『国語表現』の特長

京都書房 国表 303
『国語表現』の特長
■ 編集の基本方針 ■「伝え合う力」を高める教科書
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*『国語表現』ならではの内容……「話す・聞く」
「書く」「創作する」の実践課題の充実
*「話す・聞く」の拡充……的確に話す、インタビュー、プレゼンテーション、ディベート
*小論文の充実……要約 → 意見作り → 小論文の構成 → 論理的な表現 → 実践課題
*創作単元の充実……楽しんで取り組める詩歌から、本格的な小説まで
■ 編集上特に留意した点、特色 ■
1. 選べる学習単元……5つのステージ
書く・話すの基本を
身につけたい
小論文対策
実社会で役立つ力
書くことを楽しむ
ステージ1
表現って何?
ステージ2:基礎
自己紹介
正確な描写
文を文章にする
書くのが好き
創作したい
的確な話し方
簡単な意見文
ステージ3:発展
ステージ4:知識
ステージ5:創作
和語・漢語・外来語
詩歌
インタビュー
プレゼンテーション
ディベート
手紙・メール
レポート
謙
表現
敬語
随想
小説
小論文
2. 実践的な課題を用意 *解答・解説、作成例は指導資料に完備
*単元末課題【書いてみよう】
【話してみよう】などの充実……全5種類
*「LET'S TRY !」
「問題」による小課題……小刻みな演習が可能
*小論文課題の充実………5種類の【書いてみよう】
*ステージ5の創作課題は取り組みやすいステップ式
→書く量が少しずつ増えていく
→作品を発表する、読み合うことにだんだん抵抗がなくなる
3. 下段の拡張・活用 → 本文が短い
*より実践・演習的なレイアウト
*リンク解説、
「LET'S TRY !」
「問題」など解説・演習項目が豊富
4. 指導資料、準拠学習ノートでバックアップ
*『指導資料』→ 教科書の課題の解答・解説、作成例を完全記載。応用問題・ワークシートの提案も
*『準拠学習ノート』→ 教科書の課題に準拠した書き込み式。表現の基礎知識・文章を書く手順に関する問題も