◇ 消 防庁の統計 によ ると平成26年 第15回 ◇ 中の危険物施設 における火災 ・流 出事故 発生件 数は599件 で した。前年比 では事故 発生件 数は35件 の増加で、平成元年以 降で 最も事故 が少なか った平成 6年 と比較すると、危 険物施 設は減 少 して いるにも関わ らず、約2倍 に増加 してお り、高 い水準 で推移 しています。このような状況をふまえ、今後も事故防止対策 に取 り組んでい く必要があ り、 安全で快適な社 会づく りに向けて、危 険牛 刎こ係 る事故 の防止 に関する論文を募集 します。 安 全 で 快適 な 社 会 づ く りに 向 けて 、 危 険 物 の 製 造 、 貯蔵 、輸 送 、 取 扱 い に 係 る 事故 防止 を図 る こ とを 目的 と して 、 広 く論 文 を 募集 します 。 提言、アイデア、経験等 事 故 防 止 及 び 安 全 対 策 に係 わ る 提 言 、ア イ デ ア 、経 験 等 に 関 す るも の 認響 防 な腕 諭 な 峨 事故の拡大防止 実際に経験 した事故等 における ∼へ!左 職場等の安全対策 職場等における事故防止対策、 安全活動等 の自主 的な取 り組 みに関するもの 勺 、 ← 錨 糖 響 麓 熱 捷 鵜 拡大防止 細 礁 羅 7禧`鮎 Jtぺ 〆8 つYV Oe 画.一 事謝 こ係わる朋 の蓄積.教育方法 藷 の 故防止の観点からとらえられた危険物 貯 蔵 ・取 扱 い 上 の ノ ウ ハ ウ の 整 理 ・分 析 事 例 及 び 教 育(伝 達)事 、 例 につい て 事故の分析 危 険 物 施 設 に お い て 発 生 した 事 故 ℃ 、蜜 の 原 因 調 査 及 び 事 例 を 分 析 、 ま たVKO〆"`'tC は、 教 言 川と した 、 事 故 の 発 生 防 止 対 策、 被害 の 拡大 防止 対 策 に関す る もの 危険性評価手法 危 険 物 施 設 等 の ハ ザ ー ドを 抽 出 し、危 険 性 を評価 する 手法 の活 用例 安全の科学技術 事故の防止対策及 び対応 策に関する科学技 術の基礎及び応用 に関するもの 安 全 対 策技 術 護 護 設 備、 機器 等 の検 査技 術 に関す る安全 対 策 事 故 に 関 与 す る ハ ザ ー ド(例 え ば 、 設 計 ・ 整 備 ・清 掃 不 良 、 腐 食 、 静 電 気 火 花)を 除 くた めの 防止 対策 及び対 応 策 に関す る もの 危険物、 少量危険物及び指定可燃物 に係わる安全 危険物、少量危険物及び指定可燃物の貯蔵、取扱い及び輸 送に係わる安全について 事故 防止対策 に関するその他の もの 特 に制 限 は あ りませ ん 。どなた でも応 募 できます 。 ■国 踵 ■ 乎滋28年7ノ ヲ29ヨ`歪 泌 着1 学識経験者、関係行政機 関の職員等 による審査委員会において、厳正な審査を行います。 消防庁長官賞 賞 状 及 び 副 賞(20万 円)〈2編 以内 〉 危険物保安技術協会理事長賞 賞 状 及 び 副 賞(10万 円)〈2編 以内 〉 奨励賞 賞 状 及 び 副 賞(2万 円)〈 若 干 名〉 ※ 副 賞 は 危 険 物 保 安 技 術 協 会 か ら お渡 しいた しま す。 受 賞 され た 場合 は ご本 人 に連 絡 す る と と も に、 消 防庁 の ホ ー ムペ ー ジ(http=//wvwv.fdmago.jp/)及 物 保 安 技 術 協 会 の ホ ー ム ペ ー ジ(http://www.khk-syoubOu.orjp/)並 び 危険 び に 機 関 誌rSafety&Tomorrow」 に 発 表 い た しま す 。 ① 論 文 は 、未 発 表 の も の に限 りま す。 た だ し、 限 られ た 団体 、 組 織 内 等 で発 表 さ れ た場 合 は応 募可 能 と します 。(一 部 に限 り、 既 発表 の 部 分 を使 用 す る場 合 は、 そ の 旨 を本 文 中 に 明記 して くだ さ い。) ②A4(字 数 換 算:1ペ ー ジ あた り40字 ×40行 程 度)1枚 以上10枚 以 内程 度 と して くだ さ い。な お、 図 表及 び 写 真 は、 文 中 への 挿 入 、本 文 と別 に添 付 の いず れ も 可 能で す 。 ただ し、 本文 と別 に 添付 す る 場 合 に、 字 数換 算 をA4(1ペ ー ジあ た り1,600字 程 度)で行 い 、全 体 を10枚 相 当分 以 内 程度 と し て くだ さ い 。 ③ 論 文 は 、返 却 い た しませ ん 。 ま た、 受 賞 論文 は、 危 険 物保 安 技 術 協会 の機 関 誌 とホ ーム ペ ー ジに掲 載 しま す。 ④ 論 文 の 概要 を添 付 して くだ さ い 。 ⑤ 論文は、 「 論 文 タ イ トル 」、 「 氏 名(ふ りがな)」 、 「 連 絡 先(住 所 、電 話 番 号 、FA× 番号 、E-mai1 ア ドレス)」 及 び受 賞 論 文 発 表時 に明 記 す る勤 務 先等 が あ る 場 合 の した用 紙 を 添 付 の う え次 の あて 先(E-mai1可)ま 「 勤 務 先 名 称 及 び 所属 」 を記 載 で お送 り くだ さ い 。 あて先及びお問い合わせ先 ξ 衛 危険物保安技術協会 事故防止調査研修 センタ ー 〒105'OOOI簑 東 京 都 港 区 虎 ノ 門4-3-13ヒ ュー リ ック 神 谷 町 ビル Te103-3436-2356FaxO3-3436-2251 http://www.khk-syoubou.or.jp/ ] 主 催 Il協 賛 1 Ii公 消 防庁 、 危険 物保 安 技術 協 会 全 国消 防長 会 、 一般 社 団法 人 日本 化学 工業 協 会、 石 油化 学 工 業協 会 、 石油 連盟 一般社団法人日本損害保険協会、電気事業連合会、一般社団法人 日本鉄鋼連盟 益社団法人日本火災学会、全国石油商業組合連合会(順 不同) 1..一__, 制 作:危 険物 保 安 技 術 協 会
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