3.活用方法 (1)-①産地戦略枠分の活用分 配分枠 608,000 H 2 6 と の 比 較 面 積 (a単位) 整 理 番 号 使途 ※2 取 組 番 号 戦略作物 分 単価① 類 (円/10a) ※4 そば 麦 ※3 大豆 なたね 野菜 花き・花木 果樹 雑穀 地力増進 景観形成 備蓄米 その他 合計 ② 所要額 ①×② (円) ※6 飼料作物 米粉用米 飼料用米 WCS用稲 加工用米 ※ 1 同 1 地域重点振興作物(野菜)助成(基幹) ア 45,000 35 35 157,500 新 2 地域重点振興作物(野菜)担い手助成(基幹) イ 45,000 100 100 450,000 合計(基幹)※5 実面積 135 135 合計(二毛作)※5 実面積 ※1 「H26との比較」は、新規の場合は「新」、H26から継続で一部変更した場合は「変」、H26と同じ設定の場合は「同」を記入してください。 ※2 二毛作を対象とする使途は、二毛作への助成部分を他の設定と分けて記入し、使途の名称に「○○○(二毛作)」と記入してください。 ※3 「取組番号」は、水田フル活用ビジョン4の表の取組に該当する取組番号を記入してください。 ※4 「分類」欄については、要綱(別紙16)の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか記入してください。 ※5 「合計(基幹)の実面積」は、基幹作物を対象とした設定の実面積を記入し、「合計(二毛作)の実面積」は、二毛作作物を対象とした設定の実面積を記入してください。 ※6 ②の合計は、各使途の合計面積を記入してください。 ※7 所要額欄の二重枠には、所要額の合計を記入してください。 (注)使途ごとに「産地交付金の活用方法の明細(個票)」を添付してください。 607,500 (1)-②従来枠・水田分の活用分 配分枠 95,000円 H 2 6 と の 比 較 面 積 (a単位) 整 理 番 号 使途 ※2 取 組 単価④ 番 (円/10a) 号 戦略作物 そば なたね 野菜 麦 ※3 大豆 花き・花木 果樹 雑穀 地力増進 景観形成 備蓄米 その他 合計 ⑤ 所要額 ④×⑤ (円) ※5 飼料作物 米粉用米 飼料用米 WCS用稲 加工用米 ※ 1 同 3 地域振興作物助成(基幹) 10,000 同 4 景観形成作物助成(基幹) 9,000 合計(基幹)※4 実面積 合計(二毛作)※4 実面積 80 80 ※1 「H26との比較」は、新規の場合は「新」、H26から継続で一部変更した場合は「変」、H26と同じ設定の場合は「同」を記入してください。 ※2 二毛作を対象とする使途は、二毛作への助成部分を他の設定と分けて記入し、使途の名称に「○○○(二毛作)」と記入してください。 ※3 「取組番号」は、水田フル活用ビジョン4の表の取組に該当する取組番号を記入してください(該当しない場合の記入は不要です)。 ※4 「合計(基幹)の実面積」は、基幹作物を対象とした設定の実面積を記入し、「合計(二毛作)の実面積」は、二毛作作物を対象とした設定の実面積を記入してください。 ※5 ②の合計は、各使途の合計面積を記入してください。 ※6 所要額欄の二重枠には、所要額の合計を記入してください。 (注)使途ごとに「産地交付金の活用方法の明細(個票)」を添付してください。 80 80,000 16 16 14,400 16 96 94,400 (1)-③従来枠・畑地分の活用分 配分枠 0円 H 2 6 と の 比 較 面 積 (a単位) 整 理 番 号 使途 単価 ⑦ (円/10a) 麦 大豆 てん菜 でん粉原料 用 ばれいしょ そば なたね 休閑緑肥 所要額 ⑦×⑧ (円) 合計 ⑧ ※3 ※1 合計 実面積 ※2 ※1 「H26との比較」は、新規の場合は「新」、H26から継続で一部変更した場合は「変」、H26と同じ設定の場合は「同」を記入してください。 ※2 「実面積」は使途ごとの面積の計でなく、実面積を記入してください。 ※3 ⑧の合計は、各使途の合計面積を記入してください。 ※4 所要額欄の二重枠には、所要額の合計を記入してください。 (注)使途ごとに「産地交付金の活用方法の明細(個票)」を添付してください。 ※4 (2)追加配分枠の活用分 配分枠 円 H 2 6 と の 比 較 ※ 1 新 整 理 番 号 取 組 の 種 類 使途 ※2 ※4 ※ 2 5 カ 取 組 単価⑨ 番 (円/10a) 号 面 積 (a単位) 麦 大豆 そば なたね 野菜 花き・花木 果樹 雑穀 地力増進 景観形成 備蓄米 その他 飼料作物 米粉用米 飼料用米 WCS用稲 加工用米 合計 ⑩ ※4 5,000 100 100 合計(基幹)※3 実面積 100 100 合計(二毛作)※3 実面積 地域振興作物規模拡大加算(基幹) (3)水田における交付対象面積計 (a単位) 戦略作物 麦 実面積 合計(二毛作) 実面積 50,000 ⑪※5 50,000 ※1 「H26との比較」は、新規の場合は「新」、H26から継続で一部変更した場合は「変」、H26と同じ設定の場合は「同」を記入してください。 ※2 「取組の種類」には、いずれの取組等に係る追加配分枠を充てるのか、以下のア~カのいずれかを記入してください。 「ア」多収性専用品種の導入への取組 「イ」加工用米の複数年契約の取組 「ウ」備蓄米の取組 「エ」そば、なたね(基幹作)の作付け 「オ」そば、なたね(二毛作)の作付け 「カ」主食用米作付面積が生産数量目標の面積換算値を下回ることとなる都道府県に対し、生産数量目標より下回った面積に応じた配分 ※3 二毛作を対象とする使途は、二毛作への助成部分を他の設定と分けて記入し、使途の名称に「○○○(二毛作)」と記入してください。 ※4 「取組番号」は、水田フル活用ビジョン4の表の取組に該当する取組番号を記入してください(該当しない場合の記入は不要です)。 ※5 「合計(基幹)の実面積」は、基幹作物を対象とした設定の実面積を記入し、「合計(二毛作)の実面積」は、二毛作作物を対象とした設定の実面積を記入してください。 ※6 ⑩の合計は、各使途の合計面積を記入してください。 ※7 所要額欄の二重枠には、所要額の合計を記入してください。 (注)使途ごとに「産地交付金の活用方法の明細(個票)」を添付してください。 合計(基幹) 所要額 ⑨×⑩ (円) 戦略作物 大豆 そば なたね 野菜 花き・花木 果樹 雑穀 地力増進 景観形成 備蓄米 その他 合計 飼料作物 米粉用米 飼料用米 WCS用稲 加工用米 315 ※ 「合計(基幹)」は、当初配分と追加配分を含め、基幹作物を対象とした設定の実面積を記入し、「合計(二毛作)」は、二毛作作物を対象とした設定の実面積を記入してください。 16 331 4.所要額が配分枠を超過した場合の調整方法 所要額が配分枠を超過した場合は、次の順により単価調整を行う。また、計算途中での端数処理は行わない。 ① 「(1)-①当初配分枠の活用分(水田分・産地戦略枠分)」の所要額の合計、「(1)-②当初配分枠の活用分(水田分・従来枠分)」の所要額の合計のうちどれかが、所属する配分 枠分を超過した場合は、次式によりその所属する配分枠分の単価を一律に減額する。 調整後の単価(1円未満は切り捨て)=調整前の単価×(産地戦略枠分/調整前の「(1)-①当初配分枠の活用分(水田分・産地戦略枠分)」の所要額の合計) 調整後の単価(1円未満は切り捨て)=調整前の単価×(従来枠分/調整前の「(1)-②当初配分枠の活用分(水田分・従来枠分」の所要額の合計) ② ①を踏まえた上で、「(1)-①当初配分枠の活用分(水田分・産地戦略枠分)」の所要額の合計が産地戦略枠分を超過し、「(1)-②当初配分枠の活用分(水田分・従来枠分)」の 所要額の合計が従来枠分内に収まり残余が生じた場合は、従来枠分の残余額を充当し、なお所要額が不足する場合は次式により「(1)-①当初配分枠の活用分(水田分・産地戦略 枠分)」の単価を一律に減額する。 調整後の単価(1円未満は切り捨て)=調整前の単価×((産地戦略枠分+従来枠分の残余額)/調整前の「(1)-①当初配分枠の活用分(水田分・産地戦略枠分)」の所要額の合 計) ③ ①を踏まえた上で、「(1)-②当初配分枠の活用分(水田分・従来枠分)」の所要額の合計が従来枠分を超過し、「(1)-①当初配分枠の活用分(水田分・産地戦略枠分)」の所要 額の合計が産地戦略枠分内に収まり残余が生じた場合は、産地戦略枠分の残余額又は計画時に従来枠から産地戦略枠分に充当された額のいずれか低い額を充当し、なお不足する 場合は次式により「(1)-②当初配分枠の活用分(水田分・従来枠)」の単価を一律に減額する。 調整後の単価(1円未満は切り捨て)=調整前の単価×((従来枠分+産地戦略枠分の残余額)又は(従来枠分+計画時に従来枠から産地戦略枠分に充当された額)のいずれか低い 額)/調整前の「(1)-②当初配分枠の活用分(水田分・従来枠)」の所要額の合計) ④ なお、県内での各配分枠の調整・再配分が行われた場合は再配分後の交付金枠により算定を行う。 なお、「(1)-②当初配分枠の活用分(水田分・従来枠分)と「(1)-③当初配分枠の活用分(畑地分)」のどちらかの所要額がそれぞれの活用分内に収まり残額が発生した場合は、一 方の所要額が不足する活用分に残額を充当してもなお残額が発生する場合に限り「(1)-①当初配分枠の活用分(水田分・産地戦略枠分)の不足額に充当するものとする。 調整後の単価(1円未満は切り捨て)=調整前の単価×((産地戦略枠分+従来枠分及び畑地分の残余額)/調整前の「(1)-①当初配分枠の活用分(水田分・産地戦略枠分)」の所 要額の合計) ⑤ なお、県内での各配分枠の調整・再配分が行われた場合は再配分後の交付金枠により算定を行う。 新規 H26継続(変更あり) ○ 助成開始年度 H26継続 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 協議会名 活用枠※1 使途 対象作物 小値賀町地域農業再生協議会 1 整理番号 ☑産地戦略枠 □従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 分類※2 ☑ア □イ □ウ 地域重点振興作物(野菜)助成(基幹) 地域重点振興作物(アスパラ・ブロッコリー・トマト) 単価 45,000円/10a 内容 ・本地域で作成した、水田フル活用ビジョンに基づく取組の支援として、水田に地域の重点作物 であるアスパラ及びブロッコリー・トマトを作付けて出荷・販売した農家に、その作付面積に応じ て定額助成する。 ・ 基幹作物のみ助成。 ・ アスパラガス・ブロッコリー・トマトの更なる作付拡大のためのインセンティブを図ることを目的 として、栽培に要する手間や経費等を加味し助成単価を45,000円に設定した。 前年度の単価 45,000円/10a 具体的要件 ○ 助成対象者 地域協議会の水田台帳に記載された農業者。 ○助成対象水田 経営所得安定対策等実施要綱の交付金の対象となる水田とする ○その他 同一圃場で対象作物が2回以上作付けされる場合は1回限り助成する 整理番号2と重複して交付できないものとする。 確認方法 ①助成対象者【要綱Ⅳの第2の3に準じる】 ・水田台帳に記載されている農業者であることを確認する。 ②助成対象水田 ・水田台帳に記載された水田であることを確認する。 ③作付け、販売確認【要綱Ⅳの第2の5に準じて確認】 現地確認及び販売伝票等により確認する。 ④その他 ・適正に管理されているか現地見回りを行う。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に✓(チェック)を付けてください。 新規 ○ H26継続(変更あり) 助成開始年度 H26継続 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 協議会名 活用枠※1 使途 対象作物 小値賀町地域農業再生協議会 2 整理番号 ☑産地戦略枠 □従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 分類※2 □ア ☑イ □ウ 地域重点振興作物(野菜)担い手助成(基幹) 地域重点振興作物(アスパラ・ブロッコリー・トマト) 単価 45,000円/10a 前年度の単価 45,000円/10a 内容 ・本地域で作成した、水田フル活用ビジョンに基づく取組の支援として、水田に地域の重点作物 であるアスパラ及びブロッコリー・トマトを作付けて出荷・販売した担い手農家に、その作付面積 に応じて定額助成する。 ・ 基幹作物のみ助成。 ・ アスパラガス・ブロッコリー・トマトの更なる作付拡大のためのインセンティブを図ることを目的 として、栽培に要する手間や経費等を加味し助成単価を45,000円に設定した。 具体的要件 ○ 助成対象者 地域協議会の水田台帳に記載された農業者で、担い手(認定農業者、認定新規就農者) と する ○助成対象水田 経営所得安定対策等実施要綱の交付金の対象となる水田とする ○その他 同一圃場で対象作物が2回以上作付けされる場合は1回限り助成する 整理番号1と重複して交付できないものとする。 確認方法 ①助成対象者【要綱Ⅳの第2の3に準じる】 ・水田台帳に記載されている農業者であることを確認する。 ・小値賀町の担い手リストで確認する。 ②助成対象水田 ・水田台帳に記載された水田であることを確認する。 ③作付け、販売確認【要綱Ⅳの第2の5に準じて確認】 現地確認及び販売伝票等により確認する。 ④その他 ・適正に管理されているか現地見回りを行う。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に✓(チェック)を付けてください。 新規 H26継続(変更あり) H26継続 ○ 助成開始年度 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 協議会名 活用枠※1 使途 対象作物 単価 内容 小値賀町地域農業再生協議会 3 整理番号 □産地戦略枠 ☑従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 分類※2 □ア □イ □ウ 地域振興作物助成(基幹) 地域重点振興作物以外の野菜(別表一覧のとおり) 10,000円/10a 前年度の単価 10,000円/10a ・ 本地域で作成した、水田フル活用ビジョンに基づく取組の支援として、 水田に別添一覧表の野菜を作付けて出荷した場合に助成。 ・ 基幹作物のみ助成。 ・ 地域におけるその他野菜生産・出荷販売の維持・確保のため同額とする。 具体的要件 ○ 助成対象者 地域協議会の水田台帳に記載された農業者。 ○助成対象水田 経営所得安定対策等実施要綱の交付金の対象となる水田とする ○その他 同一圃場で対象作物が2回以上作付けされる場合は1回限り助成する 確認方法 ①助成対象者【要綱Ⅳの第2の3に準じる】 ・水田台帳に記載されている農業者であることを確認する。 ②助成対象水田 ・水田台帳に記載された水田であることを確認する。 ③作付け、販売確認【要綱Ⅳの第2の5に準じて確認】 現地確認及び販売伝票等により確認する。 ④その他 ・適正に管理されているか現地見回りを行う。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に✓(チェック)を付けてください。 新規 H26継続(変更あり) H26継続 ○ 助成開始年度 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 協議会名 活用枠※1 小値賀町地域農業再生協議会 □産地戦略枠 ☑従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 使途 景観形成作物助成(基幹) 対象作物 景観形成作物(基幹作物) 単価 内容 9,000円/10a 4 整理番号 分類※2 □ア □イ □ウ 前年度の単価 9,000円/10a ・ 本地域で作成した、水田フル活用ビジョンに基づく取組の支援として、水田に景観形成作物を 作付けした場合に助成。 ・ 基幹作物のみ助成。 具体的要件 ○ 助成対象者 地域協議会の水田台帳に記載された農業者。 ○助成対象水田 経営所得安定対策等実施要綱の交付金の対象となる水田とする ○その他 ・同一圃場で対象作物が2回以上作付けされる場合は1回限り助成する。 ・水稲・戦略作物の助成があった圃場への助成はしない。 ・景観形成作物は、適正な肥培管理が行われていること。 確認方法 ①助成対象者【要綱Ⅳの第2の3に準じる】 ・水田台帳に記載されている農業者であることを確認する。 ②助成対象水田 ・水田台帳に記載された水田であることを確認する。 ③作付け、販売確認【要綱Ⅳの第2の5に準じて確認】 現地確認及び作業日誌(景観形成作物は開花日)等により確認する。 ④その他 ・適正に管理されているか現地見回りを行う。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に✓(チェック)を付けてください。 新規 ○ H26継続(変更あり) 助成開始年度 H26継続 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 協議会名 活用枠※1 使途 対象作物 小値賀町地域農業再生協議会 5 整理番号 □産地戦略枠 □従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 ☑追加配分枠 分類※2 □ア □イ □ウ 地域振興作物規模拡大加算(基幹) 地域重点振興作物(アスパラ・ブロッコリー・トマト) 単価 5,000円/10a 内容 ・ 本地域で作成した、水田フル活用ビジョンに基づく取組の支援として、地域重点作物して推進 するアスパラ・ブロッコリー・トマトの規模拡大に対して上乗せ助成を行う。 前年度の単価 具体的要件 ○ 助成対象者 地域協議会の水田台帳に記載された農業者。 ○助成対象水田 経営所得安定対策等実施要綱の交付金の対象となる水田とする ○助成対象面積 前年度実績と比較して、地域重点振興作物を作付し拡大した面積とする。 確認方法 ①助成対象者【要綱Ⅳの第2の3に準じる】 ・水田台帳に記載されている農業者であることを確認する。 ②助成対象水田 ・水田台帳に記載された水田であることを確認する。 ③作付け、販売確認【要綱Ⅳの第2の5に準じて確認】 現地確認及び販売伝票等により確認し、26年度の交付対象面積と比較する。 ④その他 ・適正に管理されているか現地見回りを行う。 備考 追加配分予定の「主食用米作付面積が生産数量目標の面積換算値を下回ることとなる都道 府県に対し、生産数量目標より下回った面積に応じた配分」を活用する見込み ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に✓(チェック)を付けてください。 (別 表) 産地資金にかかるその他野菜一覧表 野菜 いちご レタス かぼちゃ にんじん ばれいしょ いんげん かんしょ トマト ミニトマト サトイモ すいか 大根 きゅうり 未成熟とうもろこし たまねぎ そらまめ メロン ししとう なす にら ねぎ なばな ピーマン ほうれんそう ハーブ類 せり きぬさや にがうり スナップエンドウ キャベツ セロリ とうがん しょうが オクラ ごぼう しろうり はくさい れんこん えだまめ かぶ にんにく しそ らっきょう やまいも スイートコーン さやえんどう 落花生 てんさい こんにゃく きのこ類 大麦若葉 種苗類
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