2015・16・17年度 内外経済見通し

2015年
10-12月期GDP
2次速報後
改 訂
2015・16・17年度 内外経済見通し
~ 2016年1~3月期も日本経済は踊り場が続く見通し ~
2016.3.8
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日本経済 ~腰折れを回避も、景気は力強さに欠ける。増税先送りリスクも無視できず
○ 2015年10~12月期(2次速報)は、1次速報から小幅に上方修正。もっとも、2四半期ぶりのマイ
ナス成長との姿は変わらず、景気が踊り場にあったことを改めて確認する内容。2016年1~3月
期も、IT関連の需要減などから、踊り場が続く見込み。2015年度成長率は+0.7%と予測(2014
年度後半が高めの伸びとなった影響を除くと、2015年度の期中成長率は▲0.2%)
○ 2016年度の景気は徐々に持ち直すものの、海外経済の減速や金融市場の変動が回復の重石
に。後半にかけ消費増税(2017年4月)前の駆け込み需要が顕在化することで、成長率は
+0.9%となる見通し
○ 2017年度は、駆け込み需要の反動減により成長率は+0.3%に低下。年度後半には反動減が
一巡することで、景気腰折れは回避できる見込み。なお、今後の経済・金融動向次第では、
2017年度の消費再増税を再延期する可能性も(仮に、消費再増税が2018年4月に延期された
場合、2016年度の成長率予測値は+0.7%程度、2017年度は+1.3%程度に変化)
○ 原油価格の下落の影響で、コアCPI前年比は2016年末頃までマイナス圏で推移。その後は、エ
ネルギー価格の前年比がプラスに転じ、予測期間後半にはコアインフレ率は1%弱に(消費増
税の影響を除くベース)。エネルギー価格の影響を除く基調的なインフレ率は、緩やかながらも
改善へ
1
1.2015年10~12月期GDP(2次速報)概要 ~ 上方修正も、マイナス成長は変わらず
◯ 10~12月期の実質成長率(2次速報)は前期比▲0.3%(年率▲1.1%)と1次速報(年率▲1.4%)から小幅に上方修正
‧ 主要な改定項目では、公共投資が下方修正される一方、設備投資と民間在庫投資が上方修正
――― 昨年末にかけての設備投資の底堅さが改めて確認されたが、暖冬等の影響による個人消費の弱さなどから、景
気の踊り場が続いたとの見方は変わらず
【 10~12月期実質GDP成長率(2次速報) 】
(前期比・%)
(前期比、%)
3
実質GDP
成長率
民間設備投資
2
公的需要
▲1
家計
(消費+住宅)
▲3
▲4
▲5
Q2
Q3
Q4
Q1
Q2
2014
(資料) 内閣府「国民経済計算」より、みずほ総合研究所作成
Q3
2015
▲ 0.3
▲ 0.4
1.4
▲ 1.1
▲ 1.4
▲ 1.0
▲ 1.0
0.7
1.7
0.2
1.1 ▲ 0.1
0.1
(0.2)
(1.1) (▲0.1)
(0.1)
0.2
1.6 ▲ 0.4
0.2
国内民間需要
(0.1)
(1.2) (▲0.3)
(0.2)
0.7
0.2 ▲ 0.8
0.4
民間最終消費支出
▲ 0.4
2.1
2.3
1.6
民間住宅
▲ 0.1
2.9 ▲ 1.1
0.7
民間企業設備
(▲0.3)
(0.6)
(0.3) (▲0.2)
民間在庫品増加
0.3
▲ 0.4
0.9 ▲ 0.2
公的需要
(0.1) (▲0.1)
(0.2) (▲0.1)
0.3
0.2
0.5
0.2
政府最終消費支出
1.0
▲ 3.0
3.2 ▲ 2.1
公的固定資本形成
(0.3) (▲0.0) (▲0.3)
(0.2)
財貨・サービスの純輸出
3.2
2.1 ▲ 4.6
2.6
輸出
1.1
1.9 ▲ 2.5
1.3
輸入
0.9
2.0 ▲ 0.1
0.6
名目GDP
2.3
3.3
1.5
1.8
GDPデフレーター(前年比)
(注)()内は国内総生産への寄与度。
(資料) 内閣府「国民経済計算」より、みずほ総合研究所作成
0.7
▲ 0.4
(▲0.4)
▲ 0.5
(▲0.4)
▲ 0.9
▲ 1.2
1.5
(▲0.0)
▲ 0.1
(▲0.0)
0.6
▲ 3.4
(0.1)
▲ 0.8
▲ 1.4
▲ 0.2
1.5
0.5
▲ 0.5
(▲0.5)
▲ 0.6
(▲0.5)
▲ 0.8
▲ 1.2
1.4
(▲0.1)
▲ 0.1
(▲0.0)
0.5
▲ 2.7
(0.1)
▲ 0.9
▲ 1.4
▲ 0.3
1.5
国内需要
0
Q1
0.3
(前年比)
1
民間在庫投資
1次QE
10~12
(前期比年率)
外需
▲2
10~12
国内総生産
Q4
(期)
(年)
2014年
10~12
2015年
1~3
0.5
1.1
▲ 0.4
2.2
4.6
▲ 1.4
4~6
7~9
2
2.日本経済見通し ~海外経済の減速などから、不透明感の強い状況が続く
◯
‧
◯
‧
◯
2016年1~3月期は、IT関連需要の減退などから踊り場が続く見通し
2016年1~3月期の成長率は前期比+0.0%とほぼ横ばいを予測。消費増税の再延期の可能性も無視できず
2016年度の日本経済は、徐々に回復軌道に復するものの、海外経済の減速などから不透明感の強い状況が続く見込み
年度後半に消費増税を前にした駆け込み需要が顕在化するため、成長率は+0.9%に高まる
2017年度は、駆け込み需要の反動減などから、成長率は+0.3%に低下。年度後半には持ち直し、景気腰折れは回避へ
【 日本経済見通し総括表 】
2014
2015
2016
年度
実質GDP
内需
2015
2017
4~6
7~9
2016
10~12
1~3
4~6
2017
7~9
10~12
1~3
2018
4~6
7~9
前期比、%
▲ 1.0
0.7
0.9
0.3
▲ 0.4
0.3
▲ 0.3
0.0
0.4
0.3
0.3
0.6
▲ 0.6
▲ 0.2
10~12
0.4
1~3
0.4
前期比年率、%
--
--
--
--
▲ 1.4
1.4
▲ 1.1
0.2
1.5
1.2
1.0
2.5
▲ 2.4
▲ 0.7
1.4
1.4
前期比、%
▲ 1.5
0.6
1.1
0.1
▲ 0.1
0.1
▲ 0.4
0.1
0.4
0.3
0.4
0.9
▲ 0.9
▲ 0.2
0.3
0.3
前期比、%
▲ 1.9
0.5
1.0
▲ 0.3
▲ 0.4
0.2
▲ 0.5
0.0
0.3
0.4
0.6
1.1
▲ 1.5
▲ 0.3
0.4
0.3
個人消費
前期比、%
▲ 2.9
▲ 0.4
1.2
▲ 0.6
▲ 0.8
0.4
▲ 0.9
0.5
0.2
0.3
0.5
1.6
▲ 2.5
0.1
0.4
0.3
住宅投資
前期比、%
▲ 11.7
1.5
▲ 0.9
▲ 3.1
2.3
1.6
▲ 1.2
▲ 4.2
▲ 0.9
2.5
1.2
3.6
▲ 3.8
▲ 3.1
▲ 1.1
▲ 0.5
設備投資
前期比、%
0.1
2.2
2.4
0.7
▲ 1.1
0.7
1.5
0.6
0.4
0.5
0.4
0.2
▲ 0.5
0.4
0.5
0.5
在庫投資
前期比寄与度、%Pt
0.6
0.3
▲ 0.2
0.1
0.3
▲ 0.2
▲ 0.0
▲ 0.2
0.1
▲ 0.0
0.0
▲ 0.3
0.5
▲ 0.3
0.0
0.0
前期比、%
▲ 0.3
0.7
1.2
1.5
0.9
▲ 0.2
▲ 0.1
0.5
0.6
0.3
0.0
0.3
1.0
0.1
0.0
0.2
前期比、%
0.1
1.4
1.3
1.2
0.5
0.2
0.6
0.2
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
民需
公需
政府消費
前期比、%
▲ 2.6
▲ 1.5
0.4
2.7
3.2
▲ 2.1
▲ 3.4
1.5
1.9
▲ 0.1
▲ 1.3
0.3
4.6
▲ 0.9
▲ 1.2
▲ 0.1
前期比寄与度、%Pt
0.6
0.1
▲ 0.2
0.1
▲ 0.3
0.2
0.1
▲ 0.1
▲ 0.0
▲ 0.1
▲ 0.2
▲ 0.3
0.3
0.1
0.1
0.0
輸出
前期比、%
7.8
0.2
1.3
2.7
▲ 4.6
2.6
▲ 0.8
▲ 0.2
0.5
0.5
0.4
0.2
0.7
0.9
0.9
0.9
輸入
1.3
▲ 1.4
0.3
0.7
0.7
1.4
1.9
▲ 1.1
0.6
0.7
0.7
公共投資
外需
前期比、%
3.3
▲ 0.3
2.2
2.1
▲ 2.5
名目GDP
前期比、%
1.5
2.2
2.5
1.3
▲ 0.1
0.6
▲ 0.2
0.7
1.1
0.7
0.4
0.4
0.3
0.2
0.2
▲ 0.1
GDPデフレーター
前年比、%
2.5
1.5
1.6
1.0
1.5
1.8
1.5
1.2
1.7
1.8
1.9
1.1
1.3
1.2
0.9
0.7
前年比、%
2.1
▲ 0.1
▲ 0.4
1.4
0.0
0.0
▲ 0.2
▲ 0.1
▲ 0.5
▲ 0.7
▲ 0.3
0.0
1.0
1.4
1.5
1.5
内需デフレーター
(注)網掛けは予測値。
(資料)内閣府「四半期別GDP速報」より、みずほ総合研究所作成
3
日本:原油安の影響で、コアCPIの伸びは2016年末頃までマイナス圏に
【 日本経済見通し総括表(主要経済指標) 】
2014
2015
2016
2015
2017
年度
4~6
7~9
2016
10~12
1~3
4~6
2017
7~9
10~12
1~3
2018
4~6
7~9
10~12
1~3
鉱工業生産
前期比、%
▲ 0.4
▲ 1.2
1.5
1.1
▲ 1.4
▲ 1.2
0.5
▲ 1.2
0.8
1.0
1.1
1.7
▲ 1.4
▲ 0.1
0.6
1.2
経常利益
前年比、%
5.1
7.3
3.7
7.2
21.0
8.5
▲ 3.1
4.6
2.4
2.7
3.3
6.1
4.6
7.3
8.2
8.9
名目雇用者報酬
前年比、%
1.9
1.4
1.6
1.7
0.9
1.7
1.8
1.4
1.7
1.4
1.5
1.8
1.8
1.6
1.6
1.6
%
3.5
3.3
3.2
3.1
3.4
3.4
3.3
3.2
3.2
3.2
3.2
3.2
3.1
3.1
3.1
3.1
新設住宅着工戸数
年率換算、万戸
88.0
90.1
90.6
85.6
95.6
91.7
86.8
85.6
89.0
90.1
92.7
90.3
87.2
85.3
84.6
85.1
経常収支
年率換算、兆円
7.9
17.6
24.6
24.9
15.5
16.2
19.6
19.0
27.4
24.1
24.9
20.6
28.3
24.5
24.6
20.5
国内企業物価
前年比、%
2.8
▲ 3.1
▲ 3.2
3.1
▲ 2.2
▲ 3.6
▲ 3.6
▲ 3.2
▲ 3.7
▲ 3.9
▲ 3.3
▲ 1.6
1.3
2.9
3.9
4.1
消費者物価(除く生鮮食品)
前年比、%
2.8
0.0
▲ 0.2
1.8
0.1
▲ 0.1
0.0
0.0
▲ 0.5
▲ 0.4
▲ 0.1
0.3
1.6
1.8
1.9
1.9
消費者物価(同上、除く消費税) 前年比、%
0.8
0.0
▲ 0.2
0.7
0.0
▲ 0.1
0.0
0.0
▲ 0.5
▲ 0.4
▲ 0.1
0.3
0.6
0.7
0.8
0.8
消費者物価(除く食料(酒類除く)
前年比、%
及びエネルギー、除く消費税)
0.6
0.7
0.2
0.6
0.4
0.8
0.8
0.7
0.3
0.2
0.2
0.2
0.5
0.5
0.7
0.7
完全失業率
無担保コール翌日物金利
%
0.02
0.00 ▲ 0.10 ▲ 0.10
0.01
0.01
0.04
0.00 ▲ 0.10 ▲ 0.10 ▲ 0.10 ▲ 0.10 ▲ 0.10 ▲ 0.10 ▲ 0.10 ▲ 0.10
新発10年国債利回り
%
0.48
0.30
0.40
0.39
0.31
0.06
日経平均株価
円
対ドル為替相場
WTI原油先物最期近物
0.10
0.25
16,273 18,800 16,700 17,600
20,049 19,412 19,053
0.00
0.00
0.10
16,700 16,900 16,500 16,500
0.20
0.20
0.25
0.25
0.30
16,700 17,000 17,300 17,800
18,300
円/ドル
110
120
111
116
121
122
121
116
114
109
109
111
113
115
118
120
ドル/バレル
81
44
29
31
58
47
42
31
30
29
28
28
29
30
32
33
(注)1.網掛けは予測値。実数データより変化率を計算しているため、公表値と一致しないことがある。
2.経常利益は法人企業統計の全規模・全産業ベース(金融・保険、電気業を除く)。
3.完全失業率、新設住宅着工戸数、経常収支の四半期は季節調整値。
4.金融関連の指標について、無担保コール翌日物金利は期末値、新発10年国債利回りは月末値の期中平均値、その他は期中平均値。
(資料)内閣府「四半期別GDP速報」、経済産業省「鉱工業指数」、財務省「法人企業統計季報」、総務省「労働力調査」、「消費者物価指数」、国土交通省「建築着工統計調査報告」、
日本銀行「国際収支」、「企業物価指数」、「金融経済統計月報」、「外国為替相場」、日本相互証券㈱「主要レート推移」、日本経済新聞、Bloombergより、みずほ総合研究所作成
4
3.世界経済は減速基調、持ち直しは2017年以降に
◯ 予測対象地域計の成長率は、2015年に続いて2016年も減速し、持ち直しは2017年以降に後ずれ
‧ 2016年は、日本、ブラジルを小幅下方修正、NIEs、ASEAN5などを小幅上方修正するも、世界全体の見通しは変わらず
‧ 2017年は、新興国の回復力は鈍いものの、先進国の持ち直しや資源国の悪化に歯止めが掛かり、世界全体でも持ち直し
【 世界経済見通し総括表 】
(前年比、%)
暦年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
(実績)
(実績)
(予測)
(予測)
(予測)
(前年比、%)
2016年
2017年
(2月予測)
(%ポイント)
2015年
2016年
(2月予測からの修正幅)
3.3
3.5
3.2
3.1
3.6
3.1
3.6
-
-
日米ユーロ圏
0.8
1.5
1.8
1.4
1.7
1.4
1.7
-
-
米国
1.5
2.4
2.4
1.8
2.3
1.8
2.3
-
-
▲ 0.3
0.9
1.5
1.2
1.4
1.2
1.4
-
-
1.4
▲ 0.0
0.5
0.4
0.6
0.5
0.6
6.4
6.3
6.1
6.0
6.0
6.0
6.0
-
-
中国
7.7
7.3
6.9
6.6
6.5
6.6
6.5
-
-
NIEs
2.9
3.4
2.0
2.0
2.2
1.9
2.1
0.1
ASEAN5
5.0
4.6
4.7
4.5
4.5
4.4
4.5
0.1
インド
6.3
7.0
7.3
7.6
7.5
7.6
7.5
オーストラリア
2.0
2.6
2.5
2.6
2.5
2.5
2.5
0.1
-
ブラジル
3.0
0.1
▲ 3.8
▲ 3.6
0.0
▲ 3.5
0.0
▲ 0.1
-
ロシア
1.3
0.7
▲ 3.7
▲ 3.3
0.5
▲ 3.3
0.5
-
-
日本(年度)
2.0
▲ 1.0
0.7
0.9
0.3
0.9
0.3
-
-
原油価格(WTI,$/bbl)
98
93
49
29
30
29
30
-
-
予測対象地域計
ユーロ圏
日本
アジア
▲ 0.1
-
-
0.1
-
-
(注)予測対象地域計はIMFによる2013年GDPシェア(PPP)により計算。
(資料)IMF、各国統計より、みずほ総合研究所作成
5
(ご参考)主要国の政治日程
2016年
米国
2018年
2017年
11月 大統領選挙
2月 イエレンFRB議長任期満了
11月 中間選挙
2月 アイルランド議会選挙
3月 オランダ議会選挙
上期 イタリア総選挙
4月~5月 フランス大統領選挙
欧州
6月 フランス議会選挙
9月 ドイツ議会選挙
夏 参議院選挙
4月 消費増税
日本
4月 黒田日銀総裁任期満了
9月 自民党総裁選
12月頃 衆議院議員任期満了
1月 台湾総統・議会選挙
3月 ミャンマー大統領選出
3月頃 中国全人代(第13次五カ年計画採択予定)
4月 韓国議会選挙
アジア
年内 香港行政長官選挙
12月頃 韓国大統領選挙
秋 第19期中国共産党大会
5月 マレーシア議会選挙
秋 中国3中全会
年内 インド上院選挙
年内 カンボジア議会選挙
5月 フィリピン大統領・議会選挙
9月頃 オーストラリア上院下院選挙
秋 中国6中全会
年内 ベトナム共産党大会
年内 インド上院選挙
年内 香港議会選挙
5月 G7首脳会議(日本)
その他
8月 ブラジルオリンピック開催
3月 ロシア大統領選挙
10月 ブラジル大統領選挙
9月 G20首脳会議(中国)
9月 ロシア下院選挙
(資料) みずほ総合研究所作成
6
【経済予測チーム】
武内浩二
(全体総括)
小林公司
(新興国)
・米国/欧州経済
小野 亮
(総括)
風間春香
(米国)
吉田健一郎 (欧州)
松本 惇
(欧州)
・アジア経済
宮嶋貴之
(総括)
玉井芳野
(中国)
・日本経済
徳田秀信
(総括)
小西祐輔
(企業)
坂中弥生
(外需)
市川雄介
(個人消費)
多田出健太 (住宅・物価)
松浦大将
(雇用・賃金)
川口 亮
(政府)
・新興国経済、原油価格
井上 淳
・金融市場
野口雄裕
(国内金利)
有田賢太郎 (為替)
大塚理恵子 (内外株式)
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