農地法第４条第１項第７号の規定による農地転用届出書平成行田市農業委員会長工藤年月正司様届出人氏㊞名下記によって農地を転用したいので、農地法第４条第１項第７号の規定によって届け出ます。１業住届出者の住所及び職２土地の所在、地番、地目及び面積並びに所有土地の所在者及び耕作者の氏名地所番地目登記簿職現面況積土地所有者氏名業耕作者氏名㎡㊞計３転用計画日㎡（田㎡畑㎡）転用の目的転用の時期工事着工時期平成年月日工事完了時期平成年月日転用の目的に係る事建築物等の種類、棟数、各建築面積（㎡）等業又は施設の概要取水･･･排水･･･４転用することによって生ずる付近の土地、作物、家畜等の被害の防除施設の概要受理通知書㊞指令行農委平成年行田市農業委員会長上記による届出については、これを受理し、平成年じたので、農地法施行令第９条第２項の規定により通知する。 - 1 - 第月工藤正司月号日印 日にその効力が生（記載要領） 1. 氏名を自署する場合においては、押印を省略することができる。 2. 関係者が法人である場合には、「氏名」欄にその名称及び代表者の氏名を、「住所」欄にその主たる事務所の所在地を、「職業」欄にその業務の内容をそれぞれ記載する。 3. 「転用の目的に係る事業又は施設の概要」欄には、事業又は施設の種類、数量及び面積、その事業又は施設に係る取水又は排水施設等について具体的に記入する。（添付書類） 1. 土地の位置を示す地図及び土地の登記事項証明書 2. 届出に係る農地が賃貸借の目的となつている場合には、その賃貸借につき法第十八条第一項の規定による解約等の許可があつたことを証する書面 - 2 - 農地法第５条第１項第６号の規定による農地転用届出書平成行田市農業委員会長工藤年月日正司様譲受人氏名㊞ 譲渡人氏名㊞下記によって転用のため農地（採草放牧地）の権利を設定・移転したいので、農地法第５条第１項第６号の規定によって届け出ます。１当事者の氏名、住所及び職業㊞２土地の所在、地番、地目及び面積並びに所有者及び耕作者の氏名当事者の別譲受人譲渡人土地の所在氏地名住地番目登記簿現面所積職土地所有者氏名業耕作者氏名況㎡㊞計３権利を設定、移転しようとする契約の内容４転用計画権利の種類㎡（田㎡権利の設定移転の別設定・転用の目的に係る事業又は施設の概要㎡権利の設定移転の時期採草放牧地㎡）その他 (売買、贈与等) 権利の存続期間移転開発許可を要しない転用行為にあっては都市計画法第２９条の該当号転用の目的転用の時期畑工事着工時期平成年月日工事完了時期平成年月日建築物等の種類、棟数、各建築面積(㎡)等取水･･･排水… ５転用することによって生ずる付近の土地、作物、家畜等の被害の防除施設の概要受理通知書指令行農委㊞平成㊞第年行田市農業委員会長工藤正司上記による届出については、これを受理し、平成法施行令第１７条第２項の規定により通知する。 - 2 - 年月号月日印日にその効力が生じたので、農地記載注意 (1) (2) 氏名を自署する場合においては、押印を省略することができる。関係者が法人である場合には、「氏名」欄にその名称及び代表者の氏名を、「住所」欄にその主たる事務所の所在地を、「職業」欄にその業務の内容をそれぞれ記載する。 (3) (4) 譲渡人が２人以上である場合等には、様式例４－４（記載要領）３に準ずる。「転用の目的に係る事業又は施設の概要」欄には、事業又は施設の種類、数量及び面積、その事業又は施設に係る取水又は排水施設等について具体的に記入する。（添付書類） 1. 土地の位置を示す地図及び土地の登記事項証明書 2. 届出に係る農地又は採草放牧地が賃貸借の目的となつている場合には、その賃貸借につき法第十八条第一項の規定による解約等の許可があつたことを証する書面 3. 届出に係る農地又は採草放牧地を農地及び採草放牧地以外のものにする行為が都市計画法第二十九条第一項の許可を受けることを必要とするものである場合には、その行為につきその許可を受けたことを証する書面 4. 前項ただし書の規定により連署しないで届出書を提出する場合には、規則第十条第一項各号のいずれかに該当することを証する書面 - 3 -