プロジェクト研究D 工程線表 ver.1.1 1月 1週 Task No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 2週 2月 3週 4週 1週 2週 3月 3週 4週 1週 2週 3週 4週 備考 Task(括弧内はOption) デバッグ用の環境を作成 (Ex. 関数show, Log用console) File System用のメモリ領域確保 File System実装関数mkfsの作成 make関数の作成 (Ex. mkdir, mkfile) Linuxカーネル解読室を読む (特に、filesystemの章について) Tree構造のディレクトリの設計 cdコマンドの実装 read関数の作成 write関数の作成 (Text Editorの作成) レポートの作成 特になし。 月別の反省点・改善点など 月別のプロジェクト研究の工程に 影響しそうな留意点 ・上級英語プレゼン ・Robot Vision上級課題提出 ・期末試験対策&期末試験 ・始めからプロトタイプモデルでは なく、ウォーターフォールモデルに した方が作業内容がより具体化で きたのかもしれない。 ・もっと早くEclipse c/cppの存在に 気付くべきだった。 ・draft提出日が2日遅れる ・final提出日が1日遅れる ・SoC設計Eの課題がデバイスドラ イバの作成だったのでC言語の勉 強にもなった。 ・切羽詰まった状態での開発は意 外とバグが多い。 ・Yahoo! Japan デベロッパーネット ・TOEFL iBT試験(3/7) ワークAPI活用事例セミナー&発表 ・IAESTE 最終選考締切(3/9) 会(2/18) ・SoC設計Eコース(3/9~3/13) ・IAESTE 最終選考準備(3/9) ・TOEIC試験(3/15) ※ 作業内容をより具体化するために、工程線表 ver.1.0からウォーターフォールモデルに変更しました。 提出予定日について尋ねる ・タイムマネジメントに難あり. 特にTOEFLなどの作業と研 究が並行した場合に難あり. ・個人の研究では、ウォー ターフォールモデルの方が 良いかもしれない 、 何も予定がない3月後半がチャ ンス!
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