1 月 25 日(月)東京会場 ★セミナーのご案内★ 財産評価基本通達を最大限に駆使する! 相続税・贈与税における特殊な土地評価事例研究 ~財産評価基本通達に精通した不動産鑑定士の案件実例により検証~ 豊富な評価実務の経験を積んだ土地評価の専門家である不動産鑑定士が、財産評価基 本通達の規定の文言から具体的な取扱いが明確に読み取れないケースや、同規定を単純 に適用することが困難なケース、あるいは鑑定評価を検討すべきケースなど実務上悩ま しい事例を取り上げて、その実践的な対処法をアドバイスします。 ワンランク上の実務対応力を身に付けたい方に推奨致しますので、先生方のご参加を お待ち申し上げております。 開催要領 講師紹介 開催日 平成 28 年 1 月 25 日(月) 時 間 15:00~17:00 会 場 御茶ノ水ソラシティ5階 東京都千代田区神田駿河台4-6 不動産鑑定士 1 名様につき (テキスト・消費税含む) ① 会員 10,000 円 (研究会「A・B」、企業・税理士懇話会) ② 読者 15,000 円 (週刊「税務通信」、「経営財務」等) 受講料 ③ その他一般 20,000 円 裏面の申込書に必要事項をご記入の 上、FAX にてお申し込み下さい 支払方法 受講票付き請求書をお送りします。付 属の郵便振替用紙にてお支払下さい。 主催 株式会社 税務研究会・東京総局 〒101-0065 東京都千代田区西神田 1-1-3 税研ビル TEL 03-3294-4748 FAX 03-3219-7422 03-3219-7422 申込先 FAX 鎌倉靖二 福岡県生まれ。修猷館高校、明治大学政経 学部卒業後、大和ハウス工業㈱を経て不動産 鑑定業界へ。 相続・同族会社専門の不動産鑑定事務所と して 2010 年 3 月みらい総合鑑定開業。2012 年 11 月株式会社化。 現在、日本全国の不動産 1,600 件超の鑑定、 調査及び仲介業務の経験をもとに、広大地案 件や特殊な土地評価のサポートを行ってい る。同族会社間取引時や現物出資時の鑑定評 価依頼も多い。また資産税業務を行っている 全国の税理士事務所に、毎月「税理士のため の不動産NEWS」を発信中。税理士会等で のセミナー研修、講演多数。 著書に『相続税・贈与税 土地評価実務テキ スト』(税務研究会)『20 の厳選事例から判定 スキルを身に付ける 広大地評価ケーススタ ディ』 (中央経済社)、 『相続税ゼロの不動産対 策』(幻冬舎経営者新書共著)がある。 [第 2 部]時価評価(鑑定評価)を検討すべき ケースの検証 ・財産評価基本通達に従った評価が時価と乖離す るケースとは 〇事例1:広大な自宅敷地 〇事例1:農地の評価方式選択 ・市街地農地の評価方針(宅地比準、広大地、無 ・広大地評価額が時価を大幅に上回る場合の事例 を解説 道路地) ・市街化調整区域内の農地の評価方針(地目判断、 〇事例2:別荘地背後の山林 農地比準、宅地比準) ・倍率方式の評価額が時価を大幅に上回る場合の 事例を解説 〇事例2:市街化調整区域の雑種地と宅地 ・しんしゃく割合の規定と適用上の留意点 ・雑種地評価におけるしんしゃく割合の宅地評価 〇事例3:接道していない畑(無道路地) ・無道路地での評価額及び広大地評価額いずれも への準用事例 時価を上回る場合の事例を解説 ○事例3:市街地山林の純山林評価 ○事例4:広大地に該当しない広大な土地 ・「物理的観点からの検証」の具体的手順 ・つぶれ地が生じないため広大地に該当しない広 ・「経済合理性からの検証」の具体的手法 大な土地の評価事例を解説 HP 「相続税・贈与税における特殊な土地評価事例研究」(1/25)セミナー申込書 顧客コード№ 申込日:平成 年 №118125 月 日 会社名 所在地 TEL ( ) - ( FAX ) - E-mail 部 課 名 役 職 名 氏 名 フリガナ 受講者 申込方法 ≪主な項目≫ [第 1 部]財産評価基本通達の適正な実務への落 とし込みの検証 ・財産評価基本通達の減価規定を最大限活用する ことが求められるケースとは フリガナ ※個人情報の取扱について ご記入いただいた個人情報は、商品の発送、サービスの提供に使用させていただくほか、当社がおすすめする他の商品・サー ビスのご案内にも使用させていただく場合がございます。また、登録情報は、厳重に管理し、第三者に開示することは一切ございません 申し込みに関する お問合せ先 株式会社 税務研究会 東京総局 東京都千代田区西神田1-1-3税研ビル TEL03-3294-4748
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