平成27年度 商人塾支援事業 企画提案書

平成27年度 商人塾支援事業
企画提案書
平成
年
㈱全国商店街支援センター
代表取締役社長 桑島俊彦 殿
平成27年度 商人塾支援事業について、関係書類を添付して応募します。
<実施機関>
[応募団体名(フリガナ)]
印
○
[代表者 役職・氏名(フリガナ)]
印
○
Ⅰ.事業主体について
実施機関
団体名: ( フリガナ )
所在地: 〒
設立年月日:
資本金等:
従業員数:
ホームページアドレス:
連絡先:
[担当者 役職・氏名(フリガナ)]
[電話番号]
[FAX]
[メールアドレス]
1
月
日
Ⅰ-2.商店街等(参加商店街すべて記入)
(ふりがな)
(
商店街名
)
住所
基本情報
(送付先)
〒
FA
X
電話
メールアドレス
住所
事務所
ホームページ
なし
〒
あり
なし
FA
X
電話
商店街役職:
商店街代表者
あり
(ふりがな)
所属(会社等):
氏
名:
所 属 役 職:
商店街役職:
概
要
担当者
(主な連絡先)
(ふりがな)
所属(会社等):
メールアドレ ス:
店舗数
概ね業種構成
氏
名:
電
話:
所 属 役 職:
全体
生鮮三品
店舗
うち加盟店舗
物販
%
%
飲食
店舗
%
サービス
%
不足業種
商店街タイプ
商品特性
□最寄品 □買回品 □専門品 □その他
(
)
立地環境
□駅前 □繁華街 □商業地 □工業地 □オフィス街 □街道沿い
□団地内 □学生街 □門前町 □観光地 □中山間 □その他
(
)
概ね来街者数
課
題
□近隣型 □地域型 □広域型 □超広域型
商店街が抱える課題
平日
人
人
□商圏人口の減少 □大型店との競合 □店舗等の老朽化
□ポイントカード等の陳腐化 □駐車・駐輪場の不足 □核テナントの撤退
□組合員の参加意識の低下 □組合への未加入 □魅力ある店舗の不足
□業種構成に偏り □空き店舗問題 □後継者不足
□その他(
)
既存 ハード(設備)
事
休日
検討 ハード(設備)
業
既存 ソフト(活動)
検討 ソフト(活動)
2
(ふりがな)
(
商店街名
)
住所
基本情報
(送付先)
〒
FA
X
電話
メールアドレス
住所
事務所
ホームページ
なし
〒
あり
なし
FA
X
電話
商店街役職:
商店街代表者
あり
(ふりがな)
所属(会社等):
氏
名:
所 属 役 職:
商店街役職:
概
要
担当者
(主な連絡先)
(ふりがな)
所属(会社等):
メールアドレ ス:
店舗数
概ね業種構成
氏
名:
電
話:
所 属 役 職:
全体
生鮮三品
店舗
うち加盟店舗
物販
%
%
飲食
店舗
%
サービス
%
不足業種
商店街タイプ
商品特性
□最寄品 □買回品 □専門品 □その他
(
)
立地環境
□駅前 □繁華街 □商業地 □工業地 □オフィス街 □街道沿い
□団地内 □学生街 □門前町 □観光地 □中山間 □その他
(
)
概ね来街者数
課
題
□近隣型 □地域型 □広域型 □超広域型
商店街が抱える課題
平日
人
人
□商圏人口の減少 □大型店との競合 □店舗等の老朽化
□ポイントカード等の陳腐化 □駐車・駐輪場の不足 □核テナントの撤退
□組合員の参加意識の低下 □組合への未加入 □魅力ある店舗の不足
□業種構成に偏り □空き店舗問題 □後継者不足
□その他(
)
既存 ハード(設備)
事
休日
検討 ハード(設備)
業
既存 ソフト(活動)
検討 ソフト(活動)
3
(ふりがな)
(
商店街名
)
住所
基本情報
(送付先)
〒
FA
X
電話
メールアドレス
住所
事務所
ホームページ
なし
〒
あり
なし
FA
X
電話
商店街役職:
商店街代表者
あり
(ふりがな)
所属(会社等):
氏
名:
所 属 役 職:
商店街役職:
概
要
担当者
(主な連絡先)
(ふりがな)
所属(会社等):
メールアドレ ス:
店舗数
概ね業種構成
氏
名:
電
話:
所 属 役 職:
全体
生鮮三品
店舗
うち加盟店舗
物販
%
%
飲食
店舗
%
サービス
%
不足業種
商店街タイプ
商品特性
□最寄品 □買回品 □専門品 □その他
(
)
立地環境
□駅前 □繁華街 □商業地 □工業地 □オフィス街 □街道沿い
□団地内 □学生街 □門前町 □観光地 □中山間 □その他
(
)
概ね来街者数
課
題
□近隣型 □地域型 □広域型 □超広域型
商店街が抱える課題
平日
人
人
□商圏人口の減少 □大型店との競合 □店舗等の老朽化
□ポイントカード等の陳腐化 □駐車・駐輪場の不足 □核テナントの撤退
□組合員の参加意識の低下 □組合への未加入 □魅力ある店舗の不足
□業種構成に偏り □空き店舗問題 □後継者不足
□その他(
)
既存 ハード(設備)
事
休日
検討 ハード(設備)
業
既存 ソフト(活動)
検討 ソフト(活動)
4
(ふりがな)
(
商店街名
)
住所
基本情報
(送付先)
〒
FA
X
電話
メールアドレス
住所
事務所
ホームページ
なし
〒
あり
なし
FA
X
電話
商店街役職:
商店街代表者
あり
(ふりがな)
所属(会社等):
氏
名:
所 属 役 職:
商店街役職:
概
要
担当者
(主な連絡先)
(ふりがな)
所属(会社等):
メールアドレ ス:
店舗数
概ね業種構成
氏
名:
電
話:
所 属 役 職:
全体
生鮮三品
店舗
うち加盟店舗
物販
%
%
飲食
店舗
%
サービス
%
不足業種
商店街タイプ
商品特性
□最寄品 □買回品 □専門品 □その他
(
)
立地環境
□駅前 □繁華街 □商業地 □工業地 □オフィス街 □街道沿い
□団地内 □学生街 □門前町 □観光地 □中山間 □その他
(
)
概ね来街者数
課
題
□近隣型 □地域型 □広域型 □超広域型
商店街が抱える課題
平日
人
人
□商圏人口の減少 □大型店との競合 □店舗等の老朽化
□ポイントカード等の陳腐化 □駐車・駐輪場の不足 □核テナントの撤退
□組合員の参加意識の低下 □組合への未加入 □魅力ある店舗の不足
□業種構成に偏り □空き店舗問題 □後継者不足
□その他(
)
既存 ハード(設備)
事
休日
検討 ハード(設備)
業
既存 ソフト(活動)
検討 ソフト(活動)
(記入欄が不足する場合は、項目欄を複製し追記してください)
5
Ⅱ.対象地域の概要
●●市●●地域
1.地域の概要(人口動向、経済状況、大型店の動向等の地域商業の状況等 )
2.地域の商店街などが抱える問題・課題
Ⅲ.事業内容
1.実施目的と期待する効果(地域の課題に対する必要なスキルや塾生の育成像等)
※ 昨年度から継続で申込み、1年目の受講者を塾生として登録する場合は、当該塾生と新規塾生との交流等
塾生参加人数(予定):
人 (内訳: 新規
人/
継続
人)
2.商人塾の運営方針(商人塾の目指す方向や重点的に指導する点等)
※昨年度から継続で申し込む場合は、継続の必要性や1年目での事業経験を踏まえて工夫する点等について
も記載してください。
6
3.事業終了後の活動継続の方法(財政面からの説明も具体的に記載のこと)
4.コーディネーター
(フリガナ)
氏名
男 / 女
所属
年齢:
役職
年月日
経歴
選定理由及び事業期間内の役割(テーマや役割とご本人の経歴等との関連性が具体的に分かる様
に記載して下さい。)
7
【記入例】応募時には当ページは削除してください
5.実施計画(カリキュラム全体を通じたテーマと、各回の研修内容等を記載してください。)
メイン
テーマ
○○商店街の活性化に向け、○○という問題に対応できるリーダーを育成する
サブテーマ1
商店街リーダーに求められるものについて
地域の問題の課題・解決策を学び、組合員ひとりひとりがリーダーとして自覚を持ち、
自身のできることの参考とする。
サブテーマ2
商店街活性化への個店の関わり方について
各店舗のがんばりが商店街活性化に寄与することを理解する。
サブテーマ3
(メインテーマとの関連性)
関連する
サブテーマ
内 容
第1回
第2回
第3回
第4回
第
第
第
第
オリエンテーション、組合各員がリーダーとなる意義について学ぶ
当地域と同様の○○などの課題を持つ商店街理事長等に取組みの現状に
ついて伺う
商人としての心構え、経営戦力、個店から商店街全体への波及効果につ
いて学ぶ
○○に取り組んだ商店街を訪問し、課題解決のヒントを得る
1
必須
1
必須
2
必須
1、2
任意
回
回
回
回
第5回
第6回
(最終回)
区分
必・任
必・任
必・任
必・任
内容:第1~4回を振りかえる。参加者一人一人による感想・意見の発表とコーディネータ
ーによる質疑応答などにより気づきを得るとともに理解を深める。論点のまとめ。
(区分)
必須
(区分)
必須
内容:卒塾論文の発表とコーディネーターによる総括。卒塾式の授与。
(記入欄が不足する場合は、項目欄を複製し追記してください)
※現地調査研修(視察)をする場合、「現地調査研修」と記載の上、テーマに即した、学びたい取り組み等
をお書きください。具体的な場所の記載は不要です。
情報のインプット
現場での体験
座学研修による最新事
取組みの実際に関する
議論の深化、
例の研究
学習
論点整理、発表
商店街リーダーに求められ
第1回
るものについて
第2回
商店街活性化への個店の関
わり方について
(サブテーマ3)
学んだことの総まとめ
第4回
第5回
第3回
第4回
第
第
回
(記入欄が不足する場合は、項目欄を複製し追記してください)
8
回
第6回
(フェーズ1~3にはタイトルを、その下には内容を記載して下さい。)
5.実施計画(カリキュラム全体を通じたテーマと、各回の研修内容等を記載してください。)
メイン
テーマ
サブテーマ1
(メインテーマとの関連性)
サブテーマ2
(メインテーマとの関連性)
サブテーマ3
(メインテーマとの関連性)
関連する
サブテーマ
内 容
区分
第1回
第2回
第3回
第 回
第 回
第 回
第 回
第 回
第 回
第 回
(最終回)
必須
必須
必須
必・任
必・任
必・任
必・任
必・任
内容:
(区分)
必須
(コーディネーター進行で議論を深める)
内容:
(区分)
必須
(卒塾論文の発表とコーディネーターによる総括)
(記入欄が不足する場合は、項目欄を複製し追記してください)
※現地調査研修(視察)をする場合、「現地調査研修」と記載の上、テーマに即した、学びたい取り組み等
をお書きください。具体的な場所の記載は不要です。
(フェーズ1)
(フェーズ2)
(フェーズ3)
議論の深化、
論点整理、発表
(サブテーマ1)
第
回
第
回
(サブテーマ2)
第
回
第
回
(サブテーマ3)
第
回
第
回
(記入欄が不足する場合は、項目欄を複製し追記してください)
(フェーズ1~3にはタイトルを、その下には内容を記載して下さい。)
9
第
回
第
回
Ⅳ.対象となる地域及び商店街の位置図、図面など
・各対象地域の、以下の図を作成してください。
・書式は任意で、対象商店街は既存の街区図・地図などを利用することも可とします。(別添も可)
※当該地域(都市)における、参加商店街の位置がわかるように点示された地図(1/25,000 程度の地図)
Ⅴ.実施機関の受託事業実績
※各省庁や自治体などから受託した商店街活性化事業などの事業実績について記載してください
10