若鮎会 日時:2010 月 1 月 30 日 場所:岐阜高専 14 時 00 – 総会 議事録 15 時 10 分 多目的ホール 参加者:27 名 M 大野武久(専門基礎教員,M2),中尾賢治(M15,次期会長),小林義光(D 教員, M30) E 奥野泉(E2),大江豊(E2),坂隆逸(E2),久米一秋(E2),所哲郎(E11),梅田晶 央(S2, E41),木村俊貴(S1,E42),熊崎裕教(E12) D 橋本知也(D6 会長),北川輝彦(D 教員,D9),福永哲也(D 教員,E17 事務局長) C 高崎豊(C1),加藤忠士(C22),橋本典和(C25),吉村英市(C23),苅田博行(C24)、 中田恵介(C26)和田清(C 教員,C12),吉村優治(C 教員,C14) A 宇佐美晃三(A3),下村波基(A 学科長 事務局員) 榊原校長(名誉会長) オブザーバー: 議事録 文責 橋本 代議士(岐阜高専では E07 で1-3年時在学), 上野 氏(E 科 OB) 北川 輝彦 1.総会開会の言葉 名誉会員 榊原校長 若鮎会の親睦を深化する。 ・名簿・ホームページの充実。 ・50 周年記念行事 平成 24 年 11 月ころに開催予定 2.同窓会会長 電子制御工学科 3.衆議院議員 橋本 勉 高専出身の国会議員 第6期 橋本 挨拶 代議士の挨拶(電気工学科) 挨拶 四国の労働組合出身のみで稀有。少数は高専の弱み。 民主党のマニフェストにおいては公立高校ではなく、その他の学校の括り。 文部科学大臣にしり込みされる。政治的な弱さがある。全国的に知らしめる必要があ る。 4.大野 町長選 出馬予定 5.同窓会長から議長 宇佐美氏(A3) 福永、 書記 北川 紹介 の任命、受諾 6.午前中の役員会の説明・確認 (1)会則の改定内容の確認 ア.前文 会の定義の追加(学校歌について) イ.第 2 章第 6 条一修正、第 6 条二修正 ウ.第 3 章 第 11 条 二文言修正 エ.第 5 章 第 23 条 入学時に会費(終身会費)を納入する。 オ.第 6 章 第 25 条 修正 エ.に至った内容の説明 (2)議論入学時に集めることであれば、正会員の表現を変えるべきでは?表現があいまい?在学お よび在学したことがあるもの。 -1 日でも在学したことがあれば会員とする。ただし、若鮎会の部屋は卒業者の追加条件 が必要。 同窓会の定義 1 行目 卒業生のみになっているが、卒業生等と表現を変更としたほうがよ いのでは? -卒業生等の表現に変更する。(事務局で検討。 ) 入学生は入会金を払うが、会員としてサービスを利用できない理由を説明できるのか。文 章に明記すべきでは? -役員会では承認されている。細則について変更を加えている。 在校生は同窓会の会員ではない。しかし、若鮎奨学基金の資金援助を受けることが出来る。 同窓会の会則だけでは納得できるが、細則は見せないのか。 -教育後援会総会にて恩恵については説明をする。細則を配布して対処。 (ウ) 採決 会則改定案について採決。前文は見直し。 変更について賛成多数にて議決。 (2)若鮎奨学基金について (ア) 説明 (イ) 議論 質問なし (3) 50 周年について (ア) 説明 来年度 5 月に役員会引継ぎ会にて議題としたい内容について 鵜沼仮校舎と岐阜高専に 50 周年記念事業として記念碑を建てる。 (イ) 議論 質問なし (4) 若鮎会の事業について (ア) 現状の説明 (イ) 若鮎会として出来ることの事業案の収集 ・学校内に部屋が欲しい。(役員会) ・OB が定年退職となるため、OB の寄附講座(仮称)の援助金 (役員会) ・5 月の引継ぎ会までに各科の役員に伝えておくこと。 その他 データ管理は教育後援会と一括して依頼 名簿の発行もしていないのに 30 万も使うのか。 -会費を全学生が払ったかのチェック等の業務を行っている。 ロボコンに対する支援金はどこから出ているか。 -校長裁量経費から。クラブ表彰のみ。後援会関係。現在若鮎会からは特になし。 西濃信用金庫のバックアップによる地域連携協力会(200 社ほど参加) との関わり。在校生 だけではなく、OB の参加できる窓口を作れないか。 会社は何を目的にしているのかが分からない。OB が持っているノウハウ等を提供できるの ではないか?岐阜高専の技術とメーカーが希望する技術が合っているのか。 -就職が最も強い希望(?)。連携を密にしたい。 本巣の唯一の金融機関が西濃信用金庫。顧客を獲得する戦略に沿った内容。各支店にノル マを与えてまで。岐阜高専がどうとかではない部分もある。 メリットがあるかは各企業で判断。 -若鮎会 OB が定年となるために協力を深化させていく。 会則の前文はこれから見直し、修正を加える。 5 月の役員会と引き継ぎ会について ・各学科の事務局、役員の教員へ連絡 ・50 周年事業 ・学校内の OB の部屋の設置
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