様式第 1 号 (省令第一条及び第五条関係 ) (第一面 ) 1 女性活躍推進法 1 (日本工業規格 A 列 4 番 ) 一般事業主行 動計画策定 ・変更届 届山年月 ロ 平成 2 8 年 仏月 / ロ 都道府県労働局長 殿 しやかいふくしほうじんきゆ う しりうき り す ときょうしやかいふくしじき上うだん 一般事業≠の氏名又略 称 社会福祉法則・1 、1キリス ト ご-籍 学 讐 (ふ り が な ) -…., り じち よ う (法 人 の 場 合 ) 代 表 者 の 氏名 理事長 -1 轡 とみなが …ナん じ 冨永 健 司 !「二-,EP ゴーヨー ・-・r- 住 電 , ↓ -ゴ ロ」 所〒大 勢燕 .詠 ま畿 お ‐ ±ガ , ム番地 , 話 番 号 0 9 7 9 - 2 3 一 1 6 1 6 一般 事業主行動 計画 を (策 と ・変更 ) したので、女性 の職 業生活 における活躍 の推進 に関す る法律第 8 条 第 1 項 又 は第 7 項 の規 定 に基 づ き、下記 の とお り届 け出ます。 記 1. 常 時雇用す る労働者 の数 4 2 6 人 「男性労働者の数 7 5 3 5 1 人 女 ′ の数 ÷一 件労働者 人 2. 一 般事業主行動計画 をて策定 .変更 ) した 日 平成 2 8 年 3月 2 6 日 3 . 変 更 した場合 の変更 内容 ① ② 一般事業主行動計画の計画期間 目標又は女性活躍推進対策の内容 (既に都道府県労働局長に届け出た一般事業主行動計 画策 定 ・変更届 の事項 に変更 を及 ぼす よ うな場合 に限 る。 ) ③ その他 4 . 一 般 事 業 主 行 動 計 画 の計 画 期 間 平成 2 8 年 4月 1 日 平 成 31 年 3月 3 1 日 5 . 一 般事業 主行動計画 の労働者へ の周知 の方法 ① 事業所内の見やすい場所への掲示 ④ その他の周知方法 ( 6く 喜多" 妻を磐略掴への公 表方法 社 のホー ムペ ー ジ 女性活躍 ・両立支援総合 サ イ ト/ その他 ( )) ② その他の公表方法 ( 7/ 安性 の職業生活における活躍に樹ず ÷る綱露師扉声表や方法 \①/ インターネ ッ トの利用f首師t1野木÷≠ ド『 o 々 シ【 / 女性活躍 ・両立支援総合 サ イ ト/ その他 ( ② )) その他の公表方法 ( 8 . 一 般事業主行 動計画 を定 める際 に把握 した女性 の職業生活 にお ける活躍 に関す る状況 の分析 の概況 (1) 基礎 項 目の状況把握 o分析 の実施 ( 済 ) ( 2 ) 選択項 目の状況把握 ・分析 の実施 (把握 した場合、 その代表 的な もののみ を記載 ) ( 一般事業主行動計画の担当部局名 総務部 (ふ りがな ) 担当者の氏名 登米富雄 様 式 第 1 号 (第 一 条 及 び第 五 条 関係 ) (第 .面 ・第 三面 ) 9 ,達成 しよ うとす る ロ襟 及び取組 の内容 の概 況 (一般 事業主行 動計 画 を添付す る場 合 は記載省 略可 ) (1) 達成 しよ うとす る ロ標 の内容 (分類 につ いて ( 2 ) の表左欄 の数字 を記載。数値 H 標 で代表 的 な もの の み を 記 載 。 ) 分類 改 選 時期 に合 わせ 、理 事 、監 事 、評 議員 に 占め る女性 割 合 を 30% を ロ標 とす る。 ④ 管理職 (課長級以上 ) に占める女性割合 を 30% を ロ標 とす る。 育児休業、短時間勤務の利用 を公平に評価 し取得 を 10% をロ襟 とす る。 ( 2 ) 女性の活躍推進 に関する取組の内容の概況 達成 しよ うとす る 日標 に 女性の活躍推進に関す る取組 の内容 として定めた事項 (例示 ) 関する事項 (分類 ) ア 採用選考基準や、その運用の見直 し イ 女性が活躍できる職場であることについての求職者に向けた積極的広報 ウ 一般職等の職務範囲の拡大 ・昇進の上限の見直 し ・処遇改善 ① 採用に関する事項 エ 一般職等から総合職等への転換制度の積極的な運用 オ 育児 o介護 o配偶者の転勤等を理由とする退職者に対する再雇用の実施 力 その他 ( ) ア 職場 と家庭の両方において男女が ともに貢献できる職場風土づ くり に向けた意識啓発 イ 上司を通 じた男性労働者 の働 き方の見直 しな ど育児参画の促進 ウ 利用可能な両立支援制度 に関す る労働者 ・管理職へ の周知徹底 エ ② イメージ形成のための研修 ・説明会等の実施 継続就業 ・職場風土に関 する事項 若手の労働者 を対象 とした仕事 と家庭の両立を前提 としたキャ リア オ 育児休業か らの復職者 を部下に持つ上司に対す る適切 なマネジメン ト・育成等に関す る研修等 力 短 時 間勤務 制 度 ・フ レ ックス タイ ム制 ・在 宅勤務 ・テ レワー ク等 に よる柔軟な働 き方の実現 キ その他 ( ) ア 組 織 の トップ か らの長 時 間労働 足 止 に関す る強 い メ ッセ 」 ジの発 信 イ 組 織 全 体 ・部 署 ご との数 値 目標 の設 定 と徹底 的 な フ ォ ロー ア ップ ウ 時間当た りの労働生産性 を重視 した人事評価 ③ 長時間労働 の是止 に関す る事項 エ 管理職の人事評価 における長時間労働足止 o た産性 向上に関す る評価 オ 労働者間の助 け合いの好事例発表 o評価等による互いに助 け合 う職場 風土の醸成 カ チ」 ム内の業務状況 の情報共有 / 上 司による業務 の優先順位付 けや 業務分担の見直 し等のマネジメン トの徹底 キ その他 ( ④ ) 配 置 o 育 成 ・教 育 訓練 に 関す る事項 / 評価 o登用に 乞 ※ 来、男性労働者中心でぁった職場 関する事項 れによる多様 な職務経験の付与 イ の女性労働者の配置拡大と・そ 女性 労働 者 の積 極 的 ・公 正 な育成 ・評価 に向 けた上 司へ の ヒア リン グ ウ 若手に対する多様 なロールモデル ・多様 なキャリアパス事例の紹介 / ロールモデル とな る女性管理職 と女性 労働者 との交流機会 の設定等 に よ るマ ッチ ング エ 職階等 に応 じた女性 同士の交流機 会の設定等によるネ ッ トワー ク形 成支援 包 戸 間当たりの労働生産性を重視 した人事評価による育児休業 o短時間 勤務等の利用 に公平な評価 の実施 力 その他 ( ) ア 採用時の雇用管理区分 にとらわれない活躍に向けたコース別雇用管 理 の見直 し (コー ス 区分 の廃 止 ・再 編 等 ) ⑤ 多様 な キ ャ リア コー ス に 関する事項 イ 一般職等の職務範囲の拡大 ・昇進 の上限の見直 し ・処遇改善 ウ 非正社員か ら正社員 (※ ) への転換制度 の積極的運用 ェ 育児 ・介護 ・配偶者の転勤等を理由とする退職者に対する再雇用の実施 オ その他 ( ) (※ ) 「非 正 社 員 」 とは 、 正 社 員 以外 の者 をい うこ と。 「正社員」 とは、短時間労働者の雇用管理の改善等に関す る法律 (平成 5 年法律第 76号 ) 第 2 条の 「通常の 労働 者 」 を い うこ と。 「通 常 の労働 者 」 とは、 い わ ゆ る正 規 型 の 労働 者 をい い 、社 会 通 念 に従 い 、 当該 労働 者の雇用形態、賃金形態等 (例 えば、労働契約 の期間の定めがな く、長期雇用 を前提 とした待遇 を受 けるも のであるか、賃金 の主たる部分の支給形態、賞与、定期的な昇給又は昇格の有無 ) を総合的に勘案 して判断 す る も ので あ る こ と。 社会福祉法人 九州キリスト教社会福祉事業団 行動計画 女性が活躍できる雇用環境の整備 を行 うため、次のように行動 します。 1. 計 画 期 間 2. 2 0 1 6 年 4 月 1 日 2 0 1 9年 3 月 3 1 日 課題 (1) 女 性 の理 事 、 監事 、評 議 員の 人数 が 少 な い。 (2) 男女の継続勤務年数に差はないが、管理職 を占める女性の割合が低い。 (3 ) 育児休業取得者の多 くが非正規職 員へ転換する。 3. 目標 と取組 内容 ・実 施 時期 目標① :改選時期に合わせ、理事、監事、評議員に占める女性割合を 30% を目標 とす る。 2016 年 4 月 社会福祉法改革 内容を検討 し、実行に移す。 2017 年 4 月 新制 度 の施 行 及 び任 期改 選期 に合 わ せ 、理事 、監 事 、評議 員の 定 数 を見 直す。 目標② :管理職 (課長級以上 ) に占める女性割合を 30% を目標 とする。 2016 年 4 月 人事 、労務 、財 務 、各事 業所 の特徴 や課 題 、経 営 方 針 な ど管理 職 に 求め られ る知識や技術、情報 を伝 える研修 を行 う。 2017 年 4 月 管理職研修の成果を検証 し、各事業所での起用方法 を検討す る。 2019 年 4 月 管理職 に就 いた女性が感 じる職場環境の問題点をヒア リング し次世 代育成の研修に取 り入れ る。 目標③ :育児休業、短時間勤務の利用 を公平に評価 し取得 を 10% を目標 とする。 2016 年 4 月 復帰職員の指導体制学習会の実施。 2016 年 10 月 2017 年 4 月 指導 実 施 、情 報 交換 の実 施。 指 導職 員の 研修 会 の実施 。
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