(昭和37年卒)です。

東京かたばみ会
皆さん こんにちは 会長を仰せつかっている千葉(昭和37年卒)です。
今回は第25回総会ということで 藤野委員長(S54年卒)中心に7月24日(土)の開催に向けて各
学年理事さんの奮戦が始まります。
3 年前の竹重委員長(S51 年卒)の発案で 一昨年から実行委員引き受け年度を挟んで前後の学
年も強く係わろうということでやっています。具体的にいえば S53年卒が前年度の経験を生かし
指南役、S55年卒が来年度を睨んで介添え・見習い役ということです。
これに先輩・後輩の理事さんが多数加わり理事会を毎月のように開いて進めていきます。
理事会では ああしょう、こうしょうと、アルコールで喉をいたわりながら、やいのやいのと皆で勝手
なことを言い合っているのですが 不思議なもので少しずつ纏まって形になってきます。
最近は 女性の理事さん、若い理事さんの参加も多くなり皆元気が出てきているところです。
一回でも理事会を覗いた方は “即 理事へ!”という風変わりな(苦肉の策の)ルールでやってい
ますので“覗いてみて引きずり込まれたら”これはこれで楽しいものですよ。
是非どうぞ (^o^)
こういった地道な努力が実を結んできたのでしょうか
昨年の総会・同窓会参加者は 385名 → 481名 へと一気に増加し、料理の量不足が出だし
で すぐ解りましたので 私めは 己の読みの浅薄さを反省すると共に “禊”の意味もこめてソー
セージ2本のみ摂取し アトはひたすらアルコールで 飢えを凌いだことを思い出します。
今年もまた すばらしい東京かたばみ会を、そして素敵な友情・出会いが生まれることを期待して
います。
餓える人が出ないようにも 祈りながら。(^o^)
閑話休題、(丁寧語はここまでとして)
異常気象と呼ぶべきものか、最近の気候変
動には恐れ入る。
地球温暖化についての話は“今年が暑いの
は地球温暖化のせいだ!”とか、“今年は冷
夏だから温暖化なんて嘘じゃない?” などと
いう、数年単位で右往左往するような短い話
ではないと頭では解っている。しかしこれだけ変化が大きいと、ムムッ!と思ってしまう。
そういえば、日本では“地球温暖化”だが、英語での表現は“Climate Change:気候変動”であっ
た。
しかし、この“温暖化”を基軸にしてエネルギー事情を語ることは世界の潮流となってきた感があ
る。自動車の世界にしても HV(ハイブリッド自動車)に大きく傾き出したし、電気自動車への進展も
見られてきた。車の世界では、連続走行 500km 保持がずっと語られてきたが、この価値観も少し
ずつ変化していくやもしれぬ。
電池も進化してきているわけだから HV も形を変えて、現在とは逆に、主走行は電池に頼り、小
さなガソリンタンクと小型の発電機でバックアップするシステムへの移行も予想される。そしていず
れは、電気スタンド (ガソリンスタンド?)で、前もって充電した電池と交換する、即ち放電済みの
部分のカートリッジだけをワンタッチで(素人でも簡単に)取り替える時代が到来するだろう。
僕は従来から「急速充電+大量蓄電」の電池の開発を!と叫んでいたのだが、最近の流れから
みると配電インフラが急速に進む感じがあることから、「大量蓄電+安価+安全」を目指した電池
及び電池材料の開発を!と宗旨変更をしたい。
こんなことをグダグダと考えていると、眠れなくなりそう。
眠りといえば、いつ頃だったか、弁護士の久保利英明さんという方が“時間術”という題目で“人
間には短眠族と長眠族がある”という主張を、新聞で披瀝されておられたのを思い出す。
たしか概略は、“1 日は 24 時間しかない。そんな絶対的な制約下で時間を実質的に増やすには、
出来るだけ寝ないことだ。人間には「短眠族」と「長眠族」があり、前者は短い眠りでも耐えられる
が後者はそれでは耐えられない。自分は両親のおかげか小さいときから短眠族であった。睡眠に
は 1.5 時間のサイクルがあるので 3 時間、4 時間半、6 時間という間隔なら睡眠を深く出来る。それ
を毎日のリズムにすれば、昼間に眠くなることもない。若いときは 3 時間で十分、60 歳を超えた今
はさすがに6時間睡眠となった。ただ、短眠族にも例外の部分はあって1年中それで突っ走ってい
ると健康を害しかねないので、年に 2 回は必ず長期休暇をとり、南国でゆっくりしたり北極圏でオ
ーロラを見たりしている。”という主張であった。
なぜこんなことをチョコチョコとメモっていたかというと、実は僕も短眠族の部類に属するのかな
あと妙に感心し、同感したからである。
小さい時分にはこの実感は無かったのだが、大学生の頃、下宿で徹夜マージャンをやって朝方
寝るときに友達が、“絶対に学校に行かねばならんので、○時に起こしてくれ!頼む!”といつも
僕を頼りにして眠っていたのだ。勿論、目覚まし時計を買う金など無い時代のことなのだが、“○
時に眼を覚まそう”と思って眠ると、少々短時間であっても不思議に“○時”にパッと眼が覚めるの
が常だったのだ。
最近はそれなりの年になり“夜 6 時間程度しか眠れない。睡眠力が落ちてきた。8 時間は眠らな
いと頭がシャンとしない”という悩みを常に抱えていたのだが、そうかといって昼間に眠るわけでも
ない。休日の前の晩にしても、明日はゆっくり遅くまで寝ておこうと思って寝るのだが、休日が嬉し
くて、どうやって過ごそうかと考えるスイッチが入るのか、朝早く眼がパッチリと開いてしまう。
“アナタは、眠れない!眠れない!といつもわめいているけど、いつ見てもゴーゴーと大いびきを
かいて熟睡しているよ。アナタには睡眠時間は沢山は要らないの!”とヨメハンの裁定も下ってお
り“僕は短眠族なんだ”という思いを強くしているわけ。ただ、久保利さんのように時にはゆっくりと、
長い休暇を取りたいのだが、それが出来ない“ケチな貧乏短眠族”であることが残念なところ。
この僕の気持ちが理解できるあなたは短眠族かもしれませんよ。
前日の飲みすぎで睡眠時間が不足して、昼間の会議の時にしっかり遅れを取り戻している“長
眠族”を見かけることもよくあるが、決して彼らを責めてはいけません。個人の責任ではないので
す。種族が違うのです。民族性の違いというものは、長年に亘って培われた、どうしょうもない DNA
の違いなのです。
何でこんなことを喋っておるんじゃろうか?という人は正常な感覚の持ち主です。(^o^)
以上は 宇部興産㈱社内で 開いている僕のホームページの一節ですから。
わかるはずない。
ここでは 世の中が急速に動いているのでは? ということを示唆したくて 引用した次第です。行
間を読み取ってくだされ。→ 読み取れる人は少数派? (^o^)
同窓会への参加を勧めたりすると “なんの意味があるの?”と問われることも多いかと思うが そ
の意味をむつかしく考える必要もないのではと思う。
人は それぞれそんなにむつかしく生きているのではないのではないか?
同窓会に参加すると自然に友達が増える。それが嬉しい! ということだと。
社会との深い関わりを持ち続ければ 健常な生活をそれだけ長く保つことが出来るとか聴いたこ
ともありますよ。
同窓会を通じて 沢山ではなくても 良き友を持てるということもあるのではないでしょうか。
昨年50代の女性ボーカルグループ“アラフィー”が「二十世紀少女」を引っさげ東京かたばみ会総
会および関西かたばみ会総会、そして宇部かたばみ会総会にデビューし、やんやの喝采を浴び
ましたが 結成のキッカケは2007年の東京かたばみ会総会で出会い“2年の時に同じクラスであ
った”というだけのシンプルな共通点から意気投合し、立ち上がったとか聞いています。
“アラフィー”→“あらフィー”の方が愛嬌があるのでは?と 僕は個人的には思っているフアンの一
人です。
いかん! 閑話休題が長くなってしまった。本文に戻ろう。
東京かたばみ会も 多くの方のご尽力・ご苦労のお陰で20数年持続してきて 少しずつ地力がつ
いてきたかなというところだと思います。
この素晴らし流れを更に皆で一緒に発展させることが出来たら幸せなことだと考えます。
ホットしたい気持ちになりたい時、新しい出会いがほしい時 いろんな時に 文化の薫り高い宇部
で、宇部高校で共に学んだ思い出を心に 皆で同窓会での触れあいをエンジョイしようではありま
せんか。
東京かたばみ会での出会いを楽しみにしております。
最後に 一昨年来 ご都合がつかず出席がかなわなかった多数の方々から ご寄付を戴いており
ます。“東京かたばみ会 頑張れよ!”との 温かい支援で 皆 元気が出てきます。
有難うございました。この場をお借りして 篤く御礼申し上げます。
千葉泰久 拝