ 11 赤とんぼ 評価にあたって 主な観点（予定） ①②④ ①②③④ ①②③ ①④ ①②③ ①②③④ ①②③④ ①②③ ①②④ ①④ ①②③④ ①②④ ①②③④ ①②③④ 世界にひとつだけの花 ①②③ 音楽の基礎(記号・調) ①②③④ 12 合唱コンクール ①②③④ 1 ラバースコンチェルト ①②③④ 2 箏のひびき｢さくら さくら｣・六段の調 ①②③④ 3 合唱やリコーダーのまとめ・音楽の基 礎 ①②③④ 評価観点(規準等) ① 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 ・音楽活動に関心を持ち、進ん で表現したり鑑賞したりすりこと ができる。 ・授業の内容を、ノートやプリント にまとめることができる。 ・他者の奏でる音に耳を傾ける ことができる。 ② ・音楽に必要な基礎知識を生か 音 して、より深く音楽を感じ取り表 表 楽 現活動を工夫できる。 現 的 の な 工 感 夫 受 や ・歌唱や器楽に関する基礎を生 ③ かし豊かに美しく表現することが 表 できる。 現 の 技 能 評価の場面・方法 ・観察 ・提出物 ・忘れ物 ・歌テスト ・笛テスト ・定期テスト ・歌テスト ・笛テスト ・歌テスト ・笛テスト ・様々な音楽をきき、その音楽 ・定期テスト ・レポートや感想 ④ の背景や作曲者について学 鑑 び、その音楽の持つ特徴や美し 文 賞 さを味わうことができる。 の 能 力 教科（音楽） 第 2 学年 年間指導計画 指導目標 表現や鑑賞の活動を通して、音楽への関心を養い、音楽を愛好する心情を育てる。 学習計画 時期 単元計画 4 翼をください 4 オーラリー 5 夢の世界を 評価にあたって 主な観点（予定） ①②③④ ①②③④ ①②④ 5 フーガト短調 ①④ 6 夏の思い出 ①②③④ 6 アイーダ行進曲 ①②③④ 7 音楽の基礎(拍子と調) ①②③④ 9 オペラ｢アイーダ｣ 9 サンタルチア 10 音楽の基礎(拍子と調) 10 夏の日の贈り物 ①④ ①②③④ ①②④ ①②③④ 11 交響曲第５番 ハ短調 ①④ 11 合唱の響き｢選択曲｣ ①②③④ 12 荒城の月 ①②③④ 1 勧進帳 ①④ 2 ポピュラー・ロック音楽 ① 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 ①②③④ ①④ 3 合唱 ①②③④ 3 合唱やリコーダーのまとめ ①②③④ ・音楽活動に関心を持ち、進ん で表現したり鑑賞したりすりこと ができる。 ・授業の内容を、ノートやプリント にまとめることができる。 ・他者の奏でる音に耳を傾ける ことができる。 評価の場面・方法 ・観察 ・提出物 ・忘れ物 ・歌テスト ・笛テスト ② ・音楽に必要な基礎知識を生か ・定期テスト 音 して、より深く音楽を感じ取り表 ・歌テスト 表 ・笛テスト 楽 現活動を工夫できる。 現 的 の な 工 感 夫 受 や ①②③④ 10 合唱の響き｢時の旅人｣ 2 音楽の基礎(合唱形態・記号) 評価観点(規準等) ③ 表 現 の 技 能 ④ 鑑 賞 の 能 力 ・歌唱や器楽に関する基礎を生 ・歌テスト かし豊かに美しく表現することが ・笛テスト できる。 ・様々な音楽をきき、その音楽 ・定期テスト ・レポートや感想 の背景や作曲者について学 び、その音楽の持つ特徴や美し 文 さを味わうことができる。 教科（音楽科） 第 3 学年 年間指導計画 指導目標 表現や鑑賞の活動を通して、音楽への関心を養い、音楽を愛好する心情を育てる。 学習計画 時期 単元計画 4花 4 タイタニックのテーマ 評価にあたって 主な観点（予定） ①②③④ ①②③④ 5 カントリーロード ①②④ 5 ＬＯＶＥ ①②④ 6 風の中の青春 ①②④ 6 音楽の基礎(音階と調) 7 ブルタバ 9 合唱の楽しみ｢花笑｣ 9 帰れソレントへ 10 アランフェス協奏曲 10 耳でたどる音楽史Ⅰ 10 音楽の基礎 11 能 ①②③④ ①②④ ①④ ①②③④ ①④ ①②④ ①②③④ ①④ 11 耳でたどる音楽史Ⅱ ①②③④ 12 ｙｅｓｔｅｒｄａｙ ①②③④ 1 合唱の楽しみ｢旅立ちの日に｣ ①②③④ 2 耳でたどる音楽史Ⅲ ①②③④ 2 合唱・楽典のまとめ ①②③④ 3 合唱 ①②③④ 3 送る会・卒業式に向けて合唱練習 ①②③④ 評価観点(規準等) ① 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 ・音楽活動に関心を持ち、進ん で表現したり鑑賞したりすりこと ができる。 ・授業の内容を、 ノートやプリントにまとめることが できる。 ・他者の奏でる音に耳 を傾けることができる。 評価の場面・方法 ・観察 ・提出物 ・忘れ物 ・歌テスト ・笛テスト ② 音楽に必要な基礎知識を生か ・定期テスト 音 して、より深く音楽を感じ取り表 ・歌テスト 表 ・笛テスト 楽 現活動を工夫できる。 現 的 の な 工 感 夫 受 や 歌唱や器楽に関する基礎を生 ・歌テスト ③ かし豊かに美しく表現することが ・笛テスト 表 できる。 現 の 技 能 様々な音楽をきき、その音楽の ・定期テスト ④ 背景や作曲者について学び、 ・レポートや感想 鑑 その音楽の持つ特徴や美しさを 文 賞 味わうことができる。 の 能 力
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